段ボールの圧縮した厚みと罫線高さ

  W/FのC5C5の普通中芯の段ボールを圧縮した厚みは1.0mm強位で有る。なるほどA/FのC5C5普通中芯の段ボールの場合が0.7mm程度の事から2枚のライナが増えるだけなので理解出来る。

 が!A/FのK7K7中芯200gの段ボールでは1.3mm位に成る事から罫線高さは当然C5C5普通中芯のW/Fより低く設定しなければ成りません。

 印刷紙器メーカーさんは板紙グラム数での罫線高さを板紙厚みから罫線高さを変えなければいけないのは周知の事ですが段ボールメーカーさんは理解していない場合が非常に多いです。

 私は溝切テープメーカーさん資料で段ボールを潰した上体でマイクロメーターで計り溝切テープの種類を設定する方法は書いて有った様に記憶しますが罫線と刃のギャップ表示は無かった様に思います。

 もちろん溝切テープだけの設定でしかなく罫線高さのの考え方を広めなかった事が胴当たりに拠る表ライナーの割れに繋がっている事で乾燥時期云々と成る訳で・・・

 今回のリピターCAD面版は1mmステンレスで置き面盤をする場合は溝底残し部分を0.1mm以下で設定すれば溝切テープとほぼ同じ罫線設定(正式な)をすればOKですが貼ったり剥がしたりを容易にする為には0.13mm以上の残しをお勧めしています。

 その為には罫線高さを1ランク低く設定しなくては成らず、この事は現在の当社の対応では不十分だと感じています。

 CAD面版作製機が増える中で勉強会を開催する事を機械メーカーさんと取り組みなければならないと感じています。

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