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① 切れない!段ボール編 

2008年10月30日

①切れない!

一般的な切れないは下記の様な原因です。

◇抜型ムラ・・・刃物自体の高さムラと刃曲げ時の直角精度や刃厚み部分の逃げが有ります。

又、抜型ベニヤのレーザーカット溝に対しての刃曲げ精度の悪さから無理な刃入れをする事での刃の歪みが有ります。

◇刃材選定ミス

 ・E/Fまでは板紙と同じ考え方で宜しいので板紙編を参照下さい。なぜならば中芯のループ切断が起こらないので表ライナー、中芯、裏ライナーの3枚以上の切断が無いので常に一定の切る事しか無いからです。

 ・B/Fからはヒゲの発生でも理解出来る様に中芯のループ切断が起きているのでライナーの3枚切断と4枚切断の必要が有ります。ここからの刃材選定は板紙の0.7厚刃財では無理です。最低でも0.9厚刃材を使うべきです。

 ・1つの抜型に種類の違う刃材を使うとB/F以上のダンボールの打抜きの様に加圧気味で抜く場合刃先や母体の硬度が著しく違う場合やウエーブ刃との平行使用の場合は直刃の刃先の耐久性がウェーブ刃の刃先より、弱い為に加圧気味での打抜きが必要な材質構成が硬い場合は避ける。

 

 ・材質構成が硬いダンボール・・・しのぎ刃やパワーブレードが良いです。普通刃でも1.07以上の刃をお勧めします。

 ◇刃の倒れ・・・刃の倒れの原因はいろいろ有りますが主に起きるのは中芯160g以上を抜く抜型に多いです。当然強化中芯が使われると更に倒れ易いです。

 ・中芯による段横流れで刃を倒します。良く見られる箇所はB式などの第4面側の刃で常に製品第3罫線方向に強く引っ張られて刃のブリッジ部分や刃継目で起きます。したがって刃継目は絶対に持ってこないようにしますがステ刃が有る場合別です。(次に表示) 糊しろの刃部分は罫線が近い事で中芯は余り横流れを起こさない様です。

 対応策は3角コルクや硬質のキャタピラを製品側に貼る事、刃を厚くする事です。

 ・中芯ヒゲの目詰まりに拠る刃の倒れ。・・・段目に沿った刃に交差する刃との間にヒゲが詰まります。細いヒゲからだんだん刃が押され倒れて隙間が開く事で更に巾の広いヒゲが入り込みます。良くゴムスポンジとの間にヒゲや裏ライナー割れがベニヤを押し潰す位の目詰まりも良く見ます。ゴムスポンジと刃の隙間に入り込むのは間が開いているからと言われますが、基本的には先に述べた刃が段流れに拠る刃の引き込みからの出発点だと私」は考えています。なぜならスポンジが詰まる箇所も第4面が多いからです。

 対策は先述と同じく3角コルクや硬質キャタピラを貼ったり、ステ刃が有る場合は製品の刃よりもステ刃を優先させる事が必要で矛盾しますがヒゲの嵌まり込みを防ぐには製品刃を分断する事も必要です。

 

◇抜圧不足

 打抜機の抜圧が打抜機により違います。やはりボブスト製打抜機は抜圧が高いです。

 又、打抜機により最大刃材長さなどがマニュアル表示されていますが罫線長さや打抜材料や製品バランス
により全然違いますので安易に刃材長さだけで判断すると非常に危険です。もちろんメイキングに拠るスポジゴムやコルクの使用量によっても全然違います。


◇製品配置のバランス悪さ

 左右上下のバランスの悪さなどが余分に打抜圧が掛かりますのでバランス刃を入れると良いです。


 ・悪い製品配置とバランス刃の例

 

◇打抜機の整備不良

   打抜機バランスの整備は定期的な調整は絶対必要ですがうまく使うと調整期間長さは飛躍的に向上します。
 打抜製品バランスに対してのバランス刃の配置は特に重要ですが異物(グリッパーバーや工具など)をプレス部分で挟んでしまうなどの事故は絶対に避けたい物です。

 まれですが打抜機の生産される中で「当り」も有るみたいで非常にバランス調整など長期間整備不要と言う打抜機も存在しています。

投稿者 メイク・ア・ボックス : 04:13

①切れない! 板紙編

2008年10月29日

①切れない!

一般的な切れないは下記の様な原因です。

◇抜型ムラ・・・刃物自体の高さムラと刃曲げ時の直角精度や刃厚み部分の逃げが有ります。

又、抜型ベニヤのレーザーカット溝に対しての刃曲げ精度の悪さから無理な刃入れをする事での刃の歪みが有ります。

◇刃材選定ミス

 化成品の打抜きや特殊表面処理された印刷紙には刃先が鋭角刃でないと抜けない事が有ります。
 又、刃先硬度が低かったり加圧原因での早期刃先潰れも原因と成ります。
 後は密度の高い厚みのある素材にも安易に刃厚を厚くすると刃厚みが材料に入り込む事が困難となり切れなくなります。

 

