W/F1530×930のビックサイズCP利用
2011年12月 1日
投稿者 メイク・ア・ボックス : W/F1530×930のビックサイズCP利用
金属製溝との合成カウンタープレートでE/F貼合裏抜きでテスト!
2011年11月28日
カウンタープレート利用で紙粉と罫線トラブルから脱却 (株)カウンタープレートジャパン 結果は????第四罫線が若干ズレててOUT!!当社社
改めて抜型再製作で対応する事で先方了解!!
ただ第二罫線の折り曲げた感触は非常にヨカッタです!
メタルカウンターでE/F貼合の折り曲げ精度向上は内
人の意見は素直に聞きましょう=^_^=ノ
投稿者 メイク・ア・ボックス : 金属製溝との合成カウンタープレートでE/F貼合裏抜きでテスト!
リバース仕様の携帯ケース
2011年11月15日
裏面からの撮影です。
このリバースは溝切テープでは有得ません。非常に硬いガラエポ仕様なので耐久性も全然違います。
投稿者 メイク・ア・ボックス : リバース仕様の携帯ケース
E/F貼合ケースのリバース
当然にリバース以外の罫線もしっかりと罫線形成が出来ています。
投稿者 メイク・ア・ボックス : E/F貼合ケースのリバース
W/Fでの接合間隔不良におけるCP切り替え
当然に接合間隔問題Pクリーズ仕様でクリアーしました。
投稿者 メイク・ア・ボックス : W/Fでの接合間隔不良におけるCP切り替え
CP利用でラインエンボス
エンボスラインは罫線で入れますが曲げ罫線拠り一段低いけい線でもOKかと思います。
投稿者 メイク・ア・ボックス : CP利用でラインエンボス
材質に拠る厚み違い!
投稿者 メイク・ア・ボックス : 材質に拠る厚み違い!
E/F貼合ケースは今後は表抜でも罫線は裏抜仕様に成ります!!
2011年11月 7日
投稿者 メイク・ア・ボックス : E/F貼合ケースは今後は表抜でも罫線は裏抜仕様に成ります!!
CPJダイカッティングセミナーin新潟参加皆様御苦労様です❣
2011年9月11日
昨日10日のCPJダイカッティングセミナーin新潟は燕三条地場産で開催され抜型メーカー3社を含む段ボールと印刷紙器総数45名参加で開催されました。
参加の皆様本当に御苦労様でした。
今回の参加抜型メーカー様には本当にお世話に成りました。

セミナー参加後の質疑応答がセミナー終了後に及んだ事は本当に有り難く、参加皆様からの評価が高かった事も大変有り難かったデス=^_^=ノ
参加抜型メーカー様との協力関係で今後の普及が楽しみな手応え十分に感じたのは私だけでなく上井GMも感じた事は大変に可能性を感じています。
今後、すでに数社の取り組み依頼をお聞きできた事も含め・・・又、新潟でラーメンが楽しめそうです=^_^=:::
追ってアンケートの結果も公表致します。
本当に参加の皆々様有難うございました。m=ー_ー=m
投稿者 浅井和明 : CPJダイカッティングセミナーin新潟参加皆様御苦労様です❣
E/Fの折精度テスト進行ちうー
2011年7月 2日
E/Fバスクの折れ精度テスト2回目を進行中・・・
わかった事①・・・段ボール反り方向は表面が外に成る様な反りは折精度以前に二段座屈発生機会が多い=^_^=/
わかった事②・・・深い面スジはNG=>_<;;=
わかった事③・・・やはりクラウンさんの言うとおり1.8平罫が一番イイネ☝=^_^=
わかった事④・・・罫線は溝両肩が命☝=^_^=
現在CP再作成の為に吉谷君休日呼び出しくらって対応ちゅー♡=^_^=ノ かわうそー=^_^;;=
投稿者 浅井和明 : E/Fの折精度テスト進行ちうー
今週末は新たなCPでの罫線テストを致します。
2011年7月 1日
先週からバスクのE/Fでの折り曲げテストを致しております。
バスクはクラウンパッケージ様の商品で中芯表裏ライナーとも真っ白なとてもライナー割れが発生し易い段ボールです。
ユーザー^様から折精度向上の御依頼が有り先日に一度目のテスト結果提出させて頂いたのですが仕上がりが不満な私は2度目テストをさせて頂くようにさせて頂きました。
溝への押込みを強くすると当然割れてしまい・・・逆だと座屈等が発生して折精度が悪く成ります。又、作業上の問題でトルク軽減もしなくてはいけません。
3Dカウンターでの抜加工をテストで考えています。
投稿者 浅井和明 : 今週末は新たなCPでの罫線テストを致します。
新たなコンセプトのカウンタープレート開発
現在、当社はGTプレート(ガラスエポキシ弱粘着)と新発売のGSプレート(PET樹脂弱粘着)を販売いたしております。
リバースに圧倒的に有利なGTプレートは面ピタ君との相性が抜群でかつ高耐久性を兼ね備えております。
GSプレートはソフトな罫線入り方が初めての現場での扱いが非常に楽で且つ貼ったり剥がしたりの再利用が出来ます。
更に現在強粘着PET樹脂板も開発致しております。
なぜか?・・・・それは現市場での強粘着がマダ弱くコルクでの干渉等でズレルと言う声が多いからです。
当社は全てに弱粘着でOKとは考えておらず、強粘着を否定はしていません。しかし現在の強粘着板がズレル原因は理解してズレナイ強粘着に着手しています。
又、面ピタ君との相性も方向性としては非常に使い易いモノです。ベタつかずに硬い粘着剤がコンセプトで当然既存ピン方式やガイド方式だと転写されずに抜型に残る可能性が高く成ります。
コルクなどで干渉されても動かないカウンタープレートを是非御期待下さい。
又、面ピタ君使用のカウンタープレートの技術特許は確率され今後は全ての材料での面ピタ君用穴を空けてのカウンタープレート事態にも権利が発生致しております。
正しい御理解を宜しくお願い致します。
投稿者 浅井和明 : 新たなコンセプトのカウンタープレート開発
リバース効果??=^―^=??
2011年6月27日
知ってましたか~=^_^=ノ現在ケーキサービス箱の日本一使われてる企業様のコーナー貼り斜め45度罫線は全て当社提案でリバースを使ってもらっています❣しかもGTプレートです=^_^=ノ
投稿者 浅井和明 : リバース効果??=^―^=??
追記・・・・❣富山セミナー参加皆々様
2011年6月26日
私達は現在、片山抜型製作所様を始め吉田製作所様、TDS様、エムケス様と接点は持っています。
御相談等ございましたらお気軽にお声掛け頂けたら私達の方から各社様への御声掛けの対応はさせて頂きます=^_^=ノノノ
投稿者 浅井和明 : 追記・・・・❣富山セミナー参加皆々様
富山セミナー終了❣参加の皆々様有難うございます<=^-^=>
完全燃焼させて頂きましたノ
昨日の富山セミナー参加の皆さまありがとうございます❣今回の地元北陸でのセミナーにて参加者が少ない中での私的に良かったのは全国TOPと私が思っている印刷紙器メーカー様の参加が頂けてた事です。
セミナー終了後もイロイロと聞いて頂き評価頂けたのは本当にうれしかったデス=^_^=ノありがとうございます。
今回のセミナー参加者はメイク・ア・ボックスと関わりの有るトコだけの参加企業様で理解頂いたのですが・・・他はほぼ私達を評価頂けていない事に非常にショックでした。
昔から御世話に成っている城端の(株)浅野社長様から直前に電話が有り「おまえ~DMサンプル捨てようと思ってカゴ入れる前に気付いたんや~」と言われました。=^_^;;;=
「忙しいからセミナー出席せんつもりやったが直ぐに社員参加や!何人か行かす!」と連絡を頂けたのは、DMにエンボスの事しか表記されておらず「リバース」の事が全く書かれて無かった事に怒られてしまいました。
「今迄の抜型を全て作り直しせんとイカン」言わしめたのはリバースの意味が北陸地区でワンタッチグルアー最高峰の技術を持っている浅野社長が直ぐに理解された事でした=^_^;;=
先日も印刷紙器TOP5に入る企業様の関東事業所様でも社内セミナーをさせて頂き10数人参加頂いて速攻で「明日から直ぐに全てリバースや!」と採用されていたのですが・・・地元の企業さんは「リバース」を聞き流されていただけに浅野社長様はリバースを見てビックリして電話頂けたのはさすがです❣
ガチガチ設定リバースは「面ピタ君」でのセット方法が有効で既存方法では非常にセットが難しいのは私達は理解していますし、先程の関東事業者担当者の方も「面ピタ君大好き♡」と言って頂けるのもこの事が起因しているからです。=^_^=ノ
投稿者 浅井和明 : 富山セミナー終了❣参加の皆々様有難うございます<=^-^=>
リバース額縁テスト終了=^_^=ノ
2011年6月23日
リバースの額縁テストです!何の??為なのか判りませんが・・・・私は非常に満足デス!採用の可否は知りません=^_^;;;=

