ブログ再開!&お詫び&フィルム面版完成

 1月中にフイルム面版の開発仕上げに忙しく、又ブログで書けない事も多くて思い切ってひと月お休みを頂きました。が・・・二月に入りサーバーの引越しトラブルにより書き込みが出来なくなりました。
 又、ホームページも立ち上がらない時期も多少出来まして大変にご迷惑をおかけしました。
 しかし、フィルム面版のエムクリーザーは試験立会いを繰り返すうちにダンボール業界の打抜き作業の革命になると確信いたしました。ダンボールの全面面切作業が三分もかからずセット出来ます。
 通常にワンタッチの一丁付の抜型に全面に溝きりテープを装着・転写・後処理にかかる時間は30分位かかります。実質の機械停止時間は15分位かも知れませんが、外段取りの溝切テープのカット装着にかかる人件費と溝切テープの在庫コストなどを考えれば、私達の提供するフィルム面版は素人の方でも簡単に装着出来て、且つ高価なステンレス面版を使う事無く保存面版として使える事は夢のツールと成るでしょう。
 
 紙器の業界では最近CAD面版が大変普及してきました。それを象徴するのが面版作成機が続々と抜型業者や紙器業者に導入されています。普及始めは小箱主体で使われたこの技術は手軽さと素材の低価格化で大きな箱でも使われる様になってきました。これだけの普及は私も予想は出来ませんでした。しかしCAD面版でのダンボール加工では段を潰してしまいます。
 
 近年、大手段メーカーでの製造のダンボール製品が全面面切してあったり、自動製函やサックマシンの普及などで大変面切作業が増えています。私達が打抜き立会いでも慣れないオペレーターが非常に時間をかけ対処していました。
 又、必要以上に何種類もの溝切テープの在庫を抱え、しかも使い捨てにしかならず、大変にコスト高につながっている事を感じました。
 フィルム面版はこの事を解決する為のツールとして業界に定着する様に私達メイク・ア・ボックスは今後提案していこうと思います。