段ボールの折れ精度テストの結果!!!

   

〇 B/FC5×C5普通中芯・B/FK5×K5中芯160g・A/FC5×C5普通中芯までは罫線もCPも同一でOK。ただ段目に並行で無く斜め仕上がりの段ボールの場合は☓  なぜだかは不明。 この事は斜めスリッターカットでの段ボールに有効。

 打抜き製品写真は罫線高さに拠る罫線跡の濃淡。当然下の濃い方が折精度良い。

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Pクリーズ仕様  罫線頭1mm出し  罫線高さでの跡格差

 

 〇 上記同じ場合を1.4罫線0.8mm厚カウンタープレートで3mm溝と4mm溝と比較テスト。 当然4mm拠り3mmの方が溝両肩がシャープに成り折れ精度が良い。

 上記素材以上の場合は溝幅は3mmは無理。両肩で割れる。斜めスリッターの段目に並行で無い段ボールでも両肩がしっかり出た罫線は折精度が良い。

 ある意味スゴイ。この事を考えるとカウンタープレート硬度が非常に重要だと言える。

 罫線両側はキャタピラで頭1mm出しで抑えないと罫線両側にシワが入る。

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 3mm巾と4mm巾でテスト  キヤタピラ頭1mm出し  罫両側シワが入る

   

〇Sクリーズでの罫線は通常罫線でラップラウンドなど極端にトルクを下げる為に使い、通常罫線拠り高さを低くする事で段目に沿った段ボール裏ライナーを割り難くいたします。

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 Sクリーズで制作  W/Fの場合は巾広コルク  テストで抜かれたサンプル

* B/FC5C5普通中芯・B/FK5K5中芯160G・A/FC5C5普通中芯

  結果は罫線より0.5mm強低い段押さえ + Pクリーズ仕様カウンタープレートでOK

  多少の段ボール材質構成が違っても対応可能で管理がしやすい。

 *W/Fの場合は巾広コルクが必要。又、ロータリーではA/Fでも幅広が必要で有る。