投稿者 浅井和明 : リバース額縁テスト終了=^_^=ノ
バスク段ボールの罫線折り曲げ精度と罫割れテスト
カウンタープレート利用で8パターン罫線入れテストです。

バスクは乾燥時期に成ると裏ライナーがスグ割れてしまう。
溝切テープなどでの罫線精度向上は結局、割れに繋がる。
当社の推し進めるカウンタープレートは段ボール厚み真ん中での加工とする為に裏ライナー割れを防ぎます。
リバースも低い設定でシャープな罫線跡を施します=^_^=ノ
投稿者 浅井和明 : バスク段ボールの罫線折り曲げ精度と罫割れテスト
E/F合紙表抜きの裏抜き罫線仕様はリバースで・・・
思ったよりキレイに仕上がりました=^_^=ノ
前記の印刷面ビビリは裏抜きだとコルク貼ろうが回避出来ません。・・・が顧客要求で裏抜き仕様の罫線が必要ならカウンタープレートのリバース利用でOK=^_^=ノ

投稿者 浅井和明 : E/F合紙表抜きの裏抜き罫線仕様はリバースで・・・
サックマシンでの罫線割れトラブル①
2011年6月21日
先日にお客様から罫割れトラブル報告が=^_^;;;;=

上記ケースの第二罫線の罫割れが起きたとのクレームでした。
全て同じ箇所で多少の表層割れが発生した原因はサックマシンだと調査の結果判りました。
サックマシンで第一面巾面が長いと折り曲げベルトの角度が急だと歪んでしまい本来の折り曲げ位置で折れなく成ります。
其の為の表層割れと判断出来きユーザー様に報告致しました。
プレスコートでベタ印刷部分でのトラブルは原因が表面硬化の影響と簡単に考えてしまい根本部分を見劣らせがちなトラブルで、しっかりした調査は必要と改めて感じました。

投稿者 浅井和明 : サックマシンでの罫線割れトラブル①
段ボールの材質構成と裏ライナー割れの関係管理
2011年6月11日
中芯の乾燥具合でマダマダ調査は必要だが・・・・
〇 2.5mm3DCPor3mm3DCP
C5C5普通中芯W/F・K7K7180g160g中芯W/F・K6K6180g中芯W/F・・・・21.0mm高さ
〇 2mm3DCP
他のA/F段ボールB/F段ボール・・・・21.5mm高さで全部イケる=^_^=ノ
本日のテスト終わり完全制覇の見通しは・・・本日は完璧だったが乾燥が進むと・・・
中芯が固い潰れにくいものはコルク貼ろうが何をしても割れる事は経験済!裏ライナーは薄くなる程割れる!
何処まで段ボール厚み裏ライナー部分を押し込むか?この事が全てと理解出来た。
本日テストは手穴周り10mm巾2種類と15mm巾1種類での違いを確認したがほぼ10mm硬質でOKだと理解!罫線部分は何も施していません=^_^=ノ

投稿者 浅井和明 : 段ボールの材質構成と裏ライナー割れの関係管理
大手紙器メーカーさんで逆罫(正式呼称リバース)全面切り替え
2011年6月10日
大手紙器メーカさんで逆罫採用が一機に進みました。・・・有り難い
これを機に逆罫の日本での正式呼称をリバースに切り替え致します。
リバースとは世界的な一般呼称で世界標準化と成っています。もちろん海外では逆折はリバース仕様が殆どで日本は取り遅れています。
なぜか?それはカウンタープレートの普及が遅れているからです。
リバースは生産性と品質を一機に押し上げます。当社セミナーでのテストで、この事を実感して下さい。

ワンタッチ底45度部分はもちろん、上写真の様にコーナ貼りの斜め45度罫線に使われる訳ですが、もっと一般的に使われる様に、又今後は逆罫との表現は当社関係者及び協力会社さんは是非リバースとの表現で推し進めましょう。
投稿者 浅井和明 : 大手紙器メーカーさんで逆罫(正式呼称リバース)全面切り替え
逆目E/F裏抜きの折れ精度不良の原因と対策
2011年6月 4日
高さが低いE/Fケース裏抜きでの折れ精度不良から逆目設定のアメリカ底の折れ精度不良で対策を依頼された。

基本的には下記右の様に罫線巾跡両側部分が90度位からぶつかり、だんだん段ボールを潰しながら180度に曲がる訳だが潰れ方が左右に違いが出る為にカタガリが発生する。
出来るだけ100度位までは干渉しない様に1.8mm平罫線を使う訳だが其れ以上罫線巾を広くしてもアソビが出来て問題が有る。
が、右下写真の様に溝位置の配置やアメリカ底形状の関係でやはり高さが低いと影響を与えてしまう。

大体が下写真の様に第一面のりしろ側がわずか矢印側に下がってしまう。

対策としては・・・
溝切テープ無の場合は角罫線角部分をヤスリでわずかな左右の上下部分を削る。又はカッティングプレート上でテープなどで角罫のあたり部分を調整。
溝切やCP利用などでは溝肩部分のエッジを削る事。
ここまでの製品に成るとオペレーターの技量に左右される事だが其の事がロス率や品質に大きく左右される。

考え方は上記写真の黒ペン部分の角罫エッジ部分アタリを弱くする事か逆に反対側のアタリを強くする事が対策と考えられる。
投稿者 浅井和明 : 逆目E/F裏抜きの折れ精度不良の原因と対策
3次元CPの有効性テストでDM分です。
前回のテストではギザ刃での持ち手部分対応は非常に面白かったんですが今回は事業に早急に載せたいとの思いから直刃対応でサンプル抜きをしてダイレクトを送ります。

仕様はPクリーズにて罫線仕様と持ち手穴部分をステンレスにて直刃で受けます。持ち手罫線は溝で受けます。

罫線部分と持ち手部分を持ち上げる事で段ボール裏ライナー割れを防止いたします。今回は大手段ボールメーカー様と大阪セミナー対象で関西圏段ボールメーカー事業所に前記説明書と共に発送いたします。
ここでの反応がイマイチで有ればDMはすべてBOXユーザー対象に切り替えます。
投稿者 浅井和明 : 3次元CPの有効性テストでDM分です。
段ボール打抜時の厚み圧縮に拠る、段ボール強度劣化防止の御提案
2011年6月 3日
同封段ボール打抜き製品はW/FでK6K6中芯160gの段ボール打抜き製品です。

通常は同製品形状では40mm部分の裏ライナー割れが起きる為に段ボール厚みをスポンジ等で潰さなければ裏ライナー割れが発生してしまいます。

投稿者 浅井和明 : 段ボール打抜時の厚み圧縮に拠る、段ボール強度劣化防止の御提案
カード紙での表層割れ
2011年5月16日
先月、カートンボックス誌にてUVインクの紫外線硬化での表層割れ問題が掲載されていました。
カード紙の通常ベタ印刷でも表層割れは紙目に拠り発生します。又、よくあるのがグルアーの圧着コンベアー通過後での表層割れが発覚します。
カウンタープレートでの溝両肩がしっかり入れるのが良い訳ですが罫線裏面で拡大鏡で確認してひび割れが発生しているとまず表層割れが発生します。

肉眼では確認が難しいですが拡大鏡で確認して頂ければ防止につながります。
投稿者 浅井和明 : カード紙での表層割れ
ワンタッチボトムの斜め45度罫線折り曲げ精度問題
2011年3月 8日
今年各地域で開催するCPJDSのレジュメ抜粋です。
投稿者 浅井和明 : ワンタッチボトムの斜め45度罫線折り曲げ精度問題
通常罫線と逆罫線での折れ精度チェックテスト・・・板紙編
2011年2月28日
100mm×20mmのコートボール紙片の真ん中に逆罫と通常罫線を入れたテストを致しました。
下2つの写真は通常罫線での逆折れでズレる意味が写真で理解出来ます。罫線中央の左右がぶつかる事で左右対称に山が潰れない事で精度が悪い。


