第二・第四罫線の折精度向上の難しさ。③

うまく抜きで罫線が入ったかどうかは、一枚二枚を手で折って判断が出来るものでは有りません。
段目の段頂と段底のどの部分に罫線が当たっているかにより折れ状態が変わってきます。このことからフルートの厚みが厚い方が段頂間の距離が広い為に本来は多く試験折をしなくてはいけません。W/Fの場合はもっと複雑になります。このことむから当社では50枚から100枚の試験手折をして折れ精度を判断するようにしています。