罫線

 マーバッハの罫線先入れシステムとレザック柳本氏の先行特許が有りましたので分析させて頂き、出願が遅れました。

 私は、この技術が段ボールの罫線入れシステムとして考案したのですが、やはり4年前のマーバッハHPを見るまで罫線を先加工する方法を出来ない頭で必死に考えていました。

 板紙での何本も罫線をしっかり入れれるのはマーバッハの技術しか無いと理解しています。

 罫線高さを刃よりも高く設定する事がマーバッハの技術に触れるので有れば逆にカウンタープレート溝部分を高くする事で段ボールの裏ライナー割れも防げ非常に有効と考えました。

 段ボールの罫線折り曲げ精度問題は永遠のテーマーでパーフェクトクリーズから始まった考え方で何処までも突き進む技術と考えましたが・・・やはりスゥエーデンのトップマトリックス技術に挑戦してみたく出願を致しました。

 私はやはり世界に技術挑戦し続けると思います。

 罫線が先に入れる事が何処までの結果をもたらすのかは此れからテストいたします。

 説明は簡単で30の部分を弾性体両面が粘着剤で貼り付けて有り、ベニヤ溝部分がガイドと成り、沈み込めば良い訳です。
SINKEISEN2.jpgSINKEISEN1.jpg

カウンタープレート利用で紙粉と罫線トラブルから脱却  (株)カウンタープレートジャパン

 1mmステンレス板はDP2など硬質材で有ってもレーザカットは簡単に可能だ!

 スチールカウンターの溝切削は非常に時間が掛り!且つベニヤ伸縮などで非常に罫線精度が追いつかない!!

 このコンビはカウンタースチールカウンターの長所を生かしながらコストと品質を両立したカッティングカウンターと成る。

 なぜなら!多少の罫線ズレをステンレス内側でガラエポカウンターが微妙にズレる寸法設定が可能だから!!
 
 打抜時の引っ張りでビビリに有効で非常にキレイな抜き上がりが可能と成り欧米では一般化しているスチールカウンターを仕掛ける足掛かりに成ると考える。
 
 又、スチールカウンターを面ピタ君で合わせるので小さなケースでも簡単にセット出来る。
015.JPG
013.JPGのサムネール画像
014.JPGのサムネール画像

 

  昨日のNSK東京ショールーム様営業の方から実は嬉しいお話が有りました。

 先日のドルッパーで展示していた中でDr.Pachtでのリバースに関心を持たれたオーストリヤのメーカーから「コノレベルでのリバースを可能にしたい」とのオファーが有りサンプルを早急に用意して欲しいとのお話が・・・・

 私たちは「面ピタ君」での都度転写でしか有り得ないシャープなリバースの有効性は理解している。

 其れを実現したいメーカーでの採用を待っています。

 日本の大手印刷紙器様でのオファーは、ほぼ「シャープなリバース」でのお話と成っている現在は世界でも其の必要性を感じて頂けるメーカーが有る事です。20110610ribasu.jpg

 取り敢えずはTopMatrixに挑戦してみます。

 段ボールの圧倒的な打抜加工として世界的に普及が進んでいるTopMatorixに挑戦してみます!!=^_^=ノ

 私は米国のBSIのアングルロックブランキングシステムやスエーデンのトップマトリックスがが世界標準に進んでいる事に非常に残念だと感じています。

 本来はこういうシステム構築は日本人の得意分野で日本が先行してもイイ分野だと考えている。

 私は私の考えが全てとは思いませんが日本業界の思考を集中させる為にも全く新しい平盤打抜機の段ボール罫線入れシステムを提案します。

 取り敢えずは出願!!!・・・・又!!お金が=;;;^_^;;;=ノ

 本日、CP研究会用のメルマガ取材をさせて頂きました。
 W/F1530×930の大型サイズのCP利用です。
 逆罫線も何本も入り抜き上がり表面が溝切テープ跡が有りませんから非常に綺麗です。
 CP趣旨はやはりユーザーさんの組み易さで溝切テープでは難しいです。
 大手車部品メーカー様向けですがこの一件一件が日本の打抜き生産現場を変えて行く事と成ります。

カウンタープレート利用で紙粉と罫線トラブルから脱却  (株)カウンタープレートジャパン 結果は????第四罫線が若干ズレててOUT!!当社社員からは聞いていたんですが・・・1.4mm罫線から2.0mm罫線に修正して有ったのですがルーター加工の為にズレているから1.4mm罫線変更は微調整が必要かもとの話が結局ズレていました=T_T=ノ
 改めて抜型再製作で対応する事で先方了解!!
 ただ第二罫線の折り曲げた感触は非常にヨカッタです!
 メタルカウンターでE/F貼合の折り曲げ精度向上は内埜先生のはなしでの提案でしたので有り難かったです!!
 人の意見は素直に聞きましょう=^_^=ノ

某携帯メーカーのケースでリバース仕様です。

クッキリスッキリの罫線ですが両端がキツイ様に思います。

別段、表面が割れる訳ではございませんが打抜機精度の具合を考えると、もう少し甘い方がイイと思われます。

 裏面からの撮影です。
 このリバースは溝切テープでは有得ません。非常に硬いガラエポ仕様なので耐久性も全然違います。

 弱電TOPメーカー様カメラケースのリバース仕様です。

 ワンタッチグルアーの斜め45度罫線はリバースにする事で箱の仕上がりが違ってきます。
 
 なぜなら正確な45度斜め罫線が形成出来るからです。リード罫は正確な45度斜め罫線は形成出来ません。

 リバースは溝切テープ使用では幅が広い為、カウンタープレートでしっかりとした細い線を形成するのとでは大きな違いが有ります

 当然にリバース以外の罫線もしっかりと罫線形成が出来ています。

 有名メーカー接着剤液体ケースW/Fです。接合間隔不良でCPに切り替えて頂きました。

 W/Fでもクッキリの溝跡が出ます>
 

当然に接合間隔問題Pクリーズ仕様でクリアーしました。

 CP利用のラインエンボスです。

 使用板紙に拠り若干溝甘め設定で柔らかい素材でのCP製作が良いようです。

 ただし180度折れ部分はリバースか通常拠り強め設定溝巾で無いとグルアー作業が困難に成ります。

エンボスラインは罫線で入れますが曲げ罫線拠り一段低いけい線でもOKかと思います。

フェイスブックページのカウンタープレートジャパンもご覧ください。

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当社社員もいろんな取り組みをしています。
ダンボールや紙器の業界をもっと元気にしたい浅井和明の挑戦はダイレンジャーブログで書き綴ります!
浅井和明
株式会社メイク・ア・ボックスは【makeabox.co.jp】です。
株式会社カウンタープレートジャパンは【cp-j.net】です。

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