下2枚の写真は逆罫線での逆折れです。正確に2つ折れが出来ます。


先日の大宮セミナーで実演したのですが・・・一組の方々が折れ方向を逆に曲げてしまった為に失敗でした。
他の2組のテスト依頼して頂いた1社から直ぐに逆罫線仕様のカウンタープレートの相談が有り、直ぐに採用されました。
投稿者 浅井和明 : 通常罫線と逆罫線での折れ精度チェックテスト・・・板紙編
先日もPクリーズでカウンタープレート立ち合いと確認
2010年10月16日
K7160gW/Fの液体ケースの立ち合いはOK頂きました。これでほぼPクリーズの考え方が固まりました。
すべての材質で21.0mmと21.5mm高さ罫線でいきます。Pクリーズ部分カウンタープレート底残し部分で段ボール材質構成に合わせて調整いたします。
昨日もK6K6160g中芯A/Fの折れ精度に苦慮されていたBOXメーカーさんへ確認に行きましたら、前日に抜いた製品を見せて頂き大満足されていました。
投稿者 浅井和明 : 先日もPクリーズでカウンタープレート立ち合いと確認
段ボール罫線トラブル回避依頼!!!
2010年8月23日
続々と声が掛かっています。
先日のB/F中芯原紙を裏ライナーに使った段ボールの罫線精度向上に続き・・・現在!!!土曜日のA/F中芯180G強化液体ケースの折精度の立ち合いをパーフェクトクリーズ仕様のCAD面版でのクリアー!!
後は大手で続く中芯200gや180g強化の液体ケース依頼が沢山有ります。他社技術からの切り替えも有り、すべてを完全クリアーをして大手段ボールメーカーに対しての当社アピールをしていきます。
昨晩は当社コンサルのドモドモ遠田氏の仲介でベンチャーキャピタルの方とお会い打ち合わせをさせて頂きました。
私は「カウンタープレートジャパン」に対しての出資をすべて他からでまかなっていく所存です。
其の為の仕掛けを専門家に任せてお願いしようと考えています。
投稿者 浅井和明 : 段ボール罫線トラブル回避依頼!!!
ラップラウンドケースのフラップ罫線Wクリーズ仕様カウンタープレート
2010年8月12日
先日、飲料水のB/Fラップラウンドケースの段目に沿った罫線テストをさせて頂きました。
裏ライナーに中芯原紙を使用していたラップラウンドケースでユーザーさんからのクレームに対してテストをさせて頂いた訳ですが・・・・
罫線は胴当たりするほど折精度が良いが罫線割れの原因に成ります。又、今回の様な裏ライナーが中芯ライナーでは罫線押し込みを強くすると裏ライナー割れと成ります。
今回の当社提案はWクリーズ仕様のカウンタープレートです。
ラップラウンドケースの第一~第四罫線は通常5mm溝幅ですがフラップ罫線はWクリーズとしました。
〇Wクリーズ仕様の提案理由
1、罫線を胴当たりした状態迄強く入れるには罫線頭を化成品で受ける事でクッションと成りライナー原紙のパルプ繊維破断が起きずらい。
2、3mmB/Fの段裏面から2.5mm下迄の押込みをすると裏ライナーが割れてしまい、Wクリーズ1.5mm高さを表側から受ける事で1.5mm以下の押込み量と成り裏ライナーが割れない。
〇Wクリーズ仕様時の注意点
1、罫線精度が上がるまでムラ取りをして強くする。
2、罫割れ前迄罫線を強める。(50枚位を抜き曲げてみる)
基本設定・・・・刃高さ23.6mm-Wクリーズ基本設定1.5mm-段ボール潰し厚み+0.3位
罫線表側Wクリーズ跡写真 Wクリーズ仕様カウンタープレート写真
注)Wクリーズは京都のシーエス技研さん代表二家氏の特許技術です。
投稿者 浅井和明 : ラップラウンドケースのフラップ罫線Wクリーズ仕様カウンタープレート
段目に沿った額縁に付いて・・・・
2010年7月15日
B/F以上の段ボール段目に沿った額縁罫線は非常に難しいです。
リード罫やミシンなども多用されていますが基本は段目間隔以上の大きさの額縁で設定しないと無理です。
段ボール目のどこかに罫線が入る訳ですが曲がったり曲がらなかったりするのは段頂を跨ぐ、跨がないで額縁が出たり出なかったりする訳で段目間隔以上の罫線間隔が有れば必ず跨ぐ事が出来ます。
私たちのCAD面版では段目間隔以上で有れば簡単に額縁が出ます。
投稿者 浅井和明 : 段目に沿った額縁に付いて・・・・
パーフェクトクリーズの有効性!!
2010年7月10日
先日のパーフェクトクリーズ・・・A/FのK7K7中芯180gの折精度の確認に行きましたが・・・
手貼りされてるオペレーターさんからバラツキが無いと高評価でした。
ただすべて間隔が狭いという事で私の思うのは・・・
液体ケース設計がW/FとA/Fの第四面の控寸法が小さくありませんか???
A/FでもW/Fでもー3mm位で設計されている訳ですが大体が4面エンドが刃の倒れ等とかも有り一線で仕上げて有る訳ですが・・・
私は設計変更提案という事で第1面と第4面をー2mmづつにするべきではないかと考えています。
のりしろ外側に第4面厚みが来る事から考えると小さい箱だと外寸寸法が第一面が大きくなりイビツに見えます。
大きいから目立たないだけで本来は出来るだけ外寸が四角く成った方が良いはず・・・
W/Fでしたらー2.5mmづつをおすすめします。
折精度にバラツキが出るので一面フラップと四面フラップとの間が広く成る事からの現在のヒカエ値なんでしょうがバラツキが無くなるとすべて狭く感じる訳だと思われます。
図面が充填機械メーカーさんから出ていたりするので有れば・・・そっちとの折衝なんですかねー???
抜型メーカーさんからウェーブのかかった罫線や魚骨形状のものやイロイロと出ていますが段ボールの折精度には段ボール表側からの持ち上げが一番、有効です。
考え方はイメージとして段ボール厚みの出来るだけ真ん中での筋入れをする事で上下左右対称な状態に仕上げる事です。
そういう意味では基本特許を持っているシーエス技研二家氏の世界初の技術Wクリーズを、始めに製品化した功績は大きいです。
当社は今迄に抜型製造を絡ませた提案でしか無かったので広く推し進める事が出来なかったのですが今後はCAD面版技術との並行ですべての抜型メーカーさんと段ボールメーカーさんで推し進めます。
ある意味、私の様な現在のフリーな立場で技術の必要性を十分理解出来る人間が、この世界初の罫線入れシステムを普及する事が出来ると感じています。
投稿者 浅井和明 : パーフェクトクリーズの有効性!!
表層剥離対応に付いて②
2010年6月11日
表層剥離は罫線部分の表ライナーの1点集中折れが原因と成ります。
180度折した罫線部分がある程度R状に曲がれば宜しいのですが・・・罫線のあたりが段の何処に当たるかで1点集中曲げの物が発生すると表層剥離が・・・
CAD面版溝や溝切テープ溝のエッジ部分でブレーキがかかりながら罫線で押し込むので表ライナーの表層を左右に引っ張りますから・・・・って事はGTプレートは溝肩角が鋭いので発生原因と成り易いです。
溝両肩部分カドをカッターで削る事は紙の動きが滑らかに成り非常に効果が有ります。
勿論、抜型側からのコルクなど段押さえ部材にも滑らない部材を使うと溝切テープ対応は表層剥離が起き易いです。
私の結論はパーフェクトクリーズでの対応です。
なぜ?・・・面盤側からの突起している事でCAD面版や溝切テープなどの溝部分への大きな押し込みは有りません。
一点集中になり難いです。・・・・なぜ?
パーフェクトクリーズの対応罫線高さはパーフェクトクリーズセンターのもっとも高い箇所で罫線最頂部がくるので段潰し厚み部分がパーフェクトクリーズ部材に押し込み、罫線丸み部分で2mmから3mm巾で曲がり易くなる為1点集中に刃なり難い。
又、罫線両側に貼るダンプレとパーフェクトクリーズが協働して罫線両側部分を段ボールの表裏からしっかりと潰すからです。
表層剥離はパーフェクトクリーズをCAD面版で使用下さい。
投稿者 浅井和明 : 表層剥離対応に付いて②
表層剥離対応に付いて・・・
2010年6月10日
K7ライナーは白5のライナーは表層剥離が発生し易いです。勿論、乾燥度合いやライナー製造メーカー違いでの発生度合いが違います。
原因は表層の引っ張りです。
罫線両側の中芯のぶつかりあいでの表ライナー引っ張りで剥離が置き易く成ります。この事から強化中芯は発生します。
もち、溝切をしますと更に表ライナーを引っ張りますから溝切厚みが深く押し込み量が大きいと剥離度合いが高く成ります。
拠って接合間隔のバラツキを押さえ罫線精度を高めると剥離発生が高まります。
対応は・・・パーフェクトクリーズしかありえないかも?
投稿者 浅井和明 : 表層剥離対応に付いて・・・
AフルートK7K7中芯180G折れ精度テスト
2010年6月 9日
昨日に立会い行きましたが・・・・打抜機故障で翌日と成りました。 A/FK7K7中芯180Gで潰した厚みが1.2mm位に成ります。もち、対応は・・・パーフェクトクリーズ用リピターCAD面版です。
投稿者 浅井和明 : AフルートK7K7中芯180G折れ精度テスト
CAD面版+パーフェクトクリーズのテスト開始
2010年5月25日
中芯強化対策でのパーフェクトクリーズ使用のCAD面版です。
ロータリーと合わせて180g以上中芯でテストしていきます。
勿論、平盤での実績は有りますので問題無しと考えています。
パーフェクトクリーズ部材も他社さんにも販売していきます。
投稿者 浅井和明 : CAD面版+パーフェクトクリーズのテスト開始
溝切テープでの胴当たり例
2009年12月22日
胴当たり部分は中芯重なり部分が溝ふくらみから更に等間隔で飛び出しています。
溝切テープフイルム部分に食い込んでいる証拠でフイルムでは無くスチールだと膨らまないで黒ずみます。
ユーザー先からC5C5中芯120gと聞いていたのですが・・・実際はK5K5中芯160gでした。
溝切テープの目に沿ったところが表ライナーが割れるから見て欲しいと言う事でしたが、そちらは溝切テープを外した状態でしたので写真は取りませんでした。
対処はユニプラテンでしたので裏フイルムをカッターで切外しました。
投稿者 浅井和明 : 溝切テープでの胴当たり例
M&MプラトンでのCAD面版利用の可能性!!
2009年8月 7日
先日のユウセーのケースに対してお客様からダメ出しされてしまいました。
理由はカッティングプレート上のカスで罫線を踏みつけての罫割れの抜き製品の混入でした。
ばらつかない様に小さいニックを現場で多少は入れたのですが・・・後ろからのスクレバーでの払い出しがシートの反りなどが原因でやはりカスの下に入り込む事でのCAD面版上での落下の様です。
ユニプラテンやアバンスは全く問題が無かったのですが・・・・もちろん溝切テープでも同じ事なのですがCAD面版を利用する事で溝切テープ利用時より凸凹がが無くなり立会い時には成功と考えた訳ですが・・・
今後は抜型製作現場でのしっかりと管理した中でのニックを入れて再トライといきたいと考えます。
ただお客様に迷惑を掛けた事は非常に残念で「M&Mでの面切作業はやはりダメ」と思われての今後の面切作業はやはり拒絶される事が非常に残念で成りません。
本日は発注先の社長様にお詫びに行ってきました。 真摯に受け取り次回に繋げたいと思います。
で、今迄のアバンスとM&Mでの経験も踏まえての検証結果です。
☆M&M・プラトン・・・佐賀の三川鉄工本社にて検証隅でしたが、あくまでも大量生産での数量をこなしている訳では無かった。又、段ボールシートの反りに対してが不明。
☆アバンス・・・当社顧客にて検証済み。大変に安定していました。
☆アバンスとM&M・プラトンとの違い・・・アバンスは抜き上がり製品をグリッパーバーで引っ張る事でクワエ尻カスがバラケても抜き上がり製品に接触する事が無く次の給紙グリッパーバーでの吐き出しが出来る。
が、M&M・プラトンの場合はスクレバーでの押し出しで有る為にクワエ尻カスが製品に当たり吐き出す構造になっているがバラけるとスクレバーの上を通過。この為に打抜き現場にてニックを入れ対処をしたがシートの反りが有るとクワエ側製品が抜型に触れかたがり排紙に成ったり排紙が出来ない為に2枚抜きになってしまう。
対処としてスポンジを貼って見たが逆に打抜き製品に対してのブレーキに成りニックを入れたにも関わらずバラケてしまう。
拠って今後の課題はバラケ無い様にクワエ尻カス部分の製品にも縦横ステ刃にもニックをしっかり入れる。
☆今後の課題として・・・ニックがバイブレーション部でバラケる様なニック巾と数量を模索
投稿者 浅井和明 : M&MプラトンでのCAD面版利用の可能性!!
ユウセーのB/Fの中芯160gと180gの違い!!
2009年7月31日
現在当社はB/Fで有っても中芯160gと180gでは罫線設定を変えています。
K5K5中芯160gでは1.4罫で高さ22.8mm
K5K5中芯180gでは3.0罫で高さは22.6mm
この事は折り曲げトルクと中芯枚数が打抜き時の潰れに拠る場合に1枚では無く2枚に成ると罫割れに成る事でのこだわりです。
丁度、ここが境目になっています。
が、今回の立会いでの結果でCAD面版を入れるものには十分にトルク減を利かせれる事が出来る事から罫線高さは一段低くして1.4罫での仕様に変更いたします。
K5K5中芯160gでは1.4罫で高さ22.6mm
K5K5中芯180gでは1,4罫で高さ22.5mm
この事はリピターCAD面版を利用する場合はCAD面版溝底部分の劣化を抑える事でも必要と思われます。
現在、いろいろとCAD面版の立会いをしてる中での情報開示は積極的に進めていきます。
ただ、罫線設定は今迄の溝切テープ使用での場合や面切無しの場合との設定変更はやはり大ロットの打抜きで初めて良否が理解出来るのを痛感いたしました。
又、A/Fの中芯が硬い場合には当社のダンプレを貼った方が良い場合等が有り、データー出しに苦慮はしています。
