夢の扉で埼玉県(株)入曽精密の斉藤社長の0.3mmサイコロ製作工程が紹介されていた・・・工程公開は日本の技術向上と更なる自身のステップアップをさせる為との思いは熱く成った。

 私自身いろんな打抜きテストを自身でするのは社員に任せていたら思考が正しく働かないとの思いからで有る。実際にする事で更なるイメージが出来て、結果も確認出来るのはただ単にテスト結果を見て聞いてと言うのとは明らかに大きく違う。

 「そんな事は社員に任せて・・・」と言う事で有れば私の技術セミナー講師は有得なかったであろう。知識が有るのと人前で説明する説得力とは天と地との違いで有るが、当然に私はオペレーターじゃないので教えて頂く事も多い。それでも手にかけての知識とのバランスが必要だ。

 現場立ち合いも同じで有る。情報は共有するようにするが身に付く事はやはり経験で有る。

 昔、木村木型木村社長や(株)黒岩沖野社長に「若いキミらが技術を次の世代に伝えないといけない」と言われながら教えて頂いた事が本当に有り難かった。私は其の思いを理解してすべてをオープンにするようにしてるが、やはり次を思考出来るのでオープンに出来るのだろうと思う。