ECOダイ出品内容

 ECOダイの展示詳細です。

 ECOダイは標準刃材23.6mm高さを12mm、標準ベニヤ板18mmを9mmで抜型が構成されています。

 パッケージの標準打抜機での加工はダンボールW/Fから0.1mm紙まで打抜いています。で有ればE/F位までは半分の高さの抜型で可能だと考えています。

 今後、ベニヤの供給が非常に難しく成ると共に抜型破棄に対しての環境問題が厳しくなる中でベニヤに対して樹脂への代替を考える動きも有ります。樹脂を使うにしても重量やコストを考えると薄い抜型を考えるべきではないかと考えています。

 厚みが半分で有ればCO2も半減するという事で普及を進めたいと考えています。

 展示したのはF&Aさんでテスト後の2版目の製品です。当社お客様の定期的に打抜く製品でのテストをする為の抜型です。 来週からテスト抜きに取り掛かります。 抜型の他に上げ底ベース板のプロトタイプを展示いたしました。チェースからの載せ下ろしを考えて出来るだけ軽く仕上げたかった為1mmSUSを抜型下面に持って来ようとしたのですが、抜型のビス留めに対してナットを取り付けたのですがムラ取り紙にナット穴を開けないといけないので2mmSUSとして直接溝切をする事といたします。

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 ☆ECOダイの普及は当社1社で推し進める事は出来ません!

 出来ましたら大凸さんを含め製紙系BOXメーカーさんや打抜機械メーカーさん、又大量ケースユーザーさんの協力を求めます。今後のCO2削減など地球環境を考える中で研究開発・普及を進めたいと思います!

 注)当社の特許出願は標準打抜機でこの高さの抜型を使う為の上底の台やチェースです。抜型自体は特許取得を目指してる訳では有りません。 

 

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