CAD面版の罫線設定が判らない場合には当社にメール頂ければ最新の情報を開示いたします。
お気軽にどうぞ・・・・もちろんブログでcadmen.jpでの設定変更は随時お知らせいたします。
今週土曜日は会議ですので本社上井工場長に再確認してcadmen,jpでの変更ををして行きます。
もちろん当社の出す設定は「面ピタ君」の利用での毎回のセット方法です。1mmステン版での置面盤利用は精度低下を招く為に保障出来ません。
現在の底斜め45度の逆罫利用も当社データーでは置面盤での再現性は非常に厳しいです。
投稿者 浅井和明 : ユウセーのB/Fの中芯160gと180gの違い!!
簡易メタルカウンターの将来性???
2009年7月29日
当社は現在CAD面版の段ボールの活用を勧めています。
本日は郵便局の段ボールケースの立会いを某所でいたしました。
やはり莫大なロットの商品に対しての提案で非常に気を使いました。
3000位のショットで帰りましたが安心して途中で帰り明日にはもう一度立会います。安定したロングランを確信したのは、やはり溝切テープでは有り得ないシャープな罫線の入り方です。
これがメタルカウンター(ステンレス板に溝だけを切った物)だともっと安定し裏ライナーの引っ張りに対しての効果は理解出来ますが・・・でもメタルカウンターは非常に製作時間が掛かり高価に成ります。
・・・が当社の簡易メタルカウンターは安価に製作出来ます。特に刃に対しての両端の長さの甘さが許される段ボールに対しては効果(価格の降下も・・・)が有ると思います。
用は罫線部分はガラエポなど硬い樹脂で仕上げ刃の当たるステンレス部分の内側でレーザーカットで仕上げ中に罫線部分はガラエポの仕上げ垂直にカットされたCAD面版を入れ込む事で抜き材料の引っ張りを軽減する事です。
特許出願は取り合えず終わらせていますが現在の当社では開発に時間が掛かります。どなたかやってもらえないでしょうか??
もちろん罫線部分ガラエポは「面ピタ君」でセットして若干の寸法甘さでメタルカウンターを置く方法でのセットです。
この方法は圧倒的な罫線に対しての精度向上に繋がります。メタルダイ(裏表ステン抜型)で作らない限り・・・
どうです!どなたか!手を貸して頂けませんか?但し・・・全世界で通じるかどうかは判りません・・・・が、連絡お待ちしてます・・・笑
投稿者 浅井和明 : 簡易メタルカウンターの将来性???
段ボール打抜きでCAD面版の使用で置面盤のコスト削減!!
2009年7月16日
段ボールのCAD面版使用のテストが終わり本格的に営業を開始いたします。
溝切テープ使用との違いは・・・
◎ 面ピタ君で簡単セット出来ます。3分掛かりません。
◎ 貼ったり剥がしたり出来ますから溝切テープの様に破棄したり、ステンレス置面盤を必要としません。
◎ 小さい溝切テープが外れる事が有りません。
◎ ユニプラテンやM&Mやアバンスの様な面盤上にウレタンやスクレバーが走る打抜機でも安定します。
◎ 溝切テープの跡がケース表面に全く付きません。
◎ 溝切テープの様に動くことが無く折り曲げ精度が上がり、グルアーの安定性が向上します。
◎ とにかくスゴイです!使うと溝切テープに戻れません。
投稿者 浅井和明 : 段ボール打抜きでCAD面版の使用で置面盤のコスト削減!!
アメリカから帰り2週間過ぎました。
2009年7月14日
のどの具合もだんだん良くなり顧客周りも少しは出来る様になりました。
先日はLCC占部社長と片山抜型製作所片山社長と山口氏の4人で食事会を山口氏のセッティングで行われました。
私が声掛けさせて頂いたにも関わらず片山社長にご馳走になってしまい・・・・スミマセンご馳走様です・・・
適度にアルコールも入り大変に和んだ中での食事会に今後の抜型業界での生き残りに率直な意見交換が出来たのでないかと思います。
別の件で親しくさせて頂いている方から私の強引な営業方法にクレームを付けられているとの情報を頂きました。
アメリカ行きの前に御世話に成っている、某県紙器工業組合理事長様からの電話で組合員に対しての私の営業にクレームが来ているとの話が有り大変に困惑いたしましたが内容が今回の情報ではっきりいたしました。
私自信は過去のブログでも組合活動の有り方を書かせて頂いており、少なくとも古くから青年部の方でお付き合いが有った方々は私のスタンスを理解頂いてると考えていたのですが、今回の「面ピタ君」でのCAD面版利用をする事で今迄の概念を覆す事と成り、大変に業界にとっては画期的で作業を大幅に変革出来る事なので私は今迄の持っている人脈等をフル活用させて頂いています。
大きなパッケージでCAD面版が正確に転写出来てリユース出来る事が段ボールのCAD面版利用を可能とさせ、今迄コストや精度の問題で使えないと烙印を押されていたCAD面版を一揆に使えるツールとして実証出来る事は私自信今回のアメリカでの立会いで経験出来ました。
ロスアンゼルスでの印刷紙器会社で当社持込のテスト抜型でコートボールのボトムのケース45°斜め罫線が逆罫仕様に対して本来の逆罫仕様の溝切テープだと有りえない設定でのCAD面版の逆罫仕様に手で折り曲げての正確さとトルクに「Good!」を連発して「グルアースピードとロス率を激変出来る!」(もち英語です)と工場長が最後に「今後はCAD面版しか有りえない」と迄言わしめました。
現在当社ユーザー様もコートボール段ボール問わずドンドンとCAD面版の逆罫仕様に切り替わっています。
では何でCAD面版での逆罫なのか・・・
CADMEN.JPにも設定を載せさせて頂いているのですが大変にシビアな設定で通常に置面盤をしても再現が不可能で「面ピタ君」での毎回の1面づつのセットで初めて可能と成るからです。
半切りミシン刃も入っていて溝センターに来る事がはっきり確認出来ます。各一面は面ピタ君穴無しで溝切テープでの比較や面ピタ君プラスでのテストが出来ます。
仕切り部分にパーフェクトクリーズのCAD面版仕様が有ります。もちろん斜め45°罫は逆罫仕様です。
テスト抜型の貸し出しは無名総研メンバーから執り行います。
投稿者 浅井和明 : アメリカから帰り2週間過ぎました。
K7K7中芯200gW/Fのガラエポ素材リピターCAD面版テスト
2009年6月18日
先日からのガチガチに硬い段ボールのCAD面版テストの続編です。
今回はガラエポ(ガラス繊維入りエポキシ)でのテストです。
従来のPET素材より鮮明に折れ筋が付いています。現在先日の長田パックさんでランニングテストを執り行っています。
投稿者 浅井和明 : K7K7中芯200gW/Fのガラエポ素材リピターCAD面版テスト
段ボールの打抜きのCAD面版利用の勧め!!
2009年3月15日
| 段ボールでの打抜加工は通常は裏抜きの為に面切する必要は無いと見られがちですが、実際は第二第四罫の折れ精度を上げる為には通常は必要とされていますし、ワンタッチケースの斜め45°罫線には逆罫も良く使われています。 又、内装段ボールのE/F裏抜きに関しましてはクラウンパッケージさん始め大手内装段ボ-ルメーカーさんは100%近く全面面切をされています。 後はラップラウンドケースも全面面切は多いですし、手で組み立てをする物も組み立て易さを追求すると全面面切と成ります。 昔はE/Fも全面面切は少なかったのが現在は当たり前の様に成っている事を考えると今後は全ての段ボールに全面面切が施さる様に成る事は十分に考えられます。 大きい物を簡単にセット出来るのは面ピタ君でのセット方法が一番簡単です。 又、1600サイズなど大きいステンレス置面盤での作業が大変な事を考えても1人で簡単に出来るリピターCAD面版利用は必ず生産性を上げる事が出来ます。 |
投稿者 浅井和明 : 段ボールの打抜きのCAD面版利用の勧め!!
CAD面版・盤・板の使い分け
2008年7月18日
CAD面版いわゆるカウンタープレートですが良くCAD面板やCAD面盤と表記されたりしますが、当社ではフイルム面版の商品名の決定時に版を使う事としました。
面盤はやはりカッティングプレートですから金属の捕らえ方になりますし、板は商品価値が低く感じられる為、印刷の版をイメージ出来る様に版にしました。
どれが正しいのかは私も知りませんし調べて変えるつもりもございません。・・・・あしからず。
投稿者 メイク・ア・ボックス : CAD面版・盤・板の使い分け
リバース(逆罫)の使い方
2008年7月17日
多分ボブストの打抜機に使われていた板紙の抜型とCAD面版ですが4点貼りの箱の45度逆折の所と共にフラップの所も逆罫が使われていました。
表抜きですから45度罫も本来リバースだと精度が良くないと思うのですがトルクの関係から多分逆罫で仕上げているのだと思われます。その事が短いフラップの罫線もリバースで仕上げている事で曲がり易いとの説明をされた事からも考えられます。
罫割れさせずに強く罫線を入れる事が出来るので有ればテストしてみる価値はあると思います。
写真が小さくてスミマセン!
投稿者 メイク・ア・ボックス : リバース(逆罫)の使い方
新商品『リピターCAD面版』(再利用可能CAD面版)営業開始!!!
2008年5月 1日
またまた出来ました・・・・新商品
『リピターCAD面版』実用新案登録済
様は貼ったり剥がしたりが簡単に出来るCAD面版です。
CAD面版の立会いをすると剥がすのが結構面倒な作業に思えました。
接着剤が面盤に残り除去するのが大変・・・・
当然、CAD面版自体も傷んでしまい再利用が出来ませんネ!!
有る現場でCAD面版を再利用しようと剥がす時にヘアードライヤーで温風を当てて接着剤を緩くして涙ぐましい努力で剥がしていました。一枚を剥がすのに3分位掛けている訳ですね。
訳を聞くと位置ずれを起こしたようで転写をもう一度する為だそうです。(その時分は『面ピタ君』が開発されていなくピン方式の転写でした。)
又、結構転写ズレの為に余分の枚数のCAD面版を容易する話は良く聞く話でした。
これってなぜ?ここまで接着剤が強い必要が有るの?
溝切テープの接着剤は余り強く無く、有る意味、ステンレス保存面のズレは溝切テープ自体が打抜時に拠ってセンターに移動している状態なのに・・・
結構、周りで聞くと紙粉混入を防ぐ為だとか、使い捨てをしてもらう為の業者の策略とか・・・笑
色々話を聞きました。紙粉の混入は溝切テープが起きていない事を考えても関係は無さそうです。
段ボール用の『フイルム面版』は再利用可能なものとして開発した訳ですが同時にCAD面版も再利用可能な物の開発を考えていました。
時間がかかったのは接着剤の塗布でした。フイルム面版のベースフイルムの接着面がPET板での再現が出来ないのですね。
問題はロール材での塗布と枚葉での塗布が方法が違う為でした。??
結局、フイルム材にPET材やベイク材を貼って商品化しました。其の為にずいぶんコストUPになりますが・・・今後色々と開発を考えて行きます。
では他にどんな開発メリットが有るのか・・・
①商品サイクルが色々と有る中で千枚位のロットで年間3回~5回位の生産商品。ステンレス保存面盤利用が多いですがコスト回収出来てるのかを考えると出来ていませんね!!
②ステンレス保存面版利用により紙粉発生率の高さが指摘されています。問題は焼入れ面版と違い低硬度の為、刃の跡が残る事が原因。この為に焼入れステンレス板などが導入されていますが更にコスト高。
③CAD面版の除去が非常に簡単!!手間要らず!! 以上デス
投稿者 メイク・ア・ボックス : 新商品『リピターCAD面版』(再利用可能CAD面版)営業開始!!!
B/FでCAD面板とフイルム面板のテスト
2007年9月21日
E/F合紙に続きB/Fでテストをしました。
本当は合紙でやりたかったのですが、とりあえずC5×C5でのテストとしました。
上がフイルム面板で下がCAD面板です。
表面です。
予想した通りCAD面板は罫線以外はすべてO.8mmの厚みによって押し込まれる罫線で裏ライナーが引っ張られて段割れを起こし易くなります。
この事は罫線が多くなればE/Fでも起こりうる事だと思います。
投稿者 浅井和明 : B/FでCAD面板とフイルム面板のテスト
E/F合紙でフイルム面板とCAD面板の表抜きテスト②
2007年9月20日
感想はCAD面板が0.8mmでフイルム面板は0.7mmの厚みでしたのでトルクはCAD面板の方が低かったです。 私が考えていたより段厚みに関しての影響はまったく有りませんでした。
投稿者 浅井和明 : E/F合紙でフイルム面板とCAD面板の表抜きテスト②
E/F合紙でフイルム面板とCAD面板の表抜きテスト
E/F合紙でのCAD面板とフイルム面板の比較テストをしてみました。
まずセット方法で気が付いたのは大きいCAD面板のセットは大変だと言う事でした。
今回はGテープのガイドを使ったのですが垂れ下がる為に沢山のガイドを使わなくてはいけませんでした。ピンでの位置決めでした方がらくかも知れませんが基本的には当社のフイルム面板の位置決め冶具(実用新案)を使った方が遥かに楽だと思います。
携帯での写真であまりキレイでは有りませんが、上記の様に左右で1面ずつのセットで執り行いました。
投稿者 浅井和明 : E/F合紙でフイルム面板とCAD面板の表抜きテスト
リユース用CAD面板の可能性
2007年9月11日
先月から取り組んでいるCAD面板の進化型のリユース用(実用新案)の可能性を見極める為の試験を実地しています。
元来は糊が弱いとズレるとされているCAD面板は本当にズレるのでしょうか?
多分にいえるのは、面板の溝に入り込んだ打抜製品の罫線部分がグリッパーで引っ張られて通し方向にズレる事が予想されましたが本来そうで有ればバラケてしまうはずです。CAD面板を引っ張りずらすのを防ぐ位のニックは誰も入れてはいません。
