フィルム面版のセット方法

 カートンマスターでのフィルム面版の使用テスト模様です。
抜型の所定位置に位置決めスポンジをセットして両面テープをはずします。
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面盤に転写する様に一度プレスします。
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フィルム面版の方にも抜型のスポンジ位置に穴が開いています。
又仕切りの有る物や多面付けでも対応可能です。
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面版の転写スポンジにフィルムの穴を差し込んで位置合わせを行います。
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転写スポンジを剥がしてフィルム面版の裏面の弱粘着部分をしっかりと手でなでて固定し、通紙方向に引っかかる部分をテープで補強する。
上部からも薄いフィルムでサンドイッチしている為、小さな溝切テープが外れたりする事故もまったく有りません。又、逆罫やWクリーズ、パーフェクトクリーズ等の平行使用も難無く出来ます。
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これでセットが完了しました。
時間にして三分位の作業です。
大きな抜型にも対応出来、場合によれば二分割でも可能で多面付けでも対応出来ます。
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(注)フィルム面版はセット方法と共に権利出願させて頂いています。
私達はこの技術がダンボールの面切しての打抜き方法を根底から変える技術だと自負しています。
新しく抜型を作らず旧版でもデーターが有れば簡単に使用する事が出来ます。
ステンレス面版を使うににしてもリユースが1枚のフィルムを剥がすだけで済みますし圧倒時にセット時間がかかりません。
又、フィルムを剥がすにも弱粘着なので簡単に剥がせ、保存用台紙に貼り込んでリピート時に備える事
で高価なステンレス面版を使う事無く置き版が出来ます。
粘着が弱くなれば簡単に粘着スプレーで強くする事も簡単に出来ます。現在、関東と東海と北陸と関西でテストを開始して、セットの簡単さに現場では驚愕の声を頂いています。