米国のケン・ホリディー氏の事

 先日のアトランタのオデッセイでの事で印象に残ったのが米国最大の抜型メーカーのアトラス社長のケン・ホリディー氏の事です。

 初日に占部社長に紹介して頂いたのですが熱心に「面ピタ君」の説明を聞いて頂きました。

 ケン・ホリディー氏はその後に何かにつけて人を連れてきて頂いたのですが、とても紳士な方で好印象を持たせて頂きました。

 朝一番にアトラスのブースに来て細々と世話をして、一番驚いたのは最終日の終わり頃に社員を帰して大きなブースを奥さんと共に、かたずけ出した事でした。

 本来は60才以上と言う事で若い社員に任せても宜しい筈なのでどうして社長自らが後かたずけをするのか聞いてみたかったんですが、忙しい様子に声かけ出来ませんでした。

 ただ言える事は奥さんがニコニコしながら楽しそうにかたずけている様子は決して人件費がどうのと言うことでは無く人格者と理解出来ます。

 全ての展示抜型をエアーキャップに包みコンテナに収める様子は本当に慣れていて順序すら決まっているようでした。

 氏のエピソードは占部社長から利いていますので紹介いたします。

 氏は元々が違う抜型メーカーでアトラスが売りに出た際に何億かで買われたそうです。

 元々の名前より当然米国NO1のアトラスの名前を引継いだようです。

 現在のアトラスの製品も非常に独創的な商品が多く大変に関心しましたが、ひとえに社長自らが大変に素直で当社の面ピタ君にも否定的では無く興味深々で他の従業員にも説明されていたのが非常に印象的でした。

 もうひとつ私がブランキングでのジグを商品化しようと思っていた物がソックリに出来上がり新商品として紹介されていました。・・・ガックリ・・・

 でも日本での販売を他の商品も含めて前向きに考えて行きたいと思います。・・・って言うか何としてでもケン・ホリディー氏との交流を持ちたいです。ファンに成りました。もっと早く知り合いたかったと思います。

 非常にIADDでも沢山の世話をやられてリーダーシップをとられ、会自体も日本での○○組合よりも遥かに良い関係を築いていて非常に前向きでした。

 日本のケン・ホリディーは今後、一体誰が成るのでしょうか?

 

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