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 ロータリーダイカッターの今後の方向性はセミハードかソフトカットか?

 当社はロータリーダイは作っていませんから良く判らないのですが、取り合えずセミハード用CAD面版を広めていくと言う事で考えてみました。

 上記CAD面版製作法は過去に紹介してきましたが下図右の考え方が裏ライナー割れを軽減出来ると言う事で特許出願する事と成りました。

 三菱重工がエランでセミハードの考え方で溝切テープで0.5mmステンレス板で保存し、入れ替えする事で簡単にラップラウンドでの罫線トルクをコントロール出来る様にしました。

 反面、ソフトカットではウレタンアンビルを分割ローテーションする事で製品精度を向上させました。

 世界的に見ると圧倒的にソフトカットが主流ですが・・・

 日本の段ボールライナの紙繊維が紙リサイクル優等生で有る事から短いのは周知の事実で海外のバージンパルプ比率が高い段ボール原紙とは全然に加工適正が悪い訳ですが・・・

 裏ライナーの割れや罫線トルク管理を考えるとソフトカットは不利に思うのは知識が無いだけかも・・・