 ・1つの抜型に種類の違う刃材を使うとB/F以上のダンボールの打抜きの様に加圧気味で抜く場合刃先や母体の硬度が著しく違う場合やウエーブ刃との平行使用の場合は直刃の刃先の耐久性がウェーブ刃の刃先より、弱い為に加圧気味での打抜きが必要な材質構成が硬い場合は避ける。

 
 ・厚ボール紙・・・・刃の喰らい込みにより非常に刃が抜け易いです。かといって2段刃やしのぎ刃を使用すると厚ボール紙表面を持ち上がり見た目が悪くなります。

◇抜圧不足

 打抜機の抜圧が打抜機により違います。やはりボブスト製打抜機は抜圧が高いです。

 又、打抜機により最大刃材長さなどがマニュアル表示されていますが罫線長さや打抜材料や製品バランス
により全然違いますので安易に刃材長さだけで判断すると非常に危険です。もちろんメイキングに拠るスポジゴムやコルクの使用量によっても全然違います。


◇製品配置のバランス悪さ

 左右上下のバランスの悪さなどが余分に打抜圧が掛かりますのでバランス刃を入れると良いです。


 ・悪い製品配置とバランス刃の例

 

◇打抜機の整備不良

   打抜機バランスの整備は定期的な調整は絶対必要ですがうまく使うと調整期間長さは飛躍的に向上します。
 打抜製品バランスに対してのバランス刃の配置は特に重要ですが異物(グリッパーバーや工具など)をプレス部分で挟んでしまうなどの事故は絶対に避けたい物です。

 まれですが打抜機の生産される中で「当り」も有るみたいで非常にバランス調整など長期間整備不要と言う打抜機も存在しています。

投稿者 メイク・ア・ボックス : 03:37

打抜きトラブル回避チャート

① 刃→切れない・バラける(ニック・メイキング)・紙粉

 ○板紙編

  ・切れない  ・バラける ニック  ・バラける メイキング 

 ○段ボール編

 ・切れない  ・バラける ニック  ・バラける メイキング

② 罫→罫割れ・罫線折曲精度・折曲トルク

③ カス取り→ストリッピング(穴落とし)・ブランキング(製品落とし)

④ 品質→良否判定・品質要求

⑤ 生産性→セット時間(ムラ取り・面切作業・カストリ)・打抜運転スピード・後工程

投稿者 メイク・ア・ボックス : 03:28

CAD面版作製機の不思議!??

2008年10月28日

 前回、ブログでも紹介した様に当社は今回は日本製図機製のCAD面版作製機を導入しました。

 発注段階から日本製図機さんの説明が不思議に思いながら聞いていたのですがミーリングで削るCAD面版の溝の深さをCAD面版素材上面から何ミリ掘り下げるかを説明される訳ですが私は余り気に留めず「下から何ミリ残すのかも出来ますね?」って聞いていたら怪訝そうに「大丈夫です。」との答えでした。

 当然其れで作業をしていると思っていたのですが・・・・始めの設定が上からの寸法調整をしていました。

 ☆罫線高さ=刃高さー打抜板紙厚み   周知の一般常識です

 上記計算式は当然溝切テープのフイルムベース部分(粘着材込み)やCAD面版溝底からのベース部分も考慮されなければいけないわけですが・・・

 当然溝残りベースが厚くなると胴アタリの原因になるのですからベース部分を一定にするのが大事な訳で・・・

 この事が平然と「CAD面版素材厚みのムラが有るから溝深さが変わるとまずいので上面からの距離が必要なのです。」と言う事がCAD面版作製機を作っているメーカーさんが考えているのですが誰も教えて上げなかったのが大変不思議です。

  考えたらCAD面版の溝深さを測るという事で溝深さを測るゲージまで売っているんですね。ゴメンネ!シトーさん!注)当社社員も買ってました・・・涙

 全くばかげた考え方で他メーカーさんでも同じCAD面版作製機を作っている様でした。機械メーカーさんは知らなくても当然だと思いますが納入現場にて教えてあげる方がいなかったのが悲しいです。

 まぁ考えたら、いまだにA=23.1・B=22.8・C=22.5しか罫線高さが無いと思われている業界の方がいますので仕方無いのかも知れませんが・・・

 

 

投稿者 メイク・ア・ボックス : 20:23

CAD面版の今後の当社の取組み

 先日の占部社長との話の中でアメリカでのCAD面版が両面テープ無しのガラエポなど非常に硬い素材で製作してスプレー糊で噴霧しての使用だと聞かされました。もちろん使用後は剥がしてクリーナーでふき取り次回は又使うそうです。・・・・・エッ!  それってリピター面版って事!!

 しっかり貼る事は考えてのスプレーですので弱粘着とは違う訳ですが・・・・剥がす事での割れのトラブル回避の為のガラエポだそうです。

 たまげました。実は当社もリピター面版を開発過程でやりましたが、噴霧される糊は糊の粒子が重なると其の粒子はカッティングプレートに残るので止めました。これは「ダメ!」って事で捨てたのは単にカッティングプレートに糊が残るのを徹底的にこだわっていたからです。  注)チョットは「商品価値が!!」って儲け心もあったかも??

 「目からうろこ」で当たり前にクリーナーで拭けば良い事なんですね。両面テープ代が無く安くなる事もメリット有りますし・・・

 今後は方向転換していこうと思います。  

投稿者 メイク・ア・ボックス : 19:55

LCC占部社長のマイクロニックに対しての思い!

