打抜機

 

  プレバランスシートはチェース裏側ムラ取りした上の保護シートに組み込む事がBESTと考える。

 ・0.5mm樹脂板の間に仕込み1mm強とする。

 ・別の1mm保護板と使い分けする事で従来抜型と新抜型と使い分ける。

 ・樹脂板厚みムラもプレバランスシート製作時に使うと、この事を踏まえたプレス抜圧を調整が可能

  本日!大瀧紙器印刷様でプレバランスシートの前回制作分でテストをさせて頂きました。

 前回の打抜機で制作のプレバランスシートを落ち込み新抜型でのムラ取り実証です!
 
  下記前回制作したプレバランスシートは20ミクロンOPフイルム5枚の複層シートプラス210g台紙です!!

 0枚表示はクワエ側で一枚も刃跡も付かず切れていないエリアで抜圧が低いです。

 4枚表示はフイルムに切れた跡は有るのですが台紙との剥離が無理で一枚残りました。

 依って0枚との厚み差は80ミクロンで0.08mm厚です。

 これでも40ミクロンムラ取りテープ2枚分が補正出来ている事が理解出来ます。

 その下写真は今回テストの新抜型ですが通常はクワエ側が全然切れないのですが今回プレバランスシートをムラ取り台紙の上に入れて抜いた所が!!!!一部クワエ側も切れる事が出来てムラ取りテープが半分に成り時間も半分以下に!!!

 本来は20ミクロン10層を複層すれば1/3以下にする事が十二分に理解出来る内容と成りました。

 ・・・が課題も!!!出願項目のプラスの為に描く事はできませんが!!!!=^_^;;;=ノ

 この技術は精密プレス分野で非常に有効と間違いなく成ります!!

 OPPフイルムは非常に柔らかい為に継続利用はどれだけか?判りませんが「シャリシャリ」の金属音がするPPSフイルム硬度は私は一年以上の耐久性を確信しています!!
 

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      ブログでの下ピンや補助具が要らないストリッピングでの反響の電話が殺到しました!!!

 「本当か!!!」=^_^=ノ  「秘密にして欲しかった!」=^_^;;=  「バカな!!」=>_<;;=・・・・・など様々!!

 メイク・ア・ボックス社がストリッピングに興味が無くて、ほっといたマーバストリッピング理論をカジッタだけで簡単に実証出来たのに!!!

 LCC占部社長からも・・・・・他から電話入ったと!!

 今回の事は前回のエルセードへの訪問時に来月ドルッパ―開催時でのプライベートショー目玉としてクラウンピンを自動配置で打ち込みながらベニヤもルーターで削る全自動のマシンが用意されていた事でビックリした事とオランダとドイツでの抜型メーカーがクラウンピンでのマーバストリップ理論に元ずくストリッピング製作だった事を知ってのテストだった!!

 始めてのテストでどうすればイイのかがハッキリと理解出来た!!

 このエルセードマシンは多分大手抜型メーカーは導入されていくだろう!!無駄なコストを排除してのストリッピングだが対製作コストを考えると内製メーカーでは厳しい!!

 十分にストリッピングを抱えている所ならばスグに導入だ!!!ウチも抜型メーカー様向けに設備導入をしたいと感じる!!

 一台でオスメスべニア製作からピン打ちが自動で出来るのだから!!!

 とにかく欧米から大きく後れを取っている技術を一機に肩を並べる事が先決でソコからが勝負だと感じる!
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    5月に取り敢えず正規品100枚用意致します。

 現在はCPJ個別セミナー受講予定社様での1枚の無料サービスを考えております。

 もちろん結果が良ければ複数台の打抜機を使って頂いてますから追加オーダーを頂けます。

 更に、数社からブログ情報で、すでに予約を頂いて居ります。

 早いもの勝ちと成りますので、お問い合わせ下さい。=^_^=ノ
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 大瀧紙器印刷様でプレバラシートテスト取り掛かります。

 現在のプレバラシートはテスト品としてOPPフイルム20ミクロンの5層で全体で0.1mmの厚みまで補正が可能です。

 ただ耐久性は非常に乏しく暫定的な物にしかなりませんが5月に正規品を再度無償提供させて頂く事今回のテストに取り掛かりました。

 大瀧印刷紙器様では当社「面ピタ君」での「リピター」カウンタープレートの大ファンで率先して私の新しい技術取り込みに貪欲デス!!!本当に有り難いです。

 先週は小さなキャラメル箱のトラブルに対して私の方からの提案で非常に喜んで頂けました。

 当分は私の方で新技術モニターの会社としてのお付き合い強化させて頂き、私の方でもいろいろな改善をさせて頂き、生産性と品質向上を目指して喜んで頂ける様に致します!!大瀧社長に感謝<m=(__)=m>

