この年に成ると眠りが浅いせいか夢は大体は覚えている。

 毎日、楽しんでいるかも・・・・妄想から始まり、ビジネスの延長までイロイロです!

 私が昭和62年に抜型専業メーカーとして前々社長で有る父親が「箱やをやめる」の一言で参入いたしまして23年が経ちました。

 私が抜型メーカーとしてやってきた事を考えると・・・

 価格破壊?ッて一部の方が言われた「抜型業界への挑戦状!」って言う過激なコピーでの広告

 私以外がすべて女性で製造から営業までやっていた抜型メーカー

 徹底的な製造分業化

 海外抜型業界も知らない時にベニヤへのレーザーでのベニヤへの中心線や品名や罫線種類のマーカーを入れました。(当社が日本初かどうかは知りません!)

 レーザー加工機でのベニヤ1枚ずつの組み合わせ加工(これも日本初かどうかは?)

 始めの頃は何にも知らずに勝手にやってましたが、年月が経つと業界の知人や社員も出来て反対意見が一杯に成りました。(笑

 「レーザー加工賃の管理が出来ない」「レーザーのNCのメモリが足らない」「加工効率が悪い」などなど・・・

 もちろんマイナス部分の指摘には自分でも痛かったことが多いです・・・が!

 自分の行動の責任は自分に有る事も教えられまし、助けられた事も多いですが、反面に自分自身通りを貫けなかった事の後悔も多かったです。

 プラスマイナスゼロが結果で有ればどっちがいいかを考えました・・・

 今年正月は気に成っていた「成功は一日で捨て去れ」(柳井正著者)を一揆に読みました。・・・遅いっていわれても・・・

 柳井さんはフリースブーム下火に向かう頃に社長を下りた事に当時は批判的でした・・・わたしは・・・

 もちろん、凄い経営者との思いは有りましたが・・・読み終えて私が感じたのはベンチャーはトップダウンでしか有り得ない(感じ方は人それぞれ勝手でしよッ!)

 昨日は会議で吠えてしまってましたが・・・・勘違いなんですよね!勝手に組織化を思考するのは・・・

 結局は自身の考えに同調出来る人間で固まって前進しなくてはいけなく、其の為に最大限の努力をして分かち合う価値感を創出しなくてはいけない事を知らされました。

 「トップは社員に夢を見せる事が最大の仕事で有る」との私の思いは変わりませんが其の為の方法が違っていた様な気がします。

 でも、この気付きが今後の同業者の方に夢を感じて頂き同調頂く為の勉強にも成っていると考えています。