パーフェクトクリーズの有効性!!
2010年7月10日
先日のパーフェクトクリーズ・・・A/FのK7K7中芯180gの折精度の確認に行きましたが・・・
手貼りされてるオペレーターさんからバラツキが無いと高評価でした。
ただすべて間隔が狭いという事で私の思うのは・・・
液体ケース設計がW/FとA/Fの第四面の控寸法が小さくありませんか???
A/FでもW/Fでもー3mm位で設計されている訳ですが大体が4面エンドが刃の倒れ等とかも有り一線で仕上げて有る訳ですが・・・
私は設計変更提案という事で第1面と第4面をー2mmづつにするべきではないかと考えています。
のりしろ外側に第4面厚みが来る事から考えると小さい箱だと外寸寸法が第一面が大きくなりイビツに見えます。
大きいから目立たないだけで本来は出来るだけ外寸が四角く成った方が良いはず・・・
W/Fでしたらー2.5mmづつをおすすめします。
折精度にバラツキが出るので一面フラップと四面フラップとの間が広く成る事からの現在のヒカエ値なんでしょうがバラツキが無くなるとすべて狭く感じる訳だと思われます。
図面が充填機械メーカーさんから出ていたりするので有れば・・・そっちとの折衝なんですかねー???
抜型メーカーさんからウェーブのかかった罫線や魚骨形状のものやイロイロと出ていますが段ボールの折精度には段ボール表側からの持ち上げが一番、有効です。
考え方はイメージとして段ボール厚みの出来るだけ真ん中での筋入れをする事で上下左右対称な状態に仕上げる事です。
そういう意味では基本特許を持っているシーエス技研二家氏の世界初の技術Wクリーズを、始めに製品化した功績は大きいです。
当社は今迄に抜型製造を絡ませた提案でしか無かったので広く推し進める事が出来なかったのですが今後はCAD面版技術との並行ですべての抜型メーカーさんと段ボールメーカーさんで推し進めます。
ある意味、私の様な現在のフリーな立場で技術の必要性を十分理解出来る人間が、この世界初の罫線入れシステムを普及する事が出来ると感じています。
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表層剥離対応に付いて②
2010年6月11日
表層剥離は罫線部分の表ライナーの1点集中折れが原因と成ります。
180度折した罫線部分がある程度R状に曲がれば宜しいのですが・・・罫線のあたりが段の何処に当たるかで1点集中曲げの物が発生すると表層剥離が・・・
CAD面版溝や溝切テープ溝のエッジ部分でブレーキがかかりながら罫線で押し込むので表ライナーの表層を左右に引っ張りますから・・・・って事はGTプレートは溝肩角が鋭いので発生原因と成り易いです。
溝両肩部分カドをカッターで削る事は紙の動きが滑らかに成り非常に効果が有ります。
勿論、抜型側からのコルクなど段押さえ部材にも滑らない部材を使うと溝切テープ対応は表層剥離が起き易いです。
私の結論はパーフェクトクリーズでの対応です。
なぜ?・・・面盤側からの突起している事でCAD面版や溝切テープなどの溝部分への大きな押し込みは有りません。
一点集中になり難いです。・・・・なぜ?
パーフェクトクリーズの対応罫線高さはパーフェクトクリーズセンターのもっとも高い箇所で罫線最頂部がくるので段潰し厚み部分がパーフェクトクリーズ部材に押し込み、罫線丸み部分で2mmから3mm巾で曲がり易くなる為1点集中に刃なり難い。
又、罫線両側に貼るダンプレとパーフェクトクリーズが協働して罫線両側部分を段ボールの表裏からしっかりと潰すからです。
表層剥離はパーフェクトクリーズをCAD面版で使用下さい。
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強化中芯の第二第四罫線の底部分の表面ライナーの割れ
2007年5月28日
本日の立会いは富山で両面K6の強化中芯180GのA/Fのワンタッチの第二第四罫線の底の角部分に発生する表ライナー部分の割れ防止でした。
今までもパーフェクトクリーズでの対応で解決している問題でしたので難無く対応出来ましたが始めてのフイルム面板での対応となりました。
第二第四罫線と四面底罫線に対してパーフェククリーズで対応して底斜め罫線はWクリーズで対応いたしました。
結果は良好でユニプラテンでのカストリもきっちりと出来て、ユーザーさんからは他の商品の対応を求められました。
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当社オリジナル新技術テスト(ハイカット・パーフェクトC・新刃)
2006年11月 8日
MCB(日本化工機材製2A/F)での新形状刃材パワーブレード・ハイカット仕様・パーフェクトクリーズのトリプルテストとなりました。
新形状刃材パワーブレード(実用新案)の切口は非常にきれいで紙粉対策も上々の結果を残しました。過去にPLブレードでの刃持ちが悪かったのでロットテストがたのしみです。
又、パーフェクトクリーズ(実用新案)の罫線は本来中芯原紙の表面割れに対して完璧の仕上がりを見せてくれました。
抜き上がり状態が非常にキレイで罫線も非常に良い状態で入っているのが写真でも御覧いただけると思われます。
面版上のパーフェクトクリーズも非常に良い状態で罫線跡が残っています。
ハイカット仕様(実用新案)の状態は残念ながら罫線が若干強く当りましたのでフィルムを罫線部分を外しました。
が、切口を見る限り非常に効果的に作用をしていると思われます。
又、ムラ取りは一ヶ所もする事無く、抜いた製品も加圧による紙粉が無い状態でしたので、非常にうれしい結果と相成りました。
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パーフェクトクリーズ逆目使用分
2006年8月31日
ガチガチの中芯分で罫線トルクの関係で逆目でパーフェクトクリーズを使用しました。
表ライナーからの写真と裏ライナーからの写真です。
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投稿者 メイク・ア・ボックス : パーフェクトクリーズ逆目使用分
パーフェクトクリーズ使用方法
パーフェクトクリーズ使用方法です。
現在ガイドが微妙に甘いです。次回ロットから修正します。
抜型にテープ装着後、セロハンテープでも止めてください。その部分だけ面版にくっつかなくても大丈夫です。面版転写後にカッターでベース部分からはみ出したセロテープを切って下さい。
罫線高さ設定は通常ベースより-1.2mm位で設定して下さい。始めの2~3枚は抜き製品に割れが出ますがベース部分に0.5mm位のへこみが出ればベストの高さ状態です。そのまま段ボール罫線部分が割れるようでした罫線高さが高すぎます。ベース部分に跡が付かないのは罫線高さが低すぎますからムラ取りして下さい。ベース部分の厚み部分はグラインダー処理して下さい。下記写真
高さ設定例・・・K7×K7中芯180G強化のA/F又はB/Fの場合 3.0×21.5
上記のW/Fの場合 3.0×21.0
うまくいかない例と対策
ベニヤの厚みムラ・・・15.8t~16.0t 薄い場合ダンプレ部分に3mmの薄いスポンジ被せる。
中芯は160強化以上で使用。通常の160gはWクリーズの方がうまくいきます。
罫線付近に印刷が有り微妙に段を潰している場合。特にベタ印刷があるとうまくいきません。
中芯をコルゲーターでの圧着部分の圧着が強すぎる為にクラッシュしてしまっている。
印刷機での中芯クラッシュ
罫線高さ設定の不備 以上です。
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投稿者 メイク・ア・ボックス : パーフェクトクリーズ使用方法

