66 打抜き機の破損につながる危険な押え部材 ①

サンドペーパー傾斜押え.jpg
打抜き時に段ボールシートの裏ライナー割れや切断口にビビリを止める為に、抜型に固定し、シートの移動を止める押え部材の外表面にサンドペーパーを貼付けたり、サンドブラスト等の研磨材で粗面加工した押え部材をみうけるが、
① サンドペーパーの砂やサンドブラストの研磨材微粒子は、使用している間に剥がれ落ちる。
② 剥がれ落ちたサンドペーパーの砂やサンドブラストの研磨材が打抜き機の送りチェーンやメタル部分に入り込む。
③ 入り込んだ砂や研磨材微粒子により、送りチェーンやメタル部分が磨耗し、長時間使用しているうちに、打抜き機の破損につながる。