アメリカから帰り2週間過ぎました。

    のどの具合もだんだん良くなり顧客周りも少しは出来る様になりました。

 先日はLCC占部社長と片山抜型製作所片山社長と山口氏の4人で食事会を山口氏のセッティングで行われました。

 私が声掛けさせて頂いたにも関わらず片山社長にご馳走になってしまい・・・・スミマセンご馳走様です・・・

 適度にアルコールも入り大変に和んだ中での食事会に今後の抜型業界での生き残りに率直な意見交換が出来たのでないかと思います。

 別の件で親しくさせて頂いている方から私の強引な営業方法にクレームを付けられているとの情報を頂きました。

 アメリカ行きの前に御世話に成っている、某県紙器工業組合理事長様からの電話で組合員に対しての私の営業にクレームが来ているとの話が有り大変に困惑いたしましたが内容が今回の情報ではっきりいたしました。

 私自信は過去のブログでも組合活動の有り方を書かせて頂いており、少なくとも古くから青年部の方でお付き合いが有った方々は私のスタンスを理解頂いてると考えていたのですが、今回の「面ピタ君」でのCAD面版利用をする事で今迄の概念を覆す事と成り、大変に業界にとっては画期的で作業を大幅に変革出来る事なので私は今迄の持っている人脈等をフル活用させて頂いています。

 大きなパッケージでCAD面版が正確に転写出来てリユース出来る事が段ボールのCAD面版利用を可能とさせ、今迄コストや精度の問題で使えないと烙印を押されていたCAD面版を一揆に使えるツールとして実証出来る事は私自信今回のアメリカでの立会いで経験出来ました。

 ロスアンゼルスでの印刷紙器会社で当社持込のテスト抜型でコートボールのボトムのケース45°斜め罫線が逆罫仕様に対して本来の逆罫仕様の溝切テープだと有りえない設定でのCAD面版の逆罫仕様に手で折り曲げての正確さとトルクに「Good!」を連発して「グルアースピードとロス率を激変出来る!」(もち英語です)と工場長が最後に「今後はCAD面版しか有りえない」と迄言わしめました。

 現在当社ユーザー様もコートボール段ボール問わずドンドンとCAD面版の逆罫仕様に切り替わっています。

 では何でCAD面版での逆罫なのか・・・

 CADMEN.JPにも設定を載せさせて頂いているのですが大変にシビアな設定で通常に置面盤をしても再現が不可能で「面ピタ君」での毎回の1面づつのセットで初めて可能と成るからです。

menpitatestbord.JPG

 半切りミシン刃も入っていて溝センターに来る事がはっきり確認出来ます。各一面は面ピタ君穴無しで溝切テープでの比較や面ピタ君プラスでのテストが出来ます。

menpitatestdan.JPG

 仕切り部分にパーフェクトクリーズのCAD面版仕様が有ります。もちろん斜め45°罫は逆罫仕様です。

 テスト抜型の貸し出しは無名総研メンバーから執り行います。