2008年10月26日

 久々にLCCさんにお邪魔させて頂きました。

 占部社長とは17~18年前に「ジュエルボックス」と言う自動プログラムを通じて知り合い、現在でも抜型について色々と教えていただいております。

 今回はマイクロニックの考え方について色々と教えて頂きました。

 占部社長の推奨しているマイクロニックとは0.13mmのニックを2個から3個位を一組として多めに外周部分に適宜に施してバラケを防ぐ方法です。

◇マイクロニックの特性

 1.マイクロニックでのニックは通常ニックに比べて美観性が損なわれないので外周刃にすべて施す事が出来、打抜きスピードの高速化に対応

 2.ブランキング(製品落とし)に対しても外周刃にクワエ側を少なめにして全体に入れる事で安定性が増す。

 3.手でバラすのもハンマーを必要としないバラしが可能である。

◇マイクロニックの問題点

 1.手で入れるのが個数が多くなる事と砥石がもろい為に困難

 2.硬質ゴム対応が必要だが日本のベニヤがシナ材の柔らかい物を使われている為に硬いベニヤが必要

 占部社長は自動刃曲機での安定したマイクロニック入れを奨励しています。

 LCCさんのホームページで詳しく紹介しています。

投稿者 メイク・ア・ボックス : 12:09

①バラける!!(メイキングの考え方)板紙編

◇メイキング(ゴム貼り)・・・バラケの原因の要素としては一番始めに疑わなければいけない事です。なぜならばバラケの原因を安直にニックと考えるとニックの入れ過ぎとなり落丁でのトラブルと成ります。又、入れたニックは刃を取り替えなければ元には戻せません。

 〇良くあるメイキングに拠るバラケのトラブル

1、角部分のメイキング無し。吐き出しが出来なかったり吐き出しの遅れの原因と成りバラケます。

2、3mm巾前後の溝部分の不適正メイキング。柔らかいゴムでは刃間に詰まりバラケに繋がります。又、硬いゴムでも刃の脹れでの打抜製品の形状不良やベニヤのへたる為にゴム高さが刃との適正な関係が崩れてしまい吐き出しが遅れバラケに繋がります。

3、10mm前後の溝部分は通常ゴムスポンジで構わないのですが10mm以上空けて貼ると其の空間部分に抜材が曲がり、入り込むので吐き出しが遅れます。打ち抜材のコシが無い物や薄い物、溝巾が紙目方向の物は入り込み易く、結構理解されていない場合が多い様に思います。

4、ゴムスポンジの劣化に拠る吐き出しの遅れ。抜型を重ねて保管していたり、長期間の抜型の保管されていた物は必ず指で押しゴムスポンジを確認してからの作業をしないといけません。又はゴムスポンジの粗悪品は短期間で反発力低下に至ります。

5、メイキングは打抜きスピードに応じたゴムスポンジの硬度が必要で7000回転以上はバルコランなどを使わないとまず吐き出しが遅れる為にバラケの原因になり対応出来ません。

 メイキング自体も普通のゴムスポンジでは無理でグレーメッシュやバルコラン(硬質のゴム)で対応しないといけないのですが、其の為にはベニヤ自体が硬くないと凹みホールドする効果がなくなります。

 海外ではベニヤ自体が硬い素材(フィンランド材など)が一般的で日本で使われているシナ材は非常に柔らかいので今後は他の材に変える方向で行かないと行けないのではと考えています。重たいのでオペレーターさんは嫌がりますが・・・

6、良く有るチョコ停にはUV印刷の乾きが不十分な為に硬質ゴムスポンジ使用しても、へばり付く現象が発生してスピードを上げるとバラケに成ります。グレ^-メッシュなどがゴムスポンジ表面面積全体に押し当てられないので有効ですが、応急処置としてパウダーなどを抜型全体に振り掛けるとある程度のロット迄は対応出来ます。

7、ニック部分のメイキングはニックが通常スポンジでは刃左右に引っ張られてニック効果が低減する事は一般的に知られる様になりコルクや硬質ゴムが使われる様になりましたが、反面、製品に付くメイキング跡に製品としての美観を損ねる為にクレーム対象としてトラブル指摘される事も有るようです。対策としてコルクで有れば三角コルクや硬質ゴムもC型ゴムを使う方が良いと思います。

8、

投稿者 メイク・ア・ボックス : 12:06

①バラける!!(ニックの考え方)板紙編

2008年10月23日

 ①バラける!!(ニック・メイキングの考え方)

 バラける最大原因はニックやメイキング(スポンジ貼り)に有りますが、抜く素材や面付け、打抜機通し方向に拠り考え方が違います。又、抜圧が強すぎる場合もバラケの原因に繋がります。

◇板紙のニック

 紙厚や紙目方向に拠りニック巾は違います。もちろん製品特性や機能特性によりニックを入れてはいけない事も有ります。

 ニック巾は0.3mmからグラインダーやニックポンチで入れることが出来ます。が薄紙などは0.3mm巾でも大きすぎますのでトムソン刃の先で軽く叩く方法も有効です。

 出来ればグラインダーで入れた方が深くきれいに入れる事が出来ますし、ポンチで入れたニックは刃が曲がったり刃に返りが発生して逆に打抜紙が引っかかりバラケの原因となります。