糊の高温での緩みがズレる恐れはありますが糊の特性を選定すれば其れも考えにくいですし、元々溝切テープは逆に面での接着で無いですから、ズレる恐れは大きいと思われます。が罫線で紙が溝に押し込まれる事で絶えずセンターに補正されている感は、シーエス技研の二家氏の考え方ですが、私も其の考え方は正しいと思ってます。
もうひとつの懸念は紙粉の入り込みですがテストの結果は・・・入ってました。紙粉が・・・
大体は刃が製品の内部で1本だけで入り込んでいる箇所に3千枚の打抜き後の剥がしたCAD面板にはうっすらと紙粉で白くなっている箇所が確認出来ました。
しかし通し方向が同類の箇所でも入っている箇所と入ってない箇所が確認できました。
良く見ると刃に相対する部分の逃げの大小が関係している様に見受けられます。
もうしばらく時間がかかりそうです。
投稿者 浅井和明 : リユース用CAD面板の可能性
E/Fのワンタッチケース奥行き54MMの底斜め罫精度②
2007年5月31日
昨日からの立会いでワンタッチのケースの指導に行きました。
抜製品の状況をチェックしましたが、圧倒的に罫線が薄かったのでムラ取をしていただきましたが、オーぺレーターさんは罫割れを非常に気にされていて抵抗されました。
一般的にオペレーターさんは面切する事で良しとの意識が強いことが良く有りますが特に今回の逆目の場合の底罫線は強くムラ取をしないと貼れません。
又、斜め罫線を若干角度を振ったり罫線のコントロールを面板の方でするテクニックをお教えしました。
昔と違いすべて溝切テープでの対応で溝部分を加工する事で角度や方折れをコントロールする事が出来なくなっているのは非常に残念だと思いますし。
グルアーでのクセなどで本来少し角度を振った方が良い製品に対して抜型の罫線角度を振る事でしか対応を求めないユーザーがだんだん多くなるのは少し残念な事です。
投稿者 浅井和明 : E/Fのワンタッチケース奥行き54MMの底斜め罫精度②
E/Fのワンタッチケース奥行き54MMの底斜め罫精度
2007年5月30日
本日夕方に金沢市内顧客よりE/Fのワンタッチ斜め罫線折れ精度不良の相談をお聞きしました。
斜め罫線長さが30MMしかなく逆罫使用でしているのですが、バラつきが発生するとの事でした。
逆罫の巾が1.5MMのものを使っていたので平罫状態で罫巾バラつきの原因と判ったのですが、1.0仕様の逆罫だと抜型の罫線間隔が合わずに修正となりました。
明日の朝一に再度立会いをいたしましてグルアーのくせを見て罫線角度を逆罫のテープを削る事で調整する事としました。
改めて明日に結果報告として書き込みます。
投稿者 浅井和明 : E/Fのワンタッチケース奥行き54MMの底斜め罫精度
強化中芯の第二第四罫線の底部分の表面ライナーの割れ
2007年5月28日
本日の立会いは富山で両面K6の強化中芯180GのA/Fのワンタッチの第二第四罫線の底の角部分に発生する表ライナー部分の割れ防止でした。
今までもパーフェクトクリーズでの対応で解決している問題でしたので難無く対応出来ましたが始めてのフイルム面板での対応となりました。
第二第四罫線と四面底罫線に対してパーフェククリーズで対応して底斜め罫線はWクリーズで対応いたしました。
結果は良好でユニプラテンでのカストリもきっちりと出来て、ユーザーさんからは他の商品の対応を求められました。
投稿者 浅井和明 : 強化中芯の第二第四罫線の底部分の表面ライナーの割れ
フイルム面版、完全完成!
2007年4月20日
フイルム面版(実用新案申請済)がすべての打抜機に対応可能となりました。
テープ補強止めの必要もまったく無くなり大変使いやすい製品となりました。ただ仕様だけは基本仕様のグリッパーバーで引っ張るタイプと上田紙工機製ユニプラテン仕様とその他の後ろから押し出しタイプの仕様との三種類となりました各々の特徴は下記の通りです。
◇フイルム面版基本タイプ◇
厚み0.1mmのフイルムに抜型の罫線部分に対応する為の溝形成テープが配置され上から0.05mmのフイルムが全体に覆われ、圧着されています。この為にに今までのCAD面版では段潰れからダンボールに使用する事が出来ませんでしたが、合計0.15mmのフイルムでの対応の為に段潰れがまったく無く、短い溝形成部分のテープも外れる心配も無くなりました。
又、面盤に転写後の溝切テープを使用した場合に溝切テープのガイドが面盤引き出し時にチェーンカバーに引っかかり中で脱落する事が一部の打抜機では起こります。
フイルム面版の使用時の面盤に転写する為の丸スポンジは厚み3mmなので、どの打抜機でもチェーンカバーに引っかかる事は有りません。フイルム面版の貼り込み時に面盤上の清掃を徹底する事で、簡単に剥がして次回のリピート時迄粘着力を落とす事無く保管出来ます。
フイルム厚の0.15mmは現状の溝切テープに使われているベースフイルムと同じ厚みになりますので罫線の高さも既存の考え方で十分対応出来ます。
◇フイルム面版強化タイプ◇
三川鉄工製プラトンや日研そのグリッパーバーでの給紙以外のタイプの後ろから強制排紙するタイプの打抜機の面盤はたえずダンボールや排紙の為の装置が前後に駆動する為に、大変過酷な条件が揃っています。その為にフイルム面版の強化タイプを作りました。
このタイプのベースフイルムは0.18mmの厚みが有り溝形成部分の上に覆われるフイルムも0.08mmとしました。この事で大ロットの打抜きにもフイルム破損をせずに抜く事が出来ます。ただダンボール構成材質によっては罫線部分が強く当り罫線の高さを低くする対応を考えなければならない事も有ります。
◇フイルム面版ユニプラテンタイプ◇
上田紙工機製ユニプラテンでのウレタンバーでの対応が一番過酷な条件となる為にウレタンバーの通過上を0.03mmのステンテープにて対応いたしました。この事でフイルム劣化はまったく見られずに対応する事が出来ます。
以上の3タイプとなります。高価で重いステンレス面盤を使う事無く保存面版を使う事の出来るフイルム面版は3分のセット時間とステンレス面版の落下など打抜き作業現場での事故に繋がる労務と紙粉でのトラブルを解消してしまう次世代の打抜き技術と自負しております。
投稿者 浅井和明 : フイルム面版、完全完成!
超!簡単フイルム面版ユニプラテン仕様
2007年4月 3日
昨日に富山でユニプラテンでのフイルム面版のテストを行ないました。ユニプラテンでのウレタンバーに拠るフイルムの劣化テストでした。現在の考え方でのフイルムでは何回も前後するウレタンバーに拠りシワを発生させ其の為に溝切テープを飛ばしてしまう事故がありました。
又、プラトンでのスクレバーに拠る耐久性の問題も今回のテストでクリアーさせる事が出来そうです。
が、ベースフイルムを厚くさせる事での罫線圧が強くなり裏のフイルムを外さなければなりませんでした。しかし其の分、ユニプラテンでの対応はフイルムを抜型裏に貼っている分対処が楽に出来ます。
たかだか第二第四罫線2本のアメ底の二面付けですが「超!簡単」とのオペレーターさんの感想でした。
2千枚通しの結果は手前フイルムの品名表示のマジックが擦れる程度でした。
一週間に一回のサイクルで抜かれるそうでランニングテストがセット回数と通し枚数で出来そうです。
投稿者 浅井和明 : 超!簡単フイルム面版ユニプラテン仕様
フイルム面版の位置決め新版用冶具サンプル完成
2007年3月16日
新版用位置決め冶具のサンプルが上がってきました。
目的は3mmの丸スポンジでの対応とベニヤ上からの突起を無くす事でした。突起を取り外す為には抜型の引き出しが+作業として発生いたしましたが、出来るだけ簡単に取り外せる様にいたしました。
この事は大型の商品に対応する為に位置決め丸スポンジだけを転写する事(実用新案)を考えれば仕方が無い事か?ゆくゆくは改良の余地有り
抜型内のホルダーをハンマーで所定位置に打ち込む事で抜型にはホルダー用の穴を開けなければなりません。後は転写時に丸スポンジ受けを入れ捻るだけで固定出来ます。丸スポンジ受けに丸スポンジを入れ剥離紙を剥がして転写です。
今月中には量産品が上がってきます。来月から新位置決め冶具が使える様になります。
投稿者 浅井和明 : フイルム面版の位置決め新版用冶具サンプル完成
フイルム面版の既存抜型対応の位置決め
フイルム面版の既存抜型への対応冶具です。
薄板を抜加工した台紙を罫線コーナーに合わせて貼り付ける事で罫線からの固定位置で位置決め用シール付き丸スポンジを固定してカッティングプレートに転写します。
フイルム面版にも同じ処に穴が開くように作れば位置決めが簡単に出来ます。がこの場合16ベニヤではスポンジ高さが最低8mm必要で、18ベニヤだと6mmの高さを必要とします。
カートンマスターなどでのカッティングプレート上の突起が4mm以下でないと引っかかり使えません。
其の為に台紙を2枚重ねてスポンジも3mmで転写が出来る様にかさ上げしなくてはなりません。又、スポンジが5mm以上ある事で厚み部分が斜めに切れる事も確認出来ています。
この事が位置精度を悪くさせる原因となりますから、出来れば開発位置決め冶具での新版で対応をお勧めします。
投稿者 浅井和明 : フイルム面版の既存抜型対応の位置決め
フィルム面版のセット方法
2007年2月20日
カートンマスターでのフィルム面版の使用テスト模様です。
抜型の所定位置に位置決めスポンジをセットして両面テープをはずします。
面盤に転写する様に一度プレスします。
フィルム面版の方にも抜型のスポンジ位置に穴が開いています。
又仕切りの有る物や多面付けでも対応可能です。
面版の転写スポンジにフィルムの穴を差し込んで位置合わせを行います。
転写スポンジを剥がしてフィルム面版の裏面の弱粘着部分をしっかりと手でなでて固定し、通紙方向に引っかかる部分をテープで補強する。
上部からも薄いフィルムでサンドイッチしている為、小さな溝切テープが外れたりする事故もまったく有りません。又、逆罫やWクリーズ、パーフェクトクリーズ等の平行使用も難無く出来ます。
これでセットが完了しました。
時間にして三分位の作業です。
大きな抜型にも対応出来、場合によれば二分割でも可能で多面付けでも対応出来ます。
(注)フィルム面版はセット方法と共に権利出願させて頂いています。
私達はこの技術がダンボールの面切しての打抜き方法を根底から変える技術だと自負しています。
新しく抜型を作らず旧版でもデーターが有れば簡単に使用する事が出来ます。
ステンレス面版を使うににしてもリユースが1枚のフィルムを剥がすだけで済みますし圧倒時にセット時間がかかりません。
又、フィルムを剥がすにも弱粘着なので簡単に剥がせ、保存用台紙に貼り込んでリピート時に備える事
で高価なステンレス面版を使う事無く置き版が出来ます。
粘着が弱くなれば簡単に粘着スプレーで強くする事も簡単に出来ます。現在、関東と東海と北陸と関西でテストを開始して、セットの簡単さに現場では驚愕の声を頂いています。
投稿者 浅井和明 : フィルム面版のセット方法
当社オリジナル新技術テスト(ハイカット・パーフェクトC・新刃)
2006年11月 8日
MCB(日本化工機材製2A/F)での新形状刃材パワーブレード・ハイカット仕様・パーフェクトクリーズのトリプルテストとなりました。
新形状刃材パワーブレード(実用新案)の切口は非常にきれいで紙粉対策も上々の結果を残しました。過去にPLブレードでの刃持ちが悪かったのでロットテストがたのしみです。
又、パーフェクトクリーズ(実用新案)の罫線は本来中芯原紙の表面割れに対して完璧の仕上がりを見せてくれました。
抜き上がり状態が非常にキレイで罫線も非常に良い状態で入っているのが写真でも御覧いただけると思われます。
面版上のパーフェクトクリーズも非常に良い状態で罫線跡が残っています。
ハイカット仕様(実用新案)の状態は残念ながら罫線が若干強く当りましたのでフィルムを罫線部分を外しました。
が、切口を見る限り非常に効果的に作用をしていると思われます。
又、ムラ取りは一ヶ所もする事無く、抜いた製品も加圧による紙粉が無い状態でしたので、非常にうれしい結果と相成りました。
投稿者 浅井和明 : 当社オリジナル新技術テスト(ハイカット・パーフェクトC・新刃)
ダンボールの罫線トルクについて・・・「ダンプレ」
2006年10月 3日
ダンボールの打抜き製品の罫線トルクは縦横に関わらず中芯が硬ければ硬いほどトルクが掛かります。
一般的には溝切テープを施すことと罫線を強く入れる事が方法とされていますが、罫線トルク低減に一番効果の有る方法は罫線両側の段を潰す事に有ります。
曲げ始めて罫線両側の中芯同士が潰れ始める為に潰れ難いとトルクが掛かる為です。W/FやA/Fなど段厚が厚いほど少しの曲げ角度から中芯同士がぶつかり合いう為に困難となります。
当社では罫線両側の潰しをコルクの他に「ダンプレ」と言うなだらかなアール形状の物を使う事でW/Fであってもしっかりと綺麗に中芯を潰しますので使用させて頂いています。
![]()
投稿者 メイク・ア・ボックス : ダンボールの罫線トルクについて・・・「ダンプレ」
エムクリーザーでの置版システム(実用新案)
2006年9月26日
置面版を使いたいが高価である。ステンレス板での置面版では紙粉の問題が・・・。溝切テープは慣れないから時間が掛かる。溝切テープは高い。もっと生産性を上げたい。もっと品質を上げたい。・・・ets・・・
こんな悩みを解消する為に開発されたのがエムクリーザーです。
専用のクリーザーフィルムを使う事で重いステンレス板に拠る置版に比べて非常に簡単です。
印刷位置に拠る、毎回違う抜型位置にも簡単に合わせてセットが出来、大変に簡単な転写方法です。
投稿者 メイク・ア・ボックス : エムクリーザーでの置版システム(実用新案)
パーフェクトクリーズ逆目使用分
2006年8月31日
ガチガチの中芯分で罫線トルクの関係で逆目でパーフェクトクリーズを使用しました。
表ライナーからの写真と裏ライナーからの写真です。
![]()

