紙器段ボール機械メーカーさんの事

 今年になって紙器関連機械メーカーさんの業態が大きく変化しています。

 明らかに機械が売れない事での経営悪化と見られています。

 世界的に見ても大きく動いている事を日中にお聞きいたしました。

 今後は更に色々な変化が有る事を予感させられます。

 私達抜型メーカーも大変なのですが其の仲で大きく動いている抜型メーカーさんもいられます。

 先週もF&Aさんで新しい設備を見せて頂きました。レーザー加工機と自動刃曲機でどちらも海外の最新機で新たな顧客獲得に大きく動き出そうとする姿勢には頭が下がります。

 今後の生き残りを考えるといろんな方向を模索しないといけない訳ですが当社に関しては営業範囲の見直しと共に、本当に当社の技術を必要とする顧客を地道に広げていく戦略と考え、又CAD面版の供給を素材と共に推し進める事と考えています。

 現在、弱粘着のCAD面版の普及を国内海外問わず広める事を推し進めています。

 其の為に板紙と段ボール共々に新たなCAD面版の可能性を模索開発を推し進めます。

 シーエス技研さんでの「面ピタ君」のプレゼンを昨年末に打抜機メーカーに向けされていた訳ですが1軒も反応して頂けませんでした。

 現在、当社はBOBST USAと交渉している訳ですが打抜機メーカーとしてではなく打抜き関連商材を扱う商社としてのBOBSTの姿勢がすべてを物語っていると思われます。

 少なくても日本で販売されている打抜き関連商材の知識が半端ではないのは多分全世界のBOBSTが、もちろん日本BOBSTなども国内情報をスイス本社に上げている事がBOBST USAが情報を共有しているからだと思われます。

 それにしても生き残りの為にしなければ成らない事を皆さん考えている中で思わぬビジネスチャンスが今迄の市場形成の概念を吹き飛ばしてしまう事も十分考えられます。