 紙目に沿った刃に対するニックは紙目に交差する刃に対するニックより効果が低い事を理解して下さい。

 基本は通し方向加え側方向に入れます。すべてのステ刃にはニックが必要です、この場合ステ刃から落丁作業をしていきますので大きいニックを入れると労力が多大になる為、注意します。

 製品美観を損ねる事無くニックを入れるにはたとえばB式のり貼りのケースで有ればのりしろ側や底方向をクワエ側に配置した方が宜しいです。又、ニック部分には必ず硬質の素材でメイキングする必要が有ります。

 最近はブランキング(製品落とし)が多くなってきてますが、前記クワエ方向のニックの考え方はブランキング部での特性が進行方向での横カスの引っかかりの問題でベニヤを削る事からニックを入れると正確な落丁が難しく成るのでニックを入れる事が出来ず左右方向のニック入れと成ります。(詳しくはブランキングトラブルにて)

 穴カスなども打抜きプレス部分での落下が罫割れ原因と成りますので進行方向に小さなニックが必要となります。(詳しくはストリッピングトラブルにて)

 この事からも抜型メーカーでの正確なニック対応が必今後は必要ではと考えています。

 ◇マイクロニック・・・アメリカでは非常に一般化されている考え方で日本ではLCCの占部社長が広めようと言う事で尽力されています。

nick.jpg

 0.13のニックをいくつか並べて抜き製品の周り全体に施しバラケを防ぐ方法で色の濃い印刷物以外は殆ど美観を損ねる事無い様です。

 ただ0.13のニックを普通のグラインダーで入れるのは至難の業で高速回転対応で無いと無理の様ですし一番的確に入れるのは自動刃曲機にて入れる方向に成るようです。

投稿者 メイク・ア・ボックス : 20:56

M&Mにてフイルム面版の立会い②

DSC00353.JPG

 大変でした。フイルム面版の立会いでしたが2点目は穴空けを重視する為と罫線自体が問題なかった事からフイルム面版無しで通しました。

 複雑な穴形状がすべて落ちる光景に顧客先スタッフもびっくりしました。

投稿者 メイク・ア・ボックス : 08:36

M&Mにてフイルム面版の立会い

2008年10月21日

 

 DSC00346.JPG

 

 上記製品のフイルム面版の立会いです。始めの3枚位はすべて穴カスも落ち大変に喜ばれたのですが・・・・

 いざフイルム面版もセットして打抜きだすとカッティングプレート上に落ちた穴カスがスクレバーですべて履き出せない状況で製品表面にカスの跡が付きダメ。

 当社はオンメン無しに穴カスを除去するぎ技術に特化して場合に拠ればプレス部分で穴カスを分離する事も出来る訳ですがプレス部分の穴カスが掃き出されなければ、罫線のトラブルと成ります。しかしスクレバーで掃き出せない穴カスはスクレバーの歪みや反り返りに拠るもので、打抜機最上部でスクレバーの真ん中を引っ張り上げる事で結構穴カスの掃き出しがうまくいきます。

 それでも穴カスがカッティングプレート上に残る場合は大概に同じ穴カスが残りますので穴カスの刃に小さいニックを入れる事で穴カスでの罫線トラブルが回避出来ます。

 しかし今回のすべての罫線に対しての面切を施した場合は穴カスが多いとカッティングプレートに残る穴カスも多い為にニックの対処がうまく出来ません。なぜなら不必要にニックを入れた場合、穴カスが落ちにくくなりバイブレーションでのカストリ部で100%落ちない穴カスが出てくることです。

 今回の商品は全面面切を前提としたフイルム面版で其の事でのトラブルが多い為にフイルム面版の検収はしない事となりました。しかし経験する事での知識が商品完成度を上げる事に繋がるので私自信は「良し!」と考える訳ですが御客様の理解は必要です。

  

投稿者 メイク・ア・ボックス : 11:36

打抜トラブル回避の為のチャート集作ります!!

2008年10月19日

 ブログにて打抜生産現場で起きるトラブルのチャート集を連載していきます。

ある程度出来た時点で下記の項目でまとめ上げます。御利用して下さい。

打抜現場のトラブルチャート

① 刃→切れない・バラける(ニック・抜圧)・紙粉


② 罫→罫割れ・罫線折曲精度・折曲トルク

③ カス取り→ストリッピング(穴落とし)・ブランキング(製品落とし)

④ 品質→良否判定・品質要求

⑤ 生産性→セット時間(ムラ取り・面切作業・カストリ)・打抜運転スピード・後工程

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①切れない!

