CAD面版からリピターCAD面版へのアプローチ①
2008年8月 7日
当社では、新規抜型受注の際CAD面版を無償提供をする事になったのは以前ブログで書かして頂きました。
当社では「コストアップと低品質になっているステンレス置面盤をやめましょう!」との営業提案を行っています。
ステンレス置面盤は15年位前から普及が進んできたのですが(私も普及のお手伝いをしました。)本来はチェース内の抜型にきっちり合う様なしくみなどが有ったのですが、現在は安易にステンレス面盤をビス穴であったり、目視で位置決めする方法が一般的です。
罫線は溝切テープの普及で結構、ずれてステンレス面盤でも溝切テープも動きセンターにずれています。
しかし刃の跡は何箇所も入る為の刃こぼれなどで紙粉発生の原因になっています。
ひとつはステンレス盤でのムラ取りが楽になる為の延長線で加圧気味で抜く事が原因で其の為のバラツキの原因となり、ニックも大きくなります。
それ以上に経営環境に影響しているのが、多品種少量で一品目づつのステンレス面盤の償却が出来ていない事です。
何ヶ月後の少量のリピートでは償却できるはずも無いですし、管理をしっかりして再利用する現場でもその期間、お金(ステンレス面盤)を寝かす事でしか過ぎません。
投稿者 浅井和明 : CAD面版からリピターCAD面版へのアプローチ①
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