打抜きトラブル回避

 

プレバランス製作3.jpg

 本日大瀧印刷紙器様でプレバランスシートの経過確認して来ました。

   下記プレバランスシートはテスト品で20ミクロン4枚分の格差が付くOPPフイルム製の商品でしたが・・・・

 オペレーターさんが多用している事にビックリ!!「3枚4枚貼っている20ミクロンムラ取りテープが一枚だけ貼っただけで切れる様に成るから楽だ!!70%削減出来る」と上機嫌で!!

 プレバランスシートは16ミクロンの10層商品で最大で0.16mmの補正でほぼムラ取りゼロ化に大きく期待させる感触でした。

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  プレバランスシートはチェース裏側ムラ取りした上の保護シートに組み込む事がBESTと考える。

 ・0.5mm樹脂板の間に仕込み1mm強とする。

 ・別の1mm保護板と使い分けする事で従来抜型と新抜型と使い分ける。

 ・樹脂板厚みムラもプレバランスシート製作時に使うと、この事を踏まえたプレス抜圧を調整が可能

 本日は石川県地場産業支援センター本館で「CPJダイカッティングセミナーin金沢」をメイク・ア・ボックス社主催で開催致しました。

 上井専務の司会の元に水野社長と中出常務の挨拶も有り、非常にスムーズに進行されました。

 途中で遠田先生もおいでに成り緊張も多少に有りましたが・・・・・相変わらず!!!吠えまくり!!=^_^;;=

 自分で自分に酔いながら吠えまくりの6時間!!!我ながらスゴイ!エネルギーです!!=^_^;;=

 コレが自分スタイルなので!!気にサワル方もいらっしゃる事と思いますが!!!4時間~6時間のご清聴!ありがとうございます!!

 しかし!!!地元では全く評価されていないCPJが金沢でのセミナー開催は有り得なかっただけに!タマタマ社員に思いを伝えたいとの社内セミナーを、水野社長から「ならば是非!地元御客様も・・・」から始まった企画は私なりに非常に良かったと思う!!=^_^=ノ

 余談だが今回は初めてパワポで無く「PREZI」を使ってのセミナーだったが、非常に新鮮味を感じて頂けたのでは!!!と!!!自画自賛猫☞=^_^=ノ♪017.JPG

 

  本日!大瀧紙器印刷様でプレバランスシートの前回制作分でテストをさせて頂きました。

 前回の打抜機で制作のプレバランスシートを落ち込み新抜型でのムラ取り実証です!
 
  下記前回制作したプレバランスシートは20ミクロンOPフイルム5枚の複層シートプラス210g台紙です!!

 0枚表示はクワエ側で一枚も刃跡も付かず切れていないエリアで抜圧が低いです。

 4枚表示はフイルムに切れた跡は有るのですが台紙との剥離が無理で一枚残りました。

 依って0枚との厚み差は80ミクロンで0.08mm厚です。

 これでも40ミクロンムラ取りテープ2枚分が補正出来ている事が理解出来ます。

 その下写真は今回テストの新抜型ですが通常はクワエ側が全然切れないのですが今回プレバランスシートをムラ取り台紙の上に入れて抜いた所が!!!!一部クワエ側も切れる事が出来てムラ取りテープが半分に成り時間も半分以下に!!!

 本来は20ミクロン10層を複層すれば1/3以下にする事が十二分に理解出来る内容と成りました。

 ・・・が課題も!!!出願項目のプラスの為に描く事はできませんが!!!!=^_^;;;=ノ

 この技術は精密プレス分野で非常に有効と間違いなく成ります!!

 OPPフイルムは非常に柔らかい為に継続利用はどれだけか?判りませんが「シャリシャリ」の金属音がするPPSフイルム硬度は私は一年以上の耐久性を確信しています!!
 

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 先日にカウンタープレート利用でE/FC5C5の緩衝剤製品の四角穴の角にクラックが入ると指摘が有り立ち会いが有った。

ほんのわずかなクラックだが・・・・オンメン落丁を掛けない状態ではクラックが入ってない!だからオンメン落丁の方で試行錯誤してみたものの・・・・解決出来ず!!
たまたまカウンタープレート板を抜型で抜くと原因が判明した!

本当に抜きは奥が深い!抜いた状態で抜き製品に掛る負荷が微妙にカウンタープレートを利用する事で違いが出る!!

この事は携帯緩衝剤をカウンタープレートにて打抜加工しているすべての現場で有りうる事だ!

今後の課題としてカウンタープレート技術に付加する。
 ·  · 

      もう!!下ピンや落丁メス板への取り付け補助具は要らないと確信いたしました!!!