一般的な切れないは下記の様な原因です。

◇抜型ムラ・・・刃物自体の高さムラと刃曲げ時の直角精度や刃厚み部分の逃げが有ります。

又、抜型ベニヤのレーザーカット溝に対しての刃曲げ精度の悪さから無理な刃入れをする事での刃の歪みが有ります。

◇刃材選定ミス

 化成品の打抜きや特殊表面処理された印刷紙には刃先が鋭角刃でないと抜けない事が有ります。
 又、刃先硬度が低かったり加圧原因での早期刃先潰れも原因と成ります。
 後は密度の高い厚みのある素材にも安易に刃厚を厚くすると刃厚みが材料に入り込む事が困難となり切れなくなります。

 

 ・1つの抜型に種類の違う刃材を使うとB/F以上のダンボールの打抜きの様に加圧気味で抜く場合刃先や母体の硬度が著しく違う場合やウエーブ刃との平行使用の場合は直刃の刃先の耐久性がウェーブ刃の刃先より、弱い為に加圧気味での打抜きが必要な材質構成が硬い場合は避ける。

 

 ・材質構成が硬いダンボール・・・しのぎ刃やパワーブレードが良いです。普通刃でも1.07以上の刃をお勧めします。

 特に強化中芯の場合は段目に沿った刃は製品側に段が流れるので曲がる為厚い刃物をお勧めします。

 ステ刃が有る場合は製品の刃よりもステ刃を優先させる事が必要で矛盾しますがヒゲの嵌まり込みを防ぐには製品刃を分断する事も必要です


 ・厚ボール紙・・・・刃の喰らい込みにより非常に刃が抜け易いです。かといって2段刃やしのぎ刃を使用すると厚ボール紙表面を持ち上がり見た目が悪くなります。

 

 

◇抜圧不足

 打抜機の抜圧が打抜機により違います。やはりボブスト製打抜機は抜圧が高いです。

 又、打抜機により最大刃材長さなどがマニュアル表示されていますが罫線長さや打抜材料や製品バランス
により全然違いますので安易に刃材長さだけで判断すると非常に危険です。もちろんメイキングに拠るスポジゴムやコルクの使用量によっても全然違います。


◇製品配置のバランス悪さ

 左右上下のバランスの悪さなどが余分に打抜圧が掛かりますのでバランス刃を入れると良いです。


 ・悪い製品配置とバランス刃の例

 

◇打抜機の整備不良

   打抜機バランスの整備は定期的な調整は絶対必要ですがうまく使うと調整期間長さは飛躍的に向上します。
 打抜製品バランスに対してのバランス刃の配置は特に重要ですが異物(グリッパーバーや工具など)をプレス部分で挟んでしまうなどの事故は絶対に避けたい物です。

 まれですが打抜機の生産される中で「当り」も有るみたいで非常にバランス調整など長期間整備不要と言う打抜機も存在しています。

投稿者 メイク・ア・ボックス : 23:56

ユニプラテンで完全落丁!!お酒ビンカバー6面付け

DSC00287.JPG

 東京パック前からお酒のビンのコンテナ首押さえカバーを立ち会ってまして先週末に検収を頂きました。

 材質構成はB/FK5K5中芯160です。

3面はドブ無しで2面方向は斜めになっている為にドブ有りで作るしかなかったのですが、当初は以前からの通し方向である2段積みとしましたがユニトリッパー対応で楽々検収出来ると考えたのですがウエーブ刃対応の溝部分が時々排紙までつながりトラブりました。

 今回は3面方向のニック入れた刃を交換して3段積みとしました。もちろんドブありの為に排紙部分で重なり合う事を想定して2段積みとした訳ですがニック入った3面をバラスより数段も楽で検収と相成りました。

 中々こちらで想定した事が100%確実に行えないのが未熟と言う事か・・・・!?

投稿者 メイク・ア・ボックス : 16:28

ECO面盤出展内容

2008年10月17日

DSC00314.JPG    表示DSC00313.JPGのサムネール画像 ecomenban1.jpg 

  開発コンセプトは打抜材料の大きさに合わせサイズでの置面盤システムでK版1/2サイズで3000円位で置面盤が出来ます。

 従来の抜型との位置あわせに比べて大変に簡単に出来ます。もちろん打抜機サイズに合ったビス止めはは簡単ですが現在の抜型をチェースに固定段階で凸型を使った位置決めで合っても同じ位置に中々再現性が乏しいのでこのシステムを販売する事としました。  

 本当はリピター面版を進める中で余分な事では有りますが現状の置面盤の普及率が高いので今回の発表としました。  

 抜型からレジスティングシステム(片山抜型製作所様特許製品)により2個のディスクを打抜機面盤に転写した後に2個ディスク間と同じ間隔でディスク外径に嵌まり込む穴を持ったECO面盤定規を2個のディスクに嵌め込みECO面盤定規センターに配置したV型突起にECO面盤V字切込みを合わせる事で正確な位置決めをいたします。  

 抜型に対しての2個の転写ディスク位置にECO面盤定規を合わす事で従来方法より正確且つ簡単に置面盤をセットいたします。

投稿者 メイク・ア・ボックス : 00:13

ECO落丁出展内容

2008年10月15日

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 今までには無い全く新しい考え方のオンメン落丁の考え方と自負しています。

 ECO落丁マウント板は兼用で裏面に爪付ナットが等間隔に配置されています。その上に打抜き製品個別のプラダンにライズ取りップとマジックテープが配置されています(ECO落丁ベース)。

 ライズ取りップが正確なカス位置を突く為に菱形の穴が開いたECO落丁オンカバーにも裏面にマジックテープがECO落丁ベースと同じ位置に配置されています。

 両面にマジックテープが施されたスポンジによりECO落丁ベースとECO落丁オンカバーが連結され間隔が保持されていると共に打抜時には製品を正確に押さえ込み、又吐き出しをします。

