包装設計

逆ハーフカットジッパーが最近見かけます。

カウンタープレート利用で簡単セット出来ます。

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抜型の方にはハーフカット刃を樹脂で受ける事としています。平滑さが要求されますので平面加工機で加工致します。

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カウンタープレート上に0.15残しで腐食刃の部分を入れ込みます。もちろん一体ですから張ったり剥がしたりで使用可能です。

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裏表から紙厚の60%位をハーフカットしてジッパー代わりと成ります。印刷デザインをスマートに見せる事が可能と成り耐圧強度がジッパーより強度が有ります。

 

 

  大手紙器メーカさんで逆罫採用が一機に進みました。・・・有り難い

 これを機に逆罫の日本での正式呼称をリバースに切り替え致します。

 リバースとは世界的な一般呼称で世界標準化と成っています。もちろん海外では逆折はリバース仕様が殆どで日本は取り遅れています。

 なぜか?それはカウンタープレートの普及が遅れているからです。

 リバースは生産性と品質を一機に押し上げます。当社セミナーでのテストで、この事を実感して下さい。

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 ワンタッチ底45度部分はもちろん、上写真の様にコーナ貼りの斜め45度罫線に使われる訳ですが、もっと一般的に使われる様に、又今後は逆罫との表現は当社関係者及び協力会社さんは是非リバースとの表現で推し進めましょう。

 B/F以上の段ボール段目に沿った額縁罫線は非常に難しいです。

 リード罫やミシンなども多用されていますが基本は段目間隔以上の大きさの額縁で設定しないと無理です。

 段ボール目のどこかに罫線が入る訳ですが曲がったり曲がらなかったりするのは段頂を跨ぐ、跨がないで額縁が出たり出なかったりする訳で段目間隔以上の罫線間隔が有れば必ず跨ぐ事が出来ます。

 私たちのCAD面版では段目間隔以上で有れば簡単に額縁が出ます。

 

 サンプルの提供は東京の同業他社さんですが非常に面白い仕様です。エルセードでは抜型からのハーフカットの刃がない事に理解出来なかったのですが、これを見て理解出来ました。見間違いでなく確かに抜型からのハーフの部分がCAD面版での貼り付けの刃に対しての受けしか施してなかったと思います

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 私はこの抜型を見て他のいろいろな付加技術の広がりを感じてCAD面版製作機の導入を確信した様に思います。簡単に表裏からの加工の広がりがエンボスであったり・・・・又、面ピタ君との並行利用でのメリットも大きいと感じています。

ダンボールで衝立

  先日に当社上井工場長がダンボールで衝立を作りました。

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大きさは1200mm×800mm位なんですが強度的には非常に優れています。

 400mm角の枡を作り中はダンボール1枚の構造です。部品点数は多いですがもう少しヒネリを加え500mm角の箱入れして緊急時の衝立として権利出願します。中々の機能ですので足とジョイントを付け足し商品化しても面白いかも?と考えています。

 

 先日に作ったゼリーのケースです。設計段階で無地で作成してたのですがいざ製品として仕上がると大変なケースですね。巻き帯の向きを合わせたり、食べ終わるとカレンダーになっていたり、作り手の思いが伝わる大変なケースです。
 ひとつおいしくい頂きました!
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 写真撮ったまま忘れていた今年のバレンタインチョコの写真がありました。
製作に当社も絡んだ商品でパッケージメーカーの社長さんから頂きました。
見てビックリ!これはもう理解の範囲を超えていました。もう食べるのはもったいない程に繊細な飾りつけが施されて量産品と思われないチョコでした。
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リスかな?クッキーとチョコで作られていました。
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12種類の違った細工には絶句!

以前に作ったインクルージョンのケーキ二個入れの印刷箱です。
デザイナーからとんでもないイラストを頂き、大変に知恵を絞らされました。
この時点のコンセプトイメージは宝石箱で作り手の作業性を重視しながらの設計となりました。
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先日当社に抜型依頼が持ち込まれて試作から関わった、七尾の加賀屋さんの創業百周年記念菓子として辻口博啓さん謹製の焼菓子「百年の実」の現物を得意先の社長さんからいただきました。
スゴイの一言でかたつけるには・・・・って言う事でブログに載せます。
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手提げも統一されたデザインです。
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スリーブ付きですが片方はクローズになっています。
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貼箱の鞘には漆が塗られ独特なツヤが天面のふくらみに独特な高級感をかもし出しています。
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個包装も同系色でまとめられています。
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チラシのディスプレーです。
先方の要望は三段でのついたて付きでしたが、絵柄を見せると大変高くなり銀行などの机の上に置こうとすると絵柄が見にくくなり、この様な提案をしました。
一枚の抜型で済み今後の展開として四部、五部と汎用性を考えました。
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連結部分が組みにくいのでもう一捻り必要かと思われます。
斜めに差し込みます。
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上下にずらしてから最後まで差し込みます。
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二部でも自立が出来ます。
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三部も四角に置いたり、三角に置いたり出来ます。
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フェイスブックページのカウンタープレートジャパンもご覧ください。

ユニークな商品開発、メイク・ア・ボックスで試作中
メイク・ア・ボックスで試作中

当社社員もいろんな取り組みをしています。
ダンボールや紙器の業界をもっと元気にしたい浅井和明の挑戦はダイレンジャーブログで書き綴ります!
浅井和明
株式会社メイク・ア・ボックスは【makeabox.co.jp】です。
株式会社カウンタープレートジャパンは【cp-j.net】です。

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