地震後早い時点から一号機の温度上昇がTwitterで伝え始められ・・・その時点で東電は一号機に対しての動きをしてたのだろうが・・・

 一号機のトラブルが他の原子炉にも及ぶ事などは誰でも推測出来る事だと思うが・・・其の後の情報歪曲など政府との情報食い違いなど・・・

 完全に初期の頃は過少報告していたと思われる。

 昔、金沢工大の優秀な当社アルバイト社員が「人類は核反応を完全に把握出来ていない事がコントロールを最終的に出来ない」との話しを私にしていた。本当に今回その通りと感じた。

 計画停電にしても二転三転する事が一般家庭はもちろん企業も停電対応の想定行動を全てひっくり返され、おまけに自家発電設備も完備で都内周辺電車は混乱はさほどでは無いと言われながら、停電対応に追われ電車交通機関の急な変更など・・・

 初めから計画停電を(もちろん前夜からだが・・・)行っておれば、初期混乱があそこまで行かなかったと思う。

 この事の不適切な対応が不安をあおり、後の買い占め行動などに波及している。

 東電・政府を含め誰も正しい対応が行われていないイメージが皆あるからだ。

 もちろん、東電・政府共決死の覚悟で対応に成っているが、一号機トラブル推移で初期に全ての原子炉を廃棄覚悟で対応していたらこうは成らなかったのでは・・・

 東電技術者側・政府関係者の核反応に対しての想定甘さと知識不足が生んだと考えざるおえない。