米国の予定も半分過ぎました!

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 HALLMARK本社写真です。

1日からの米国も半分が過ぎました。

 同行の占部社長も元気元気です。

 今月の11月号で占部社長の「カートンボックス」誌にCAD面版の論文が掲載されると同時に私の方でも「パック&ボックス」にてCAD面版の論文を掲載頂く予定です。

 そんな占部社長に同行の米国ですが本日はカンサスシティーのHALLMARK本社に行きました。

 HALLMARK社は全米一のグリンティングカード製作の会社で本社勤務だけで3000名と言う事でした。

 抜型製作は26年前から内製している会社さんで抜型部門だけで20名位でしたが製作工程が非常に参考に成りました。

 ガツガツと日本の会社の様にしては無く悠々と仕事をこなしている感じがしました。其の様子はヨーロッパとも全然違う流れ作業的な要素が強く取り入れられていました。

 当社も1人屋台方式は取り入れておらずに分業ですが生産性と品質をうまく両立していて、当社工場長にも是非見ていただきたくなる様な生産体制でした。

 ビックリしたのは全員がいすに座って作業をしている事でした。管理の方法が一部、壁面に貼られた成績表やロス低減手法にも表現があり、工業生産管理手法の最先端が施されているようでしたが・・・そこは米国でやはり巨大企業と言う事で占部氏が指摘する様に従業員の中にも一部・・・・でも多分その事も生産工学的には織り込み済みなんでしょうね・・・・(笑

 占部氏に拠ると管理者が替わり中が一変した模様です。其の管理者が何と抜型には全く知識が無かった女性の方で年齢は32歳と言われてました。名刺交換は本日出来なかったので明日させて頂こうと思います。

 占部氏が言うには抜型製造に長く携われていた職人達も彼女には完全服従されていて多分、他の製造管理者で実績が有り抜型部門に配属された様です。

 昼の11時に社員食堂に通されて食事をしたのですがバイキング形式で、無い物は全く無くデザートでのケーキにしろスナック類も豊富で其の優雅さは日本で週刊誌でたまに見る大企業の社員食堂の様子よりも比べ物に成らない位に先進性に飛んでいて多分グーグルの社員食堂と言っても納得の風景でした。

 グリンティングカードと言うクリエイティブな仕事内容に加えて全米NO1と言う事がスタッフも半端じゃない人材なのでしょう。

 ひとり長崎の方で米国大卒の女性の方がインターネット関連部署にいらっしゃいまして「通訳に困らないか」と相談されました。

 明日はボブスト打抜機50台が有る工場を見学させて頂きます。