ビビリについて 8
2005年7月 5日

上図のように、紙が抜型の刃物で尖断と同時に罫線により、溝切り側に引っ張られて、切断縁面がササクレ立つ現象で、紙繊維が破断するのが原因。
対策として、
一般的には、硬いスポンジ/ゴム/コルクを刃物の近傍に貼り圧縮することで、紙が引っ張られるのを防ぐ方法がとられている。
注意すべきはコルクで、使用中にコルクの磨耗し、高さが低くなり、おさえる圧縮不足がでる。
しばらく使用した抜型に貼られたコルクは、磨耗により、刃物の高さより低くなっている状況 をよく見かける。
ビビリや紙粉のクレームでお困りの方は、一度自社の抜型のチェックをしてみてください。
コルクが刃物の高さより低くなっている、場合はすぐに貼り替えを、お勧めします。
このような事を、考えるとコルクの使用は、磨耗の管理が煩わしいので避けるべきでしょう。
投稿者 : ビビリについて 8
