抜型(ダンボール、紙器)

カウンタープレート利用で紙粉と罫線トラブルから脱却  (株)カウンタープレートジャパンさんがアルバム「プレスバランスシート」に写真を2枚追加しました。
 打抜機のムラ取り概念を変えます!!!
プレスバランスシートシステム概要(特許出願済)

打抜機サイズ抜型で複層フイルムシートにハーフカットを施す

全体に刃が入った所で複層フイルムの刃が切れた所をセロハンテープなどを貼って剥がしていく。
切れない箇所は縦刃の所で切り離す。
最終的には切れた所だけ全て除去する事と成る。

 私達は現在、片山抜型製作所様を始め吉田製作所様、TDS様、エムケス様と接点は持っています。

 御相談等ございましたらお気軽にお声掛け頂けたら私達の方から各社様への御声掛けの対応はさせて頂きます=^_^=ノノノ

 完全燃焼させて頂きましたノ

 昨日の富山セミナー参加の皆さまありがとうございます❣今回の地元北陸でのセミナーにて参加者が少ない中での私的に良かったのは全国TOPと私が思っている印刷紙器メーカー様の参加が頂けてた事です。

 セミナー終了後もイロイロと聞いて頂き評価頂けたのは本当にうれしかったデス=^_^=ノありがとうございます。

 今回のセミナー参加者はメイク・ア・ボックスと関わりの有るトコだけの参加企業様で理解頂いたのですが・・・他はほぼ私達を評価頂けていない事に非常にショックでした。

 昔から御世話に成っている城端の(株)浅野社長様から直前に電話が有り「おまえ~DMサンプル捨てようと思ってカゴ入れる前に気付いたんや~」と言われました。=^_^;;;=

 「忙しいからセミナー出席せんつもりやったが直ぐに社員参加や!何人か行かす!」と連絡を頂けたのは、DMにエンボスの事しか表記されておらず「リバース」の事が全く書かれて無かった事に怒られてしまいました。

 「今迄の抜型を全て作り直しせんとイカン」言わしめたのはリバースの意味が北陸地区でワンタッチグルアー最高峰の技術を持っている浅野社長が直ぐに理解された事でした=^_^;;=

 先日も印刷紙器TOP5に入る企業様の関東事業所様でも社内セミナーをさせて頂き10数人参加頂いて速攻で「明日から直ぐに全てリバースや!」と採用されていたのですが・・・地元の企業さんは「リバース」を聞き流されていただけに浅野社長様はリバースを見てビックリして電話頂けたのはさすがです❣

 ガチガチ設定リバースは「面ピタ君」でのセット方法が有効で既存方法では非常にセットが難しいのは私達は理解していますし、先程の関東事業者担当者の方も「面ピタ君大好き♡」と言って頂けるのもこの事が起因しているからです。=^_^=ノ

  思ったよりキレイに仕上がりました=^_^=ノ

 前記の印刷面ビビリは裏抜きだとコルク貼ろうが回避出来ません。・・・が顧客要求で裏抜き仕様の罫線が必要ならカウンタープレートのリバース利用でOK=^_^=ノ

20110623omotenuki.jpg

  大手紙器メーカさんで逆罫採用が一機に進みました。・・・有り難い

 これを機に逆罫の日本での正式呼称をリバースに切り替え致します。

 リバースとは世界的な一般呼称で世界標準化と成っています。もちろん海外では逆折はリバース仕様が殆どで日本は取り遅れています。

 なぜか?それはカウンタープレートの普及が遅れているからです。

 リバースは生産性と品質を一機に押し上げます。当社セミナーでのテストで、この事を実感して下さい。

20110610ribasu.jpg

 ワンタッチ底45度部分はもちろん、上写真の様にコーナ貼りの斜め45度罫線に使われる訳ですが、もっと一般的に使われる様に、又今後は逆罫との表現は当社関係者及び協力会社さんは是非リバースとの表現で推し進めましょう。

 品名決まりました「3Dカウンタープレート」

 商標登録どうしょうか?ムムム・・・・金無いからしないか???

 段ボール用カウンタープレートの取り組みは世界的に見てもドコもやっていない!国内の基本特許は提出して速攻で取得出来た(驚

 今後やはり大手段ボール一貫メーカーとの連携が無ければ????やっぱボブスト声掛けしていこか??・・・・悩み処???

 て言うかマダマダPクリーズなどの高さ違いを製作していかないといけない事は今回のサンプル抜きテストでも理解出来た。

 やっぱエンゼルさん探ししにゃいと=^_^;;;=

  あーっ❣心配せんでも広まれば「面ピタ君」自動的に売れるから~って元々の基本的な考え方はすべて二家勝次ニャンの考え方ですから・・・・=^_^;;;= 人との出会いに感謝❣

溝切断の可能性

  現在推し進めている溝部分への刃先通過切断の可能性は非常に高いと考えている。

 刃先に全く打抜き材の通過のみで切断には抜型と溝部分を形成した受け皿(カウンタープレート)との位置合わせは面ピタ君が最適に成る。

 刃先硬度や角度と最適な溝幅を形成する事で今迄にはあり得なかった打抜き回数を達成出来ると考えている。

20110428mizosetudan.jpg

 

 先日のパーフェクトクリーズ・・・A/FのK7K7中芯180gの折精度の確認に行きましたが・・・

 手貼りされてるオペレーターさんからバラツキが無いと高評価でした。

 ただすべて間隔が狭いという事で私の思うのは・・・

 液体ケース設計がW/FとA/Fの第四面の控寸法が小さくありませんか???

