ダンボールに於けるヒゲと紙粉の問題②

最近では弱電関連や食品メーカーでの仕入れダンボールケースメーカーの選択基準の中にヒゲ・紙粉の発生率が大きく影響を与える様になって来ています。場合によってはすべて除去する事を仕入れ基準にしているユーザーさんもいる様に聞いています。
現在の除去方法は人手に拠るブラシかけか、もしくは機械に拠る除去が一般化されています。
大手抜型メーカーや打抜機械メーカー数社が紙粉・ヒゲ除去の機械を開発して販売されています。が本来は紙粉に関しては打抜き技術の向上などで大幅に改善出来る事も有るにも係わらず情報発信量が乏しいのは残念で有りません。もっとも日本におけるリサイクル事情でのライナー原紙の紙繊維の短さや発注メーカーサイドの完璧主義思考が原因して、後作業的に完全除去をと考える部分は有るのでしょうが・・・