抜材料が厚く成れば、又硬く成れば刃先からの深度と打抜圧の関係が大きく左右される・・・ナゼカ??

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 上記図は42度と50度での刃先からの0.5mm厚みの抜財(正確にはタワミ圧縮が有るが)を抜いた時の刃先厚みが42度では0.38mm、50度では0.46mmに成る。

 当然、左右に抜材を押し広げる事に抜圧が必要と成る。押し広げる厚みが厚い方は50度なのでより抜圧が必要と成る。

 この事が意味するのは・・・・普通に考えるのは鋭角の方が刃先ツブレ影響が有るが抜圧的には低く設定が出来る。鈍角刃は刃先ツブレに有利だが抜圧はより必要に成る。

 打抜材が切断される瞬間は一機に抜圧から解放される事が考えられ、其の事が刃先ツブレに影響される?

 であれば刃角と刃先ツブレの因果関係は???だから私は世の中と逆行して鋭角刃思考に傾いている。

 鋭角で刃先ツブレは富山大学さんで発表された下死点完全制御で可能では無かろうか??物理的に大きい打抜機ではフレームやアームのタワミや伸縮などを考えると不可能だと感じるが・・・??