M&MプラトンでのCAD面版利用の可能性!!

 先日のユウセーのケースに対してお客様からダメ出しされてしまいました。

 理由はカッティングプレート上のカスで罫線を踏みつけての罫割れの抜き製品の混入でした。

 ばらつかない様に小さいニックを現場で多少は入れたのですが・・・後ろからのスクレバーでの払い出しがシートの反りなどが原因でやはりカスの下に入り込む事でのCAD面版上での落下の様です。

 ユニプラテンやアバンスは全く問題が無かったのですが・・・・もちろん溝切テープでも同じ事なのですがCAD面版を利用する事で溝切テープ利用時より凸凹がが無くなり立会い時には成功と考えた訳ですが・・・

 今後は抜型製作現場でのしっかりと管理した中でのニックを入れて再トライといきたいと考えます。

 ただお客様に迷惑を掛けた事は非常に残念で「M&Mでの面切作業はやはりダメ」と思われての今後の面切作業はやはり拒絶される事が非常に残念で成りません。

  本日は発注先の社長様にお詫びに行ってきました。 真摯に受け取り次回に繋げたいと思います。

 で、今迄のアバンスとM&Mでの経験も踏まえての検証結果です。

 ☆M&M・プラトン・・・佐賀の三川鉄工本社にて検証隅でしたが、あくまでも大量生産での数量をこなしている訳では無かった。又、段ボールシートの反りに対してが不明。

 ☆アバンス・・・当社顧客にて検証済み。大変に安定していました。

 ☆アバンスとM&M・プラトンとの違い・・・アバンスは抜き上がり製品をグリッパーバーで引っ張る事でクワエ尻カスがバラケても抜き上がり製品に接触する事が無く次の給紙グリッパーバーでの吐き出しが出来る。

 が、M&M・プラトンの場合はスクレバーでの押し出しで有る為にクワエ尻カスが製品に当たり吐き出す構造になっているがバラけるとスクレバーの上を通過。この為に打抜き現場にてニックを入れ対処をしたがシートの反りが有るとクワエ側製品が抜型に触れかたがり排紙に成ったり排紙が出来ない為に2枚抜きになってしまう。

 対処としてスポンジを貼って見たが逆に打抜き製品に対してのブレーキに成りニックを入れたにも関わらずバラケてしまう。

 拠って今後の課題はバラケ無い様にクワエ尻カス部分の製品にも縦横ステ刃にもニックをしっかり入れる。

 ☆今後の課題として・・・ニックがバイブレーション部でバラケる様なニック巾と数量を模索