本日からドルッパに行きます!
2008年5月31日
先々週末の無名総研や先週の全紙器連合会の広島での総会、今週の日帰り金沢と超多忙でここまで来ました。合間にナイショの書類作りい追われ・・・昨日BIRTHDEYだったんですよねワ・タ・シ・・
何本かの「おめでとう」で思い出してしまいました。4○才に成った事を・・・注40では有りません!
午前の便でヨーロッパへ始めてのドルッパ!自分が持っている色々な抜きに対してのイメージが何処まで通用するのかが非常に楽しみです。
投稿者 メイク・ア・ボックス : 04:47
既存の抜型装着でのCAD面版の転写不良!
2008年5月21日
立会いしてて良く理解出来るのが既存技術の抜型に装着での転写によるズレの問題です。
ピン方式・・・まずピン方式とは抜型に何箇所かの穴を空け其処にピンを入れて、同じ位置に穴の空いたCAD面版の穴に差込み装着する方法です。ピンに付ける圧着用ドーナッツのスポンジが柔らかいとCAD面版の入れ込み具合が一定にならず、ゆがんだ状態で取り付けてしまい転写時にズレてしまう。
又、スポンジに干渉していると其処から面盤にくっつきズレてしまう。ピンの配置位置がまずく、一部垂れ下がって其処から面盤にくっつきズレてしまう。もちろんピン自体のベニヤへの挿入が甘いとチェーンカバーに当たったり、CAD面版自体の垂れ下がり箇所が干渉したりする。
いずれにしても穴位置に差し込む事で位置ずれはしないと考えられていますが全面に同時に転写出来ないと簡単にズレてしまいます。大きい物はセットピースなど罫線にはめ込む物と平行して使い真っ平らの状態での抜型に装着を心がける。
テープガイド・・・通常の溝切テープに使われているガイドの短い物。短所は曲線には使えないこと。又、やはり垂れ下がりが起きない様に沢山の数と正確に斜め装着が起きない様に1本お罫線に縦横の長い方には最低2個が必要。数が多くて手間が掛かる。大きな物は自重により転写前に落下する、
セットピース・・・四足と楕円があり、これも数を付けるのが大変面倒でセットピースをCAD面版に装着するのが非常に困難。穴がきついと中々入らないは甘いと落下するはで大変。時間ロスが1番ある様に見受けられます。又、CAD面版加工の時の穴加工に時間が取られ大変に非効率。無名総研メンバーのF&Aさんの権利であるダルマ穴は入れやすく抜けにくいから結構使用時には助かりました。
いずれにしても三和さんの打抜機やアサヒさんのカートンマスター、一部のボブストさんの打抜機など板紙専用機は特にプレス部の間隔が高スピードでの設定狭さからチェーンカバーによる干渉トラブルが日常化しています。もちろん転写後の面盤引き出し時にも転写したCAD面版にセットピースが残ると其れもチェーンガイドに干渉して中で外れてしまう現象が見受けられます。
作業の効率化の為に是非面ピタ君をテストして下さい。
投稿者 メイク・ア・ボックス : 01:45
『リピターCAD面版』開発の最大意義はまだまだ・・・
2008年5月 1日
開発意義はまだまだ有りました。
省資源です。
ここ10年位でステンレス保存面盤が大変普及しました。殆どの現場では抜型と並んで保管されていますが業界全体で何トンになるのでしょう。
もちろん工業製品全体としての割合を考えるとわずかかもしれませんが・・・ステンレスとしてのリサイクルも簡単でしょうが・・・しかし使わない事が出来るので有れば使わない方向を考えるべきでは有りませんか?
