日本がバブルの崩壊から停滞したと言われている。

 私の業界はパッケージ関連業界の訳だがやはりココ20年は完全に停滞していたと言っても過言ではないだろう。

 ソニーが弱電で世界TOPの技術力で突っ走っていた時代が有る様に日本独自の打抜き技術が昔は有った様に思う。

 良い例がレンゴーさんで開発された置面板システムで今ではボブストさんが開発して世界に広めた様に思われているがレンゴーさんがボブストに譲った技術だった訳で・・・

 抜型の刃物に自動ベンダー技術を取り入れたのも日本が最初だった訳で、素晴らしい確信だったと私は思う。世界中が一発曲げでの製品品質にこだわってた時にだ!!

 そういう時代が昔は有ったのだ!

 現在、インラインで印刷機にミシン入れや切刃を施して・・・・なんて言うのも本来は日本人の感覚で開発されていてもおかしくない技術だったと思う。

 私は今回ドイツの抜型メーカーで研修の為に行く段取りをしている。

 今は頭を下げてもう一度習いを乞うつもりだ!!

 しかし、本当の意味で遅れてしまった20年を取り返し、もう一度日本のパッケージ関連業界が世界で勝負出来る迄に成長させたいと考えている。

 日本人の本来の思考は素晴らしいのだから・・・