非接触刃での切断? 潰さない段ボール打抜加工?

 

実用化出来るのか??なーんて思いながらのテスト結果は・・・
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①  1mmCPを2枚合わす事で2mmのかさ上げ上でCP上で刃や罫線を落とす事で段を潰さずに抜けるはず???当社プレス打抜機精度の為に刃の接触部分が一方向で太く成っている。
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 ② 1mmCPの刃が当たる部分に1mm溝を空ける。これを二枚重ねる事で1.5mmギザ刃と直刃を落として抜く。全く刃に段ボール以外の接触は無い。
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 ③ 中芯ライナーだけで貼合されたA/Fの①CPにてのテスト抜きは全くの裏ライナー割れは罫線も刃の箇所も起きない。ただこの方法では右上に見える様に中芯ヒゲは予想通り発生する。又最小限の段中芯しか潰しておたず、本来の段ボール強度劣化が無い。

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 ④中芯強化180gのA/FやW/Fの段ボールのテスト。掃出しスポンジを製品内側をしっかり潰した製品が上で通常スポンジでは下製品でスポンジでは左側切断部分に若干の裏ライナー割れが発生。普通中芯段ボールでは通常スポンジで割れは発生しない。これも潰れに拠る段ボール強度劣化を最小限で抑えられる。
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 ⑤過去ブログで②のCPでの段ボール抜き製品やギザ刃状態を紹介してるが同時にE/Fや写真の様にコートボール各種厚みでテスト済。直刃でも十分に製品と成る。コート層での刃先劣化が何処まで?切れに影響するかはナゾ??

 どちらにしても樹脂でのテストだが金属板も当然に視野に入れています。ロータリーと合わせて特許取得にも動いてるが・・・・実用化されるのかなーー??(笑