 最後に4本のガイドピンをECO落丁マウント板にボルトで固定します。このガイドピンがECO落丁ベースとECO落丁オンカバーを正確に位置決めされています。  

 メス板もプラダン二枚で構成されコノ字バーがマジックテープにより連結されています。

  消耗品はオスが打抜材+150mm位のプラダンが二枚とプラダンに貼り込む為のライズ取りップが適宜数と両面テープ付マジックテープがスポンジ数の×2枚のみで後の部材は両面マジックテープ付スポンジやガイドは使い回し品となります。よって材料費は大変低価格となり加工賃としてデーター変換費と加工賃となりますが社内製造だとパートさんで対応出来ます。

 メス板もマジックテープが施されたコノ字バーは長さ違いで数種類を数本揃えればプラダン二枚だけです。

 今回は穴落丁のみで政策しましたがライズ取りップや硬質スポンジを配置してECO落丁オスカバーに穴を空ければ簡単に外周カス部分が落丁出来ますのでクワエ部分以外の完全落丁が可能となります

 開発コンセプトは1/2のコストで3分で組み立て可能で収納時が厚み25mmにて収納出来るオンメン落丁型です。

 今後は下ピン無しで小さい穴を完全に落丁出来る様に考えて行きたいと思います。以前に考えた事が有る簡単にADダックを脱着出来る構造を取り入れるのも悲しいですし・・・・

 サンプルカッターが有ればプラダン以外の部材は当社が販売しますのでBOXメーカーさんや抜型メーカーさんで製作可能です。   実用新案

投稿者 メイク・ア・ボックス : 04:35

ECOダイ出品内容

2008年10月12日

 ECOダイの展示詳細です。

 ECOダイは標準刃材23.6mm高さを12mm、標準ベニヤ板18mmを9mmで抜型が構成されています。

 パッケージの標準打抜機での加工はダンボールW/Fから0.1mm紙まで打抜いています。で有ればE/F位までは半分の高さの抜型で可能だと考えています。

 今後、ベニヤの供給が非常に難しく成ると共に抜型破棄に対しての環境問題が厳しくなる中でベニヤに対して樹脂への代替を考える動きも有ります。樹脂を使うにしても重量やコストを考えると薄い抜型を考えるべきではないかと考えています。

 厚みが半分で有ればCO2も半減するという事で普及を進めたいと考えています。

 展示したのはF&Aさんでテスト後の2版目の製品です。当社お客様の定期的に打抜く製品でのテストをする為の抜型です。 来週からテスト抜きに取り掛かります。 抜型の他に上げ底ベース板のプロトタイプを展示いたしました。チェースからの載せ下ろしを考えて出来るだけ軽く仕上げたかった為1mmSUSを抜型下面に持って来ようとしたのですが、抜型のビス留めに対してナットを取り付けたのですがムラ取り紙にナット穴を開けないといけないので2mmSUSとして直接溝切をする事といたします。

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 ☆ECOダイの普及は当社1社で推し進める事は出来ません!

 出来ましたら大凸さんを含め製紙系BOXメーカーさんや打抜機械メーカーさん、又大量ケースユーザーさんの協力を求めます。今後のCO2削減など地球環境を考える中で研究開発・普及を進めたいと思います!

 注)当社の特許出願は標準打抜機でこの高さの抜型を使う為の上底の台やチェースです。抜型自体は特許取得を目指してる訳では有りません。 

 

投稿者 メイク・ア・ボックス : 06:13

東京パック御礼!!!

2008年10月11日

DSC00307.JPG DSC00305.JPG 

ともかく終わりました。

 いろいろな方に支えられたおかげでの5日間でした。

 まずは当社社員の協力です。ブースの看板デザインを担当した水野君、WEBと看板での商品説明を担当した寺西君、当社技術部長としてブースに初日から三日間建っていただいたシーエス技研二家氏と当社中出常務と上井工場長、そして彼らを支えた社員、F&Aの深瀬常務と中久保社長、吉田製作所吉田社長、レジスティングシステムでの片山抜型製作所の山口氏、又激励に来て頂いた無名総研メンバーで黒岩の沖野氏、広島の板野紙工板野氏、東洋トムソン坂井氏、木村木型木村会長etc・・・スミマセン!インクジェツト出力していただいた日本製図器さん!

 私のブログを見てわざわざ遠くからも来て頂いた皆々様、大変励みになりました。たまたま立ち寄って名刺交換させて頂いた方々も・・・本当にありがとうございました。

 

 

投稿者 メイク・ア・ボックス : 21:00

当社最強の営業社員はなんと・・・・

 東京パックにて当社お客様も何社も来て頂いて皆さん声を掛けて頂けるのが「戸田さん有沢さんには本当にお世話に成っています。」と皆さん声を揃えておっしゃって頂きました。

 戸田さん有沢さんとは当社受注担当窓口の女の子(注 お二人共お・と・な・です)の事です。すべての来場のお客様がまず始めに名刺交換をしながら言って頂けるのは本当にうれしかったです。

 私は遠方のお客様が当社に発注を頂ける事に電話での社員のやり取りを非常に気を使っています。お客様の発注担当者の方が安心して気持ち良く発注頂ける様に彼女達に話をいたします。特に当社で一番の古参(女の方で)の戸田さんは本当に私の思いを完全に理解して取り組んで頂き、後輩である有沢さんにも伝えています。

 この二人が当社の営業としては最強だという事をお客様は十分理解頂いていると私は実感出来ました。

 すべての方が「お会いしたい」と言って頂いたのですが戸田さん有沢さん どうします??????