使い捨ての溝切テープやCAD面版・・・1000枚以下ロットだとリピートが有る物でも使い捨てられます。もちろん品質重視の紙器メーカーさんはステンレス保存面盤を使ってないので、もちろん使い捨てしています。500枚ロットでも・・・明日にリピートが有ろうとも・・・
このCAD面版や溝切テープの材料で有るPETやベークライト材やPPフイルムなどの化成品などが出来るだけ使われない事に繋がります。
品質と生産性向上
ステンレス保存面盤はある意味で麻薬の様に思えます。(10何年か前に保存面盤を売ってたのはワ ・ タ ・ シ 笑)
使う事で間違いなく打抜生産現場での生産性の向上は著しく進みました。しかし反面、紙質の低下も進む中で製品の品質も極端に落ちました。
まず紙粉の発生に非常に影響が有りました。この事は海外の優れた技術も拒む事に繋がりました。
マーバッハで開発された刃物「Mパワー}です。この刃物は刃先先端を0.02Rかける事で紙粉の発生率を防ぐ事が出来る技術でした。当社もテストは7年前位にして良い結果を出しています。但し日本はステンレス保存面盤の普及が進んでいた為に良い結果が出なかったのです。
このステンレス保存面盤での品質低下は余程ムラ取りに時間をかけ、且つ位置合わせを徹底している紙器メーカーさん以外は麻薬にあたります。
自社内のステンレス保存面盤を確認して下さい。本来シャープな刃跡しか残ってないはずの線が場合に拠れば平気で1mm以上になっているのが・・・
この事は罫線にも重要な影響が与えているのは言うまでも有りません。
私は当社の罫線ツール『フイルム面版』『リピターCAD面版』『面ピタ君』はステンレス保存面盤を無くする事が出来ると考えています。
投稿者 メイク・ア・ボックス : 04:01
新商品『リピターCAD面版』(再利用可能CAD面版)営業開始!!!
またまた出来ました・・・・新商品
『リピターCAD面版』実用新案登録済
様は貼ったり剥がしたりが簡単に出来るCAD面版です。
CAD面版の立会いをすると剥がすのが結構面倒な作業に思えました。
接着剤が面盤に残り除去するのが大変・・・・
当然、CAD面版自体も傷んでしまい再利用が出来ませんネ!!
有る現場でCAD面版を再利用しようと剥がす時にヘアードライヤーで温風を当てて接着剤を緩くして涙ぐましい努力で剥がしていました。一枚を剥がすのに3分位掛けている訳ですね。
訳を聞くと位置ずれを起こしたようで転写をもう一度する為だそうです。(その時分は『面ピタ君』が開発されていなくピン方式の転写でした。)
又、結構転写ズレの為に余分の枚数のCAD面版を容易する話は良く聞く話でした。
これってなぜ?ここまで接着剤が強い必要が有るの?
溝切テープの接着剤は余り強く無く、有る意味、ステンレス保存面のズレは溝切テープ自体が打抜時に拠ってセンターに移動している状態なのに・・・
結構、周りで聞くと紙粉混入を防ぐ為だとか、使い捨てをしてもらう為の業者の策略とか・・・笑
色々話を聞きました。紙粉の混入は溝切テープが起きていない事を考えても関係は無さそうです。
段ボール用の『フイルム面版』は再利用可能なものとして開発した訳ですが同時にCAD面版も再利用可能な物の開発を考えていました。
時間がかかったのは接着剤の塗布でした。フイルム面版のベースフイルムの接着面がPET板での再現が出来ないのですね。
問題はロール材での塗布と枚葉での塗布が方法が違う為でした。??
結局、フイルム材にPET材やベイク材を貼って商品化しました。其の為にずいぶんコストUPになりますが・・・今後色々と開発を考えて行きます。
では他にどんな開発メリットが有るのか・・・
①商品サイクルが色々と有る中で千枚位のロットで年間3回~5回位の生産商品。ステンレス保存面盤利用が多いですがコスト回収出来てるのかを考えると出来ていませんね!!
②ステンレス保存面版利用により紙粉発生率の高さが指摘されています。問題は焼入れ面版と違い低硬度の為、刃の跡が残る事が原因。この為に焼入れステンレス板などが導入されていますが更にコスト高。
③CAD面版の除去が非常に簡単!!手間要らず!! 以上デス
投稿者 メイク・ア・ボックス : 02:56