投稿者 メイク・ア・ボックス : パーフェクトクリーズ逆目使用分
パーフェクトクリーズ使用方法
パーフェクトクリーズ使用方法です。
現在ガイドが微妙に甘いです。次回ロットから修正します。
抜型にテープ装着後、セロハンテープでも止めてください。その部分だけ面版にくっつかなくても大丈夫です。面版転写後にカッターでベース部分からはみ出したセロテープを切って下さい。
罫線高さ設定は通常ベースより-1.2mm位で設定して下さい。始めの2~3枚は抜き製品に割れが出ますがベース部分に0.5mm位のへこみが出ればベストの高さ状態です。そのまま段ボール罫線部分が割れるようでした罫線高さが高すぎます。ベース部分に跡が付かないのは罫線高さが低すぎますからムラ取りして下さい。ベース部分の厚み部分はグラインダー処理して下さい。下記写真
高さ設定例・・・K7×K7中芯180G強化のA/F又はB/Fの場合 3.0×21.5
上記のW/Fの場合 3.0×21.0
うまくいかない例と対策
ベニヤの厚みムラ・・・15.8t~16.0t 薄い場合ダンプレ部分に3mmの薄いスポンジ被せる。
中芯は160強化以上で使用。通常の160gはWクリーズの方がうまくいきます。
罫線付近に印刷が有り微妙に段を潰している場合。特にベタ印刷があるとうまくいきません。
中芯をコルゲーターでの圧着部分の圧着が強すぎる為にクラッシュしてしまっている。
印刷機での中芯クラッシュ
罫線高さ設定の不備 以上です。
![]()
投稿者 メイク・ア・ボックス : パーフェクトクリーズ使用方法
3月開催セミナー内容①罫線の折精度
2006年1月27日
【メイク・ア・ボックスのセミナ情報】
★Wクリーズとパーフェクトクリーズのテスト・・・中芯180g強化の入ったW/F・A/Fと普通中芯のものとでテストします。一枚の抜型の中で普通罫線・通常溝切テープ・コルク処理・Wクリーズ・パーフェクトクリーズを同時に配列して抜きますから一目瞭然で結果を確認出来ます。
投稿者 浅井和明 : 3月開催セミナー内容①罫線の折精度
61 抜型に使用する罫線巾 (罫線トルク)
2005年12月 5日
抜型に使用する罫線は、 「抜かれるシートの材質とフルート」 と 「折り角度」 により罫線巾を変える必要があります。
例えば、A/FのK5両面シートを打抜く場合は、罫線高さは22.8mmを使用し
90度折り → 2.0角罫
180度折り → 3.0角罫
を使用すれば、罫線トルク「折れやすさ」は良くなる。
なを、強化中芯(中芯160g)を使用したシートを打抜く場合は 罫線高さを22.6mmを使用。
材質やフルートにより、罫線の 「高さ」 と 「巾」 は変化させる。
投稿者 : 61 抜型に使用する罫線巾 (罫線トルク)
パーフェクトクリーズによるワンタッチ底罫のトルク
2005年10月18日
B/Fで有っても中芯180Gで有ったりすると底罫線が180度折れがグルアーで起きない現象が有るそうです。その為に四面共に手で折った状態でグルアーにかけるそうです。
パーフェクトクリーズを使えば、大丈夫との試験結果が出ました。
投稿者 浅井和明 : パーフェクトクリーズによるワンタッチ底罫のトルク
罫切れ・罫割れについて 10
2005年7月 5日
罫切れ・罫割れは罫線の高さと溝切り巾できまる。
紙の厚さに合った適切な罫線の高さと溝切りを選定する。
特に、片折れ現象に注意する。
一般的には、罫切れ・罫割れは罫線の高さが、高すぎるのが原因です。「当り切れの状態」
特に、ロータリーダィカッターの抜きにおいては、抜型の在り部分と抜型の無い部分により、
ダイシリンダーの振れが発生するので、モドリ振動を抑える必要がある。
投稿者 : 罫切れ・罫割れについて 10
罫線トルク(折れやすさ)について 9