投稿者 メイク・ア・ボックス : 00:20

東京パック3日目です!

2008年10月10日

 東京パック3日目です。来客者が集まると次第に多くなり接客に困っちゃいますが、いない時は暇です。ブログの打ち込みまで出来ちゃいます。

 比較的対象者が少ないように思います。久々の東京パックで中々判らなかったのですが、ドルッパでの出展に備えての勉強にはなった様に思います。

 昨日の夜には隅田川で30名の大宴会が開かれました。抜型メーカーさんの吉田製作所社長さんの声掛けでそうそうたるメンバーが集まりました。

 約二時間の墨田川の屋形船の遊覧はおいしい食事とおいしいトークで大いに盛り上がりました。メンバーは無名総研では私と関口さんF&Aの中久保社長と深瀬常務、刃材メーカーのナカヤマさん塚谷さんとなんと会長のアイコー八木会長が参加されました。

 お世話を下さった吉田さん深瀬常務ありがとうございます。合わせて参加されて交流を持たれた方に感謝いたします。私自身物作りに対しての取組みに大変刺激を頂きました。

 日中に書き込んだのですがUPが夜になりましたが、今回私はまったくの新しい考え方での取り組みを紹介出来るとの自負から今回の出展といたしました。もちろん快く快諾して頂いた片山抜型製作所さんのレジスティングシステムの延長線で開発した商品も有りますが・・・

 しかし当社ブースに来て頂いた方々の感動頂いた顔には本当にうれしかったです。60%位の方は私のブログを閲覧していらっしゃる方にも関わらず実物を見て感動頂く姿一人一人お会いするごとに今回の出展の意味が有ったと実感できました。

投稿者 メイク・ア・ボックス : 14:26

東京パック木曜日!!

2008年10月 9日

 火曜日の東京パックオープンから3日目ですが、来客者の方から「ブログ見てます!」と声が掛かるとうれしくなります。

 声を掛けられるたびに「書かなくては」との脅迫観念に駆られます。

 何も知らない方から声を掛けていただけるのは非常に照れるのですが考えるブース自体が包装機械展示ブースなので余りボックスメーカーさんは来ないスペースなのと私の見た目が展示ブースに近寄りがたい容姿なので来て頂いた方のおそらく80%位はブログを見て当社の情報を持っての来客だと考えても良いのではないかと思います。

 週末に向かい地方の方が増える中でどんな方から声が掛かるかが楽しみです。

 私自身は人の物まねでは無く業界初の取組みを商品化してると言う自負の元に今回の出展としましたので是非ごらんに来てください。

 今日から当社中出常務が加わりますし、金曜日からは上井工場長が加わり、相撲部屋状態ですが、最後の土曜日は祐一郎が手伝いにくる事と成ります。

 本日中は初日からのシーエス技研の二家氏が当社技術部長として参加されています。又、初日にF&Aさん深瀬常務の変わりに吉田製作所の社長さんが立たれ、昨日から深瀬常務が立たれ、本日からはF&Aさん社長に就任したばかりの中久保社長が加わると聴いています。

 いろんな方に助けられての今回の出展の中で本日夜は吉田製作所さん社長さんの声掛けで隅田川で屋形船での宴会を予定しています。総勢30名以上の大宴会になるそうで楽しみにしています。

 賑やかで誰が見学者で誰が関係者か判らない中でも声を掛けていただいたら名刺交換させて頂きたいと思います。

投稿者 メイク・ア・ボックス : 06:01

ちょっと疲れてます!!!

2008年10月 8日

・・・・・・・

投稿者 メイク・ア・ボックス : 23:03

東京パックにて販売予定!!

2008年10月 5日

     ☆「CAD面版とフイルム面版の可能性」の小冊子  即売いたします。
 面ピタ君トライアルセットと共にCAD面版無料作成券付き。二万円で面ピタ君とCAD面版をトライして下さい。
 トライアルセットの内容は面ピタ君PRO用のオス10個、メス30個、マークガイド4個、マーク10個。プレスリング2個CAD面版の穴サンプル付きです。小さいサック箱なら5面分、C式ケースなら身フタ各一面付け位でで面ピタ君を数版分お試し頂けます。


     ☆面ピタ君オスセットPRO(CAD面版用)  実用新案
 面ピタ君PRO用のオス30個、マークガイド10個、マーク30個のセットです。価格は3万5千円です。後日発送で納品後請求です。

 
     ☆面ピタ君オスセット(フイルム面版用)    実用新案
 面ピタ君オス30個、マークガイド10個、マーク30個のセットです。価格は3万円です。後日発送納品後請求です。

