10月6日開催のセミナー案内と申し込み書です。

下記の要綱でセミナーを開催いたします。
たくさんの方の応募をお待ちしております。
申し込み書は別途添付の申し込み書を御使いの上、メールもしくはファックスで御送り下さい。
ダウンロードしたファイル
★セミナーの御案内★
『第九回ダンボール平盤打抜生産現場での
品質と生産性向上』
 貴社ますますご清栄のことお喜び申し上げます。
当社は昨年までに、「抜き・貼り」に関する技術セミナーを八回開催してまいりました。
過去のセミナーでは、毎回大変に多くの方の御出席いただき、生産現場の改革に取り組んでいただきました。
 今回は現在、打抜生産現場のネックになっている面切作業の改善提案として簡易置版システムの『クリーザーシート』(実用新案提出済)とチェス未使用の抜型へのムラ取り作業改善と紙粉防止を目的とした『ハイカット仕様』(実用新案提出済)を発表いたします。
 午前の部の主会場のグランシップでから昼からの副会場の上田紙工機へ移動後に、これらの新しい技術を上田紙工機製カストリ機構付低価格・高性能打抜機『ユニプラテンEU1400』で機械機能を確認しつつ検証していきます。
■クリ―ザーシート■
現在の置版システムは1mmのステンレス面版で溝切テープを施しリピート加工の時迄保存するシステムでした。
しかしこれでは初回の溝切テープの装着時間が係る事や、ステンレス面版自体のコストが一万円以上になり、リピート率が高い抜加工でしか使う事が出来なかった。其の上に決定的には硬度の低いステンレス面版では紙粉発生率が非常に高くなってしまいます。
 当社の開発したクリーザーシートは抜型データーから溝切テープを施した専用シートを作成する事で抜機械を使わずにクリーザーシートが出来、初回のセット時から簡単に面版上に転写セッティングが出来ます。リピート時にも粘着性の有るシートは何回でも使用でき、粘着力が落ちてくれば専用粘着スプレーを吹き掛けるだけでOKです。又、専用の溝生成テープを使用する事でテープの跡が段ボール製品に付かず、罫線の折れ精度にも大変に有効です。又、『Wクリーズ』や『パーフェクトクリーズ』での保存も可能です。
  
■ハイカット仕様■
ユニプラテンやプラトン・アバンスなどチェス無しで抜型だけを操作盤側から押し込む抜型では直接裏側や透明フィルム上にムラ取りテープを貼り打抜き圧のムラをコントロールしていますが、結局大ロットの抜き加工や段ボールの材質構成が良いと直ぐに切れなく成ったり、刃が痛んだりしてしまいます。又、ステンレスのムラ取りテープは大変に高価で有り、又刃の裏で直ぐに痛んでしまい何枚も張る事で結局ランニングコストは高価格になってしまいます。
ハイカット仕様は0.15mmから2.0mmの鋼板を抜型裏側に施し、其の上にフィルムを貼る事で刃の裏をしっかりと受けた上、フィルムでの過度の抜圧を逃がす為に刃先の痛みを押さえ且つムラも吸収いたします。この事により紙粉の発生を抑えると共にムラ取り時間を1/10に抑えつつ、透明テープなどでムラ取りが出来て刃取替えに掛かるランニングコストを安く抑える事が出来ます。
 其の他、日々の生産現場で発生するさまざまなトラブルを、上田紙工機製最新モデル機で、実際に再現し、実演しながら効果的な回避方法を解りやすく御説明出来る内容といたします。
 また、併せて当社で開発している新しい技術『パーフェクトクリーズ』と『Wクリーズ』に拠る、表層剥離や折れ精度・折れトルクのテストや開発中の刃物とコルクに変わる押さえ込み材での紙粉とヒゲのに発生を抑える打抜きシステムの発表をいたします。
 是非、より多くの方々に御参加頂けるように御願い申し上げます。

【日時】 平成18年10月6日(土) AM10:00~PM4:00
※時間は予定です。
【場所】 主会場 静岡県コンベンションアーツセンターグラン