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ライズ取りップ(実用新案)使用方法

2008年4月16日

 使用方法はプラ段や化成シートに抜型の原寸大での製図を描画して穴の部分やカス取りしたい部分にライズシートを適宜な長さで切り離し、起き上げ部分を合わせて地下貼りします。 
 ライズシートには両面テープが施してあり、プラ段など化成品板に簡単に取り付けられます。
ただ両面テープだけだと接着が弱いので瞬間接着剤で四方を補強の必要が有ります。
 スポンジを貼る場合は専用に両面テープ付き化成シートの上にスポンジを貼り込んだ物を用意してますので、スポンジを痛める事無く脱着出来ます。


 ベニヤにビス止めをしてオン型部分に取り付けたり、金網に専用ビス留めを使って取り付けます。
これで出来上がりです。

 打抜き終了後はライズシートを倒してダンボールなどに挟み保管します。
ライズシート+プラ段でも10mm位で、省スペースでの保管が可能です。

 現在は5mm以下の穴を突く事はロック部分のアソビが有り難しいのですが、今後はライズシートでのライズ取りップは2mm巾の穴でも正確に突く事が出来る様になります。もちろん現在のライズシートを使って可能となります。

投稿者 メイク・ア・ボックス : 04:44

簡易カストリのオス!!

 昨年から取り組んでいる簡易オンメンカストリの開発でとりあえず簡単なオス型を供給始めました。
現在、三川鉄工製バイブレーション付き打抜機アバンスで客先にて取り組んでいただいています。

 私は以前からオンメン落丁のシステムに非常に疑問に思っていたのは、御客様自身がオンメン落丁機構付きの打抜機を導入されても落丁部の稼働率が非常に低い事です。
 私達の地元でも紙器とダンボール合わせると殆どすべての打抜機に落丁部が付いているのに多分稼働率は10%位だと思います。
 理由はイニシャルコストが高く付く事が1番の原因で後は使い慣れない為のトラブル回避やセット時間のかかり過ぎだと考えています。
 後者においてはニックの関係をしっかりする事や加圧過ぎにならないムラ取りを心がける事で殆どクリアー出来ますし、紙器の場合の下ピンもメス板に付ける補助具が色々と出ています。

 やはり圧倒的に普及しないのはコストで無いでしょうかね?後は保管場所が非常に取る事もネックになっています。
 昔、オンメン落丁を開発された先駆者の方々の打抜現場環境と現在の加工環境はロットを考えただけでも非常に小さくなりコスト面での抜型代金負荷が回収不能になり勝ちで、ただでさえ抜型代金の低価格化(当社のせい??)に推移している中で人件費との置き換えがうまく行なわれていないのが現状です。
 その遊んでいる落丁部を少しでも動かせる為のオンメン落丁の開発を現在考えています。
その中でオン型のピンにあたる部分の製品化が出来ていてそれだけでも面白く使う事が出来るのでご紹介します。

 ライズ取リップのライズシートです。(j実用新案)
 10連で1シートとなっています。
1ヶ分20mmの巾で全長200mmになり1ヶ分づつ分離し易い様になってますので簡単にハサミで切る事が出来ます。穴の大きさにより20mmづつ適宜な大きさでカットして使います。
 又、90度まで起こすとロック出来、倒す事も簡単に出来ます。
これで価格は1シート300円で100枚で入りで1セットで販売いたします。


 
 


投稿者 メイク・ア・ボックス : 03:21

新年度にあたり・・・

2008年4月11日

 当社の決算が3月末になり、新年度も10日を過ぎました。
関東に私の拠点が移り、バタバタして3月末に全体会議をして新年度の目標を設定して4月初めの全体昼礼で簡単に前年度の業績を説明して今期の数値目標も発表して直ぐに関東に逆戻りで・・・・

 自分の具体的な「今期への思い」を社員に伝えずに10日間を過ごしてしまいました。まずい・・・

 昨日、日頃御世話になっていた打抜加工会社の社長さんがお亡くなりになったと社員から立会いの最中に電話が入り・・・絶句・・・

 当社の抜型メーカーとしての立上げ間もない頃からの取引先で家内共々公私に渡り御世話になっていました。
 まだ面識の無かった其処の社長さんから当社が仕事を頂く様になって間もない頃、某メーカーのコーヒー飲料のシールの抜型を受注した物を当社が印刷クワエを逆に作った事が原因で金額として300万の損失が発生しました。
 当時、印刷クワエの認識が理解できなかった事が原因でも有ったのですが抜きの時の確認も社長さんも怠った訳ですが・・・
 両社共に立上げ間もなかった事も有り顧客の損害請求に対して大変に頭が痛かったです。
 しかしこの事が元で両社とも顧客との信頼関係が構築出来、当社としても其処の社長さんの会社は数社購買から当社だけに絞っていただき、10年位は地元顧客しか居なかった当社の売上の大きい部分を補っていただきました。

 「御客様との信頼関係の構築。」

 この事は石川県の一地方メーカーの当社が全国のメーカーさんから受注を頂き、場合に拠れば電話のみで本社の方でのやり取りをしている事を考えると非常に難しいです。
 先日、関東の御客様へ訪問した時に当社の電話応対に対して大変にお褒め頂きました。
 其の時、私が当社掲示板に下記の様に書き込みをいたしました。

 〇〇紙工さんの〇〇さんからありがとうを頂きました。
当社の電話の応対が非常に気持ち良いとのお褒めの言葉。

上井工場長には本当にアドバイスが良いと・・・営業として顧客に出来ないとは言えないので対応に本当に感謝していますと言われました。

戸田さん有澤さんのの元気で気持ち良い対応に〇〇さんの心を繋いでいるそうです。ありがとう。

受注の水野君とは一度来社頂き面識が有るようで、「あのホストみたいな?お兄ちゃんの対応は心がこもっていて信じられない!!!」と絶賛でした。「皆さん社長の思いを理解して対応しておられる。」と1時間に渡り持ち上げていただきました。皆さんありがとう。感謝感謝!!!

 私は最近やっと少し理解出来るようになったのですが顧客満足度を高めるのは御客様への私の思いが無ければいけませんが、もっと大事な物は社員に対しての満足度の向上だと思います。
 会社に対して満足度の低い社員に顧客満足度を高める事は出来ない事だと思います。
 社員に対して当社への満足度向上とは一体何なのか?をもっと考えなければいけない事に気づいた私は多分、当社がそういう時期にさしかかった事を示しているような気がします。
 最後に私の書き込みに対しての社員の書き込みを紹介します。

 Re: 〇〇紙工の〇〇さんからありがとう頂きました。
喜んで頂き、幸いです。^^

〇〇紙工様 特に〇〇さんはホントに丁寧にやさしく話して下さいます。逆にこちらがお客様のように思えるくらいです。

これを読んで、益々良い対応をしたいと思いました。
書き込み有難うございました。

最後に・・・
そうですか・・・ホストですかぁ・・・・・><;

 

 
 


 
 
 
 

投稿者 メイク・ア・ボックス : 02:46