     ☆めんピタ君メス               実用新案
 面ピタ君のシステムの唯一の消耗品です。抜型に挿入します。100個入で1万円です。(1個100円)  後日発送納品後請求です。


     ☆ ECO面盤各サイズ   実用新案
 L判、L判1/2.L判1/4、K判、K判1/2用サイズで1mmSUS面盤を簡単に位置決め使用出来るシステムです。SUS430仕様で硬度はSUS304に比べると非常に硬いです。1サイズ10枚セットで販売いたします。後日発送納品後請求です。
 長面センターに3mmのV字切込みを施してありますのでECO面盤定規で簡単に位置あわせが出来ます。

     ☆ ECO面盤定規(レジスティングピン2個ディスク2個付き) 実用新案
 カッティングプレート上に片山抜型製作所さん開発のレジスティングシステムでのディスクを転写した後にECO面盤定規をディスクに合わせて置き、専用のマグネット棒4本で固定してECO面盤V字カット部をECO面盤定規に合わせます。


     ☆ ECO面盤ドリルガイド 10パイドリル付き         実用新案
 抜型には新版作成時に所定位置で10パイの穴を開けるだけでレジスティングシステムが使えますが旧版には別売りで10パイの穴を正確に空ける専用のドリルガイドも販売いたします
 ECO面盤定規にECO面盤ドリルガイドを固定させ簡単に正確に穴あけできます。

     ☆ ライズ取りップ(ECO落丁用)         実用新案
 6mmのプラダン4枚で構成されるECO落丁に使用する部材です。
 10個シートが50枚セットで両面テープ付きです。6mmプラダンを付けた厚みの物も有ります。
 ECO落丁は正確に穴をカスを落とす事が出来ますが、簡単な窓空け位ですとプラダンに打ち抜き製品を置き貼り付けただけでもお使い頂けます。    後日発送納品後請求です。

     ☆ベースフイルム(フイルム面版用ベースフイルム)   実用新案
  貼ったり剥がしたり出来る接着材を片面塗布した0.18mm厚と0.1mm厚のフイルムです。
 打抜機種類により厚みを変わります。
  そのまま面盤に装着して溝切テープを転写しても使えます。但しフイルム厚み分の罫線高さ設定を変る必要が有ります。       10m巻で後日発送納品後請求です。

     ☆サイドテープ      
 フイルム面版作成用の溝形成テープです。0.7mm高さの片側づつの両面テープ付です。
フイルムに描画する時に巾選定をして張り込みます。1m長さ100本で後日発送納品後請求です。

 

投稿者 メイク・ア・ボックス : 09:23

面ピタ君トライアルセットと共にCAD面版お試し券付きに!!?

 「CAD面版とフイルム面版の可能性」の小冊子はCAD面版とフイルム面版の普及を推し進めたいとの思いからまとめた小冊子です。


 特にCAD面版の普及が遅れている日本国内で、なぜ普及が遅れているのかを考えて実情をまとめました。
 一度トライして「こんなもの使えないよ」と見切りをつけた関係者の方に是非読んで頂きたい内容です。
 うまくいかなかった理由が見えてきます。原因が見つかれば対処が簡単です。
 今後のパッケージ業界で淘汰が進む中で、生産性と品質を両立させた取組みをしていかないと生き残れません。
 今年のヨーロッパで感じた合理的な生産方式は、トヨタやコマツなど世界のトップ企業が存在する日本の誇りを感じていた私は淘汰されつくしたヨーロッパの紙器業界が当たり前に高い生産方式を取り組んでいるのが淘汰されつくした抜型メーカー視察の中で思い知らされました。
 
 今回、小冊子販売に際して面ピタ君トライアルセットと共にCAD面版無料作成提供のCAD面版お試し券をお付けする事と成りました。
 是非、面ピタ君と共にCAD面版をトライして下さい。

投稿者 メイク・ア・ボックス : 06:44

東京パックにて「CAD面版・フイルム面版の可能性」小冊子販売いたします。

2008年10月 1日

  とうとう来週となりました。東京パックが・・・

 社内製造が9月入って急激に忙しかったの私自身もあれこれ忙しかったので尻に火が付いています。

 おまけに機械トラブルにも見舞われ・・・・

 何やかやで今週も金沢にてあっちこち飛び回っています。

 何とか見通しも付きやっとブログも書く気にちょっと成りました。

 ちょっとだけですが・・・来週東京パックにて時間を見つけて豆に書き込みもしていこうと思います。

 今製作中で東京パックにて販売を考えている小冊子「CAD面版・フイルム面版の可能性」は当社が最近の取組みでCAD面版の国内での普及がまだまだ進んでいない事の理由や原因を私なりに考え、又面ピタ君の普及も兼ねて製作いたしました。

 付録として面ピタ君トライアルキットを付け¥20000で販売いたします。トライアルキットは東京パック限定で10個のオス部材とメス30個とマークガイド4個、マーク10個のセットです。大体普通の大きさで5個の面ピタ君で又、小さいものは2個でセット出来ますのでそこそこの抜型には対応出来ると考えています。

DSC00285.JPG

 何冊売れるか判りませんが出来るだけ多くの販売をしていこうと思います。

 

 

 

投稿者 メイク・ア・ボックス : 00:02