約30名の参加でしたが大変に意味が有るセミナーだと守田青年部部長さんからお話が有りました。

 皆さん初めてのCAD面版に興味深々で特に段ボールで強化中芯のケースが折れ精度がキッチリ出るCAD面版にビックリされていました。

 ガラエポのCAD面版は溝両肩が硬い事でダンプレとの協働する事での効果がココまで高いとは当社も始めビックリしていたのですが、この方法はすべての段ボール(普通中芯から200g強化位までは確認済み)に非常に有効だと実証されています。

 今回は準会員の方々が抜型メーカーさんも含めて参加されていました。私は以前から北海道工組の取り組みとして組合の資材一括購入を聞いていました。

 セミナー開催後の食事でその事も話題に成り、その事の矛盾点を話させて頂きました。共同購入は石川県工組でも無名総研でも良く話題に成ります。

 少なくとも、仕入れる団体も買う会社も、其の会社で作った商品を使う方もすべてが”良し"で無いと成り立たない事でこの事は個の会社の”三方すべて良し”以上に難しい事なのは参加企業さんが多ければ多い程、意見が多岐に渡る事からも理解出来ます。

 「買ってやるから買え!」的な上から目線では無く、いかに買う側が喜んで買って頂きその事が参加会社さんが喜んで頂く為には商品選定に有ると思います。又、全紙器の場合はその事が地域強みで有るならば他の県工組への働きかけで一層の販売が出来るのでは・・・・

 ある意味石川県工組の貼箱の見積もりソフト販売は内情は色々有りますが、前石川県工組竹山理事長が貼箱の単価の地域格差や適正価格に付いて研究した結果としてノウハウを見積もりソフトに盛り込み販売に繋げ、他県組合メンバーに買って頂く事で石川県工組にもお金が落ちる仕組みはうまく行ってるのではと思います。

 私は今回の北海道工組でのCAD面版ゼロ市場で有れば組合での取り組みで一揆に普及を図る事が出来ると考えています。

 1社では取り組みずらいCAD面版作製機をとりあえず組合メンバーの協力の下に購入出来る企業さんを創出して行き、その事でボリュームが上がれば次に機械購入を考えていける企業さんが出てくると思います。

 今回、参加頂いた企業さんでも多分、3台分の仕事量が有るのではと考えています。・・・で有れば罫線折れ精度やコスト削減で組合員企業さんが喜んで頂きながら面版作製機を導入される企業さんからCAD面版購入を推し進め、して機械購入リスク軽減に協力して行ける訳ですから・・・