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CP利用で段ボール裏ライナー割れが簡単にストップ

2011年5月25日

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 何も考えず段ボール裏ライナーが割れない!しかも罫線はシャープ!

D4ライナーで有ったり180g中芯はバリバリ割れて段ボール厚みをほぼ潰さないと裏ライナー割れは止まりません。

 上写真の枠の足高さは50mmで通常は50mm足部分はペッタンコに!又、持ち手周辺も20cm角の潰しが必要です。

 この対処が段ボール強度を著しく低下させます。

 CP利用で今迄有得なかった潰し最小限で割れは置きません。

 

投稿者 浅井和明 : CP利用で段ボール裏ライナー割れが簡単にストップ

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■フィルム面板製作マニュアル③仕上げ編

2007年11月27日

 樹脂板に貼ったままに外形をカッターで切り落とします。


又、切り込みや穴の周りを大きめに取り除きます。取らないと紙粉の入り込みが原因の排紙不良やバラケ、又はフイルム面板の剥がれるなどのトラブルのが起こります。

スタンダード品の位置あわせ穴は0.05mmカバーフイルムの穴が開いていませんので0.1mm粘着フイルム側から20パイの丸刃の先を入れ込み回転させる事で簡単に切ることが出来ます。

最後にシリコーンスプレーを含ませた布で全体を拭き出来上がりです。これは使用時のダンプロンテープがしっかりと粘着してしまうと剥がすのが大変だからです。

投稿者 浅井和明 : ■フィルム面板製作マニュアル③仕上げ編

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■フィルム面板製作マニュアル②溝成形テープ装着編

 フイルム面板はダンボール裏抜用に開発した商品です。フイルム粘着自体が何回もの装着が出来る事を目的にしている為に粘着剤自体が貼って剥がせての機能を持たしている為に溝形成テープの両端をギリギリの長さにすると製品に引っかかりまくれる恐れが有ります。3mm位両端を短く仕上げて切口厚みをグラインダーで斜めに削ります。

フイルムを剥離紙に戻した方が線が見やすく作業性が宜しいです。フイルム上の溝のの線に合わせえ貼り込みます。

カバーフイルム(スタンダード)やダンプロンテープ(強化仕様)の貼る作業は樹脂板などに貼り変えて作業をします。
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スタンダード用は0.05mmのカバーフイルムを端の方から順番に全体を覆います。巾が限られていますので多きい物は重ならない様に並べて貼ります。

強化仕様はダンプロン25m巾を溝部分に2mm位を目安に掛かる様にして、両端には20~30mm長めに各左右に1本づつ貼ります。

スタンダード用は全体を覆う為に溝部分のセンターをカッターでカバーフイルム0.05mmだけを切り込みます。

溝部分の浮いたカバーフイルムやダンプロンを爪先で撫で溝に馴染ませます。


 

投稿者 浅井和明 : ■フィルム面板製作マニュアル②溝成形テープ装着編

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■フィルム面板製作マニュアル①ベース粘着フイルム編

2007年11月23日

フイルム面板の製作にはCADシステムとプロッターが必要です。もちろん抜型にも位置決め冶具を施さないといけません。抜型のレーザーカットの穴もフイルムに空ける穴も20.3mmの共通の穴の大きさで宜しいです。レーザーのカット巾は0.7mm以下が宜しいでしょう。冶具には回転止めが施して有りますが瞬間接着剤での固定をお勧めします。
まず抜型作成用のデーターに位置決め冶具の穴を3ヶ所から4か所を施します。

 フィルム面板は特殊粘着を施したフイルムの粘着面の無い方にテープで溝などを施します。
よってCAD面板と同じく抜型の裏面図形により作業をいたします。


 溝巾は溝形成テープの厚みは0.7mmを使用しますので0.9mm罫線で2.6mmから3mm位、1.4mm罫線で4mm前後で設定すればよろしいかと思います。

フイルムに描画する時剥離紙のままでテーブルで吸引してするとタワミがでて正確に描画できないので必ず樹脂板などの上に剥離紙から剥がしたフイルムを粘着面で貼りこんだ後にベース樹脂板を吸引して下さい。当社では軽くて扱い易いのでプラ段をベースに使っています。
写真では確認出来ずらいですが20.3mmの穴は切り取りますのでプロッターでのカットはひつようです。

 フィルム厚みは2種類のフイルムが用意されています。
 カートンマスターやアローカット、ボブストなどグリッパーバーで段ボールを引っ張るタイプ、又はビクや手差しプレスなどでは0.1mmのフイルムを使います
 このタイプは粘着フイルム上に各種テープを施した後に全体に0.05mmのカバーフイルムを施します。
 この事でフイルムの合計は0,15になりますが、この厚みは一般的な溝切テープのベース部分の厚みです。
 もう一方の厚みは0.188mmで現在は透明なフイルムです。このフイルムはユニプラテンやM&Mオートプレスなどで面板上にバーが直接触れて給排紙をする打抜機です。透明フイルムはプロッターでのボールペンでの描画の適性が無いので0.1mmフイルムと同じ白いものを次回ロット粘着加工分から製造予定です。
 この0.188フイルムの場合は表面強度の関係から0.05mmカバーフイルムでは耐久性に問題が有り0.1mm厚で50mm巾のダンプロンテープを溝形成部などに上から貼っていきます。この事で0.288厚のフイルムになるので抜型の罫線の高さを0.2mm低くした方が良いと考えています。

 
 

投稿者 浅井和明 : ■フィルム面板製作マニュアル①ベース粘着フイルム編

 
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