罫線トルク(折れやすさ)は罫線の高さと溝きり巾できまる。
紙の厚さに合った適切な罫線の高さと溝きり巾を選定する。
特に片折れ現象に注意する。
片折れのチェック方法は、
1.まず、90度まで折り、片側の溝切りエッジで、折れ筋が発生しているかを確認
2.次に、120度まで折り畳み、この時点で溝切りの両エッジで、折れ筋が発生す るかを、確認する。
OKであれば、片折れは出ない。
NOであれば、片折れは出る。 溝切りのやり直しをお勧めする。
投稿者 : 罫線トルク(折れやすさ)について 9
罫線と溝巾/厚さの関係について 7
上図から解るように、罫線の先端形状がRである為、罫線と溝巾の想定寸法0.4mmに対して、0.433mmとなり、若干甘く設定されているのが、現状である。
罫線の巾は打ち抜く紙の厚みにより、巾を決める。
溝厚みは紙の厚みと同等にし、紙/紙目/罫線巾/溝巾の関係は
横目 溝巾=罫線巾+(紙の厚み×1.4)
縦目 溝巾=罫線巾+(紙の厚み×1.5)
一般的には紙の厚さにより、1.2mmから1.8mm程度である。
溝切りテープを使用する場合の注意点
・テープの稜線をなめらかに削る(テープの角にカッティングされたシートが当たる)
・罫線の長さに対して、テープの長さを短くしない。
・刃に接するテープの先端は斜めに削る。
投稿者 : 罫線と溝巾/厚さの関係について 7
溝切りについて 6

