フイルム面版の既存抜型対応の位置決め

 フイルム面版の既存抜型への対応冶具です。
 薄板を抜加工した台紙を罫線コーナーに合わせて貼り付ける事で罫線からの固定位置で位置決め用シール付き丸スポンジを固定してカッティングプレートに転写します。
 フイルム面版にも同じ処に穴が開くように作れば位置決めが簡単に出来ます。がこの場合16ベニヤではスポンジ高さが最低8mm必要で、18ベニヤだと6mmの高さを必要とします。
カートンマスターなどでのカッティングプレート上の突起が4mm以下でないと引っかかり使えません。
 其の為に台紙を2枚重ねてスポンジも3mmで転写が出来る様にかさ上げしなくてはなりません。又、スポンジが5mm以上ある事で厚み部分が斜めに切れる事も確認出来ています。
 この事が位置精度を悪くさせる原因となりますから、出来れば開発位置決め冶具での新版で対応をお勧めします。
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