 メイク・ア・ボックス社はオンメン落丁不要の打抜機に特化した開発に集中していたので余り関心が無かったが!!!・・・・

 本日に兵庫の抜型メーカー黒岩さんの前回訪問時に見せて頂いたメス板にステンレス板を貼ったマーバストリップ理論に基づくオンメン落丁をテストした!!結果は良好で=^_^=ノ

 ココまで違うのかを確認出来ました!!今回は黒岩さんに協力頂いてのテストでしたが前回の訪独でエルセードで自動落丁型製作機で、つくづく理論の浸透が理解出来て機会が有ればと狙ってましたが!!!本日横浜の印刷紙器メーカーのシナノ紙工様でE/Fでのテストさせて頂き確信致しました!!!

 現在、メス板補助具を開発や販売をされている会社さんが多数有りますが!!!要りません!!確実に!!ってウチも模索を考えていました!=^_^;;=ノ

 今回3mm巾×12mm溝穴や10mm丸外周の△穴などなど!!全てで30個~40個穴で下ピンは配置が不可能でした!!

 テスト御声掛けはさせて頂いていたのですが毎回時間が無くテストには至りませんでした。

 今後はステンレスを使わずメス板強度保持(欧州はバーチ材使用でステンレスは貼っていません!)を考えて進捗させる事で圧倒的にコストダウン出来ます!!

 完全落丁の重要条件は打抜機の高回転運転とピン頭形状とメス板強度です!! ニックが有ろうが関係無いです!!!

 もう穴落丁に困る必要は全く有りません!!

 困ってる抜型メーカー様!!打抜現場保有会社様! 情報や指導をさせて頂きます!!って黒岩様他のヤッテル会社はもちろん多数有ります!!

 TDS上野社長様が一番詳しいかも!!=^_^;;=ノ 
http://www.total-die-systems.com/article/13857343.html

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上記E/Fスマホ緩衝剤の穴が全て完全落丁出来ます!ニックが有っても関係ないです!!
 
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ピン頭形状はクラウン(王冠)形状ピンです!!取り扱いはLCCさんです!!

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メス板はステンレス1mmを貼って強度をだし、穴形状は一部穴カスより小さくする事で完全落丁が可能と成ります。 関係ありませんでしたが場合に拠ればジャンプ台が有効!!PPバンド利用に安価なジャンプ台でした!

 打抜き技術の継承が本当に出来ていないと感じる!!

 私自身昔は昔10年位は打抜き作業をしていたのである程度理解している。其れが基礎と成り現在の開発に大いに役に立っている。

 大手紙器段ボール打抜現場経験の熟練退職者様!!現場指導をして頂けませんか??詳細には御連絡を!!携帯docomo090-2376-7903 softbank080-3748-9168 email:asaik@makeabox.co.jp

 「新しい技術を取り込みませんか?」との企業さんに御声掛けをさせて頂いている中で非常に多いのは「基礎技術を・・・」というお話しだ!!

 大体の打抜きトラブルの多くがバラケの問題と給紙の問題だ!!バラケ問題は抜型や落丁型の問題なので手を貸す事が出来ても・・・・給紙は何が悪く、何を調整すればいいか?は私は理解出来るが個々の調整は日々オペレーターでは無いので具合は判りません。

 先日も千葉の印刷紙器会社様への提案でお伺いした所が基礎的問題で困っていましたので現場コンサルの内埜氏を御紹介させて頂きました。

 私は新技術の取り込みには基礎知識が重要で社内セミナー開催を御声掛けさせて頂いています。現場指導では、場合に拠れば現在は関西でお一人の方、当社コンサル二家氏、内埜氏と御声掛けさせて頂き紹介をさせて頂いています。
 しかし!!まだまだ足りません是非御声掛け頂きたいです。

 面談して私と技術論をさせて頂ければスキルは理解出来ますから適所現場に御声掛けさせて頂きます。

 現在、私は国内技術の活性化でNPO法人の立ち上げを考えています。事業内容に技術の継承をもさせて頂く事にします。

フェイスブックページのカウンタープレートジャパンもご覧ください。

ユニークな商品開発、メイク・ア・ボックスで試作中
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当社社員もいろんな取り組みをしています。
ダンボールや紙器の業界をもっと元気にしたい浅井和明の挑戦はダイレンジャーブログで書き綴ります!
浅井和明
株式会社メイク・ア・ボックスは【makeabox.co.jp】です。
株式会社カウンタープレートジャパンは【cp-j.net】です。

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