 第2回複合材型加工研究会セミナー(板紙の型抜き加工技術に関する研究会議)
主催 複合材型加工研究会 協賛 日本塑性加工学会, 東京抜型工業会

 上記セミナーが今週月曜日に長岡技術科学大学 B講義室で開催されました。

 実は昨年末に片山抜型製作所片山社長様から今回のセミナーで「発表をしてみない?」との御声掛けも頂いたりしていたのですが・・・お鉢が回ってきませんでした=^_^;;;=ノ◒
 
 現在、長岡技術科学大学さんの研究チームは板紙から段ボールの方にも巾を広めて来ています。

 前回の第一回にもサワリが有ったりとしてたのですが・・・今回の発表で罫線などの裏ライナー割れをスロッタでの検証とか非常に興味深い内容でした。

 板紙も永澤先生のMGナイフやスポンジの切断時の違いなどを説明頂きました。又、福澤先生もロータリーでの切断メカニズムの説明が有り大変に勉強に成りました。特にNeckingAreaには驚くと共に今後のロータリー切断で私が考えている非接触切断の可能性にも関係していて大変に勉強に成りました。
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 最後に永澤先生から次回の三回には是非!発表して欲しいと御声掛け頂きました!
 =;;;^_^;;;=ノ

 プレスバランスシートのテストを開始しています。(特許出願済)

 打抜機のムラ取り作業は新台から数年経過する事で段々抜圧バランスが狂って来る事で、其の打抜機の抜圧バランスクセを取る作業と成って大変な時間を掛けています。其れも新抜型毎に・・・

 ひどい場合は本来の抜型のムラ取りが30%以下で70%は打抜機抜圧バランスをムラ取りしている場合も有ります。
 
 プレスバランスシート概念は打抜機抜圧バランスを適正化し、抜型本来の切ムラだけにする事でムラ取り時間を大幅に短縮致します。

 今迄はクッションシートだけでムラ取り低減を考えるのは罫線トラブルの原因に成ります。

 又、複数台の打抜機で打抜作業をする場合は各打抜機でのムラ取りが必要と成るのは打抜機抜圧バランスをもムラ取り台紙に施すのが原因です。プレスバランスシートを使用する事でムラ取り台紙には抜型だけのムラ取りと成りますから他の打抜機に使用可能です。

 日本の打抜き現場からムラとムダを無くします。
 
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概念は打抜機サイズで菊番サイズで5cm角、1600サイズで10cm角でマス目上に最大サイズで抜型を製作します。
 写真はテスト用で小さいサイズで製作しています。
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 上記シートがプレスバランスシート(以下PBS)で30ミクロンフイルムが10層を台紙に貼り込みをしてあります。
 打抜機面盤上に同サイズのPBSをトテープ止めしてマス目全ての刃の跡が付くまで抜圧を上げます。(PBS厚み30ミクロン×10枚=0.3mmと台紙厚み0.1mmの0.4mm厚の紙で事前に抜圧を調整しておく。)
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 上記の様に粘着テープにマス目フイルムにくっつけながら剥がし作業をしていきます。初めの一枚剥がした時点で印を書き込んで頂きます。数値を書き込む事で取り忘れが無い様です。
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 最終的に打抜機で切れ易い箇所は沢山の枚数まで刃が入りキレ難い箇所は浅く1枚だけしか切れていない。
 このマス目フイルムを切れて剥がせる箇所を全て剥がすと打抜機の抜圧全体を均一にする事が出来る。
 PBSは1mmステンレス板下やチェス裏側に配置する事でセットします。

カウンタープレート利用で紙粉と罫線トラブルから脱却  (株)カウンタープレートジャパンさんがアルバム「プレスバランスシート」に写真を2枚追加しました。
 打抜機のムラ取り概念を変えます!!!
プレスバランスシートシステム概要(特許出願済)

打抜機サイズ抜型で複層フイルムシートにハーフカットを施す

全体に刃が入った所で複層フイルムの刃が切れた所をセロハンテープなどを貼って剥がしていく。
切れない箇所は縦刃の所で切り離す。
最終的には切れた所だけ全て除去する事と成る。

フェイスブックページのカウンタープレートジャパンもご覧ください。

ユニークな商品開発、メイク・ア・ボックスで試作中
メイク・ア・ボックスで試作中

当社社員もいろんな取り組みをしています。
ダンボールや紙器の業界をもっと元気にしたい浅井和明の挑戦はダイレンジャーブログで書き綴ります!
浅井和明
株式会社メイク・ア・ボックスは【makeabox.co.jp】です。
株式会社カウンタープレートジャパンは【cp-j.net】です。

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