平盤ダィカッターについて Ⅰ

平盤打抜機側面図.gif平盤ダイカッターは、給紙部・打抜き部・ストリッピング部・排紙部の基本などで構成されている。
給紙部には積層紙の上面から送り出すトップフィダーと積層紙の下面から送り出すボトムフィダーの二つのタイプがあり、一般的には薄紙や打抜き見当にシビアーなシートを打抜く場合にはトップフィダー方式、段ボールなどの厚紙を打抜く場合はボトムフィダー方式が用いられている。
打抜き部の上面に位置するチェスプレトに抜型が取り付けられ、下面に位置する面盤が上下動することにより、シートが打抜かれる。
ストリッピング部の上面には、落丁雄雌型の雄型が取り付けられ、下面には雌型を取り付けられ、打抜かれたシートの製品と屑とを分離する。
排紙部では、打抜かれたシートのクワエ部分と製品とをハンマーにより分離し、製品を積層する。
又、打抜かれたシートのクワエ部分と製品とを分離せずに、積層する掻き落しタイプもある。

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