罫線の凸型にあわせ、カッティングプレート上に罫線を受ける凹形の筋を設けることをいう。
a.溝切りをする理由
・一般的に板紙は表抜きで製作されるため、溝切り痕が目立たないため。
・コートボールなど表層の弱い紙を使うことが多く、罫割れが発生しやすいため。
・内装函用のグルアーやケーサーなどは高速スピードを要求されるため、罫線の折り曲げ
トルクを低くする必要がある。
b.溝切りの方法
・溝切りテープ
本体の凹形溝テープと罫線に挟み込み凹形溝のセンターをあわすガイドから構成され、
打ち抜く紙の厚さ・紙目・使用罫線巾により、適切なテープを選定する。
・CAD面
主に抜型メーカーから、抜型と同時に作成し供給される。
抜型のCADデーターを利用して、適切な厚さのグラスファイバーやPP板などを、ルーター
やレーザーにより適宜の溝巾を削り、1丁面を作成して、抜型にガイドによりセットしてカ
ッ ティングプレートに転写する。特に罫線が集中(3本以上)する個所に使用するとよい。
・面掘用紙
カッティングプレート上に適切な厚みの紙を糊で貼りつけ、カーボン紙やインキIにより、
ダイカッタ ーを一度空打ちして、罫線の跡をその紙に付け、その跡を基準にカッターナイフ
などで溝を切り取り、そして溝の角部をニスで硬化させる。
投稿者 : 溝切りについて 6
罫線の選定について 5
2005年7月 4日

罫線の高さと巾の設定は、打抜かれた箱の折り曲げ品質に大きな影響を与えます。
罫線高さは 刃物高さ-紙の潰した時の厚さ で決める。
罫線巾は 打抜かれる素材の厚さと罫線不文の折り曲げ角度により決める。
投稿者 : 罫線の選定について 5
罫線とは Ⅲ
2005年6月10日
抜型に用いられ、打抜き機により板紙や段ボールに折れスジを形成する帯鉄で、箱を組み立てる為の折れ筋を適切に形成するために、罫線の高さ/巾/罫線の先端の形状「R計・角罫・面取り罫」などがあり、これらを適宜に選定する必要がある。
基本的には、打抜く材料が段ボールであれば、段ボールの材料構成「段ボールを圧縮して潰した時の厚さ」、フルート、折り角度及びウラ抜き/表抜きで決める。
一般的な段ボールのウラ抜きは、罫線の高さは22.8mm・先端形状は角罫を使用し、罫線の巾は折り角度により、90度折りは1.4mmか2.0mmの罫線を使用し、180度折りは3.0mm罫線を使用する。
板紙の場合は、通常表抜きで抜かれるので、打抜く材料の坪量「紙の厚さ」で罫線の巾と高さを決め、罫線の先端形状はR罫を適宜選定する。
一般的な板紙・表抜きの場合、罫線は0.7mmか0.9mm罫線を紙の厚みで決める。
また、箱の折れ形状のシャープや罫線トルクを要求される場合には、罫線の巾を紙目の縦目/横目により、使い分けるのも一考。
投稿者 : 罫線とは Ⅲ