 A/FでもW/Fでもー3mm位で設計されている訳ですが大体が4面エンドが刃の倒れ等とかも有り一線で仕上げて有る訳ですが・・・

 私は設計変更提案という事で第1面と第4面をー2mmづつにするべきではないかと考えています。

 のりしろ外側に第4面厚みが来る事から考えると小さい箱だと外寸寸法が第一面が大きくなりイビツに見えます。

 大きいから目立たないだけで本来は出来るだけ外寸が四角く成った方が良いはず・・・

 W/Fでしたらー2.5mmづつをおすすめします。

 折精度にバラツキが出るので一面フラップと四面フラップとの間が広く成る事からの現在のヒカエ値なんでしょうがバラツキが無くなるとすべて狭く感じる訳だと思われます。

 図面が充填機械メーカーさんから出ていたりするので有れば・・・そっちとの折衝なんですかねー???

 抜型メーカーさんからウェーブのかかった罫線や魚骨形状のものやイロイロと出ていますが段ボールの折精度には段ボール表側からの持ち上げが一番、有効です。

 考え方はイメージとして段ボール厚みの出来るだけ真ん中での筋入れをする事で上下左右対称な状態に仕上げる事です。

 そういう意味では基本特許を持っているシーエス技研二家氏の世界初の技術Wクリーズを、始めに製品化した功績は大きいです。

 当社は今迄に抜型製造を絡ませた提案でしか無かったので広く推し進める事が出来なかったのですが今後はCAD面版技術との並行ですべての抜型メーカーさんと段ボールメーカーさんで推し進めます。

 ある意味、私の様な現在のフリーな立場で技術の必要性を十分理解出来る人間が、この世界初の罫線入れシステムを普及する事が出来ると感じています。

①切れない! 板紙編

①切れない!

一般的な切れないは下記の様な原因です。

◇抜型ムラ・・・刃物自体の高さムラと刃曲げ時の直角精度や刃厚み部分の逃げが有ります。

又、抜型ベニヤのレーザーカット溝に対しての刃曲げ精度の悪さから無理な刃入れをする事での刃の歪みが有ります。

◇刃材選定ミス

 化成品の打抜きや特殊表面処理された印刷紙には刃先が鋭角刃でないと抜けない事が有ります。
 又、刃先硬度が低かったり加圧原因での早期刃先潰れも原因と成ります。
 後は密度の高い厚みのある素材にも安易に刃厚を厚くすると刃厚みが材料に入り込む事が困難となり切れなくなります。

 

 ・1つの抜型に種類の違う刃材を使うとB/F以上のダンボールの打抜きの様に加圧気味で抜く場合刃先や母体の硬度が著しく違う場合やウエーブ刃との平行使用の場合は直刃の刃先の耐久性がウェーブ刃の刃先より、弱い為に加圧気味での打抜きが必要な材質構成が硬い場合は避ける。

 
 ・厚ボール紙・・・・刃の喰らい込みにより非常に刃が抜け易いです。かといって2段刃やしのぎ刃を使用すると厚ボール紙表面を持ち上がり見た目が悪くなります。

◇抜圧不足

 打抜機の抜圧が打抜機により違います。やはりボブスト製打抜機は抜圧が高いです。

 又、打抜機により最大刃材長さなどがマニュアル表示されていますが罫線長さや打抜材料や製品バランス
により全然違いますので安易に刃材長さだけで判断すると非常に危険です。もちろんメイキングに拠るスポジゴムやコルクの使用量によっても全然違います。


◇製品配置のバランス悪さ

 左右上下のバランスの悪さなどが余分に打抜圧が掛かりますのでバランス刃を入れると良いです。


 ・悪い製品配置とバランス刃の例

 

◇打抜機の整備不良

   打抜機バランスの整備は定期的な調整は絶対必要ですがうまく使うと調整期間長さは飛躍的に向上します。
 打抜製品バランスに対してのバランス刃の配置は特に重要ですが異物(グリッパーバーや工具など)をプレス部分で挟んでしまうなどの事故は絶対に避けたい物です。

 まれですが打抜機の生産される中で「当り」も有るみたいで非常にバランス調整など長期間整備不要と言う打抜機も存在しています。

 久々にLCCさんにお邪魔させて頂きました。

 占部社長とは17~18年前に「ジュエルボックス」と言う自動プログラムを通じて知り合い、現在でも抜型について色々と教えていただいております。

 今回はマイクロニックの考え方について色々と教えて頂きました。

 占部社長の推奨しているマイクロニックとは0.13mmのニックを2個から3個位を一組として多めに外周部分に適宜に施してバラケを防ぐ方法です。

◇マイクロニックの特性

 1.マイクロニックでのニックは通常ニックに比べて美観性が損なわれないので外周刃にすべて施す事が出来、打抜きスピードの高速化に対応

 2.ブランキング(製品落とし)に対しても外周刃にクワエ側を少なめにして全体に入れる事で安定性が増す。

 3.手でバラすのもハンマーを必要としないバラしが可能である。

◇マイクロニックの問題点

 1.手で入れるのが個数が多くなる事と砥石がもろい為に困難

 2.硬質ゴム対応が必要だが日本のベニヤがシナ材の柔らかい物を使われている為に硬いベニヤが必要

 占部社長は自動刃曲機での安定したマイクロニック入れを奨励しています。

 LCCさんのホームページで詳しく紹介しています。

フェイスブックページのカウンタープレートジャパンもご覧ください。

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当社社員もいろんな取り組みをしています。
ダンボールや紙器の業界をもっと元気にしたい浅井和明の挑戦はダイレンジャーブログで書き綴ります!
浅井和明
株式会社メイク・ア・ボックスは【makeabox.co.jp】です。
株式会社カウンタープレートジャパンは【cp-j.net】です。

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抜型の問題解決!メイク・ア・ボックス
株式会社メイク・ア・ボックス

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