面ピタ君の使用方法
2008年2月21日
面ピタ君の使用マニュアルです。
1) まず抜型の方に21パイの穴を開けて面ピタ君メスを上下を間違えずに入れます。高さは16ミリですので16ベニヤは丁度に収まりますが、18ベニヤの場合は抜型の表面を丁度にして裏面側は2ミリ浅くします。甘い様なら瞬間接着剤を塗布後に埋め込んでください。通常この作業は抜型メーカーさんでの作業となります。
2)面ピタ君メスが入り込んだ状態で打抜作業時に面ピタ君オスに転写用マークをセットしてメスに差込み半回転してロックいたします。
![]()
3)面ピタ君の転写用マークの両面テープの剥離紙を剥がして打抜機にセットして一回のプレス打抜きをして面盤を引き出します。
![]()
4)CAD面版には抜型に配置した21パイの面ピタ君メスの穴位置に20.1パイに外形がなる様に穴を空けます。(あらかじめテストカットして面ピタ君マークの大きさに合わせて下さい。)
転写された転写用マークにCAD面版の方向を間違えずに合わせて下さい。
![]()
このCAD面版の転写方法は抜型にCAD面版を取り付けて打抜機にセットする場合に発生するガイド装着の煩わしさやスポンジの切取り、及びCAD面版の落下やチェーンへの干渉などによるトラブルが有りません。特にカートンマスターや三和製作所お打抜機などに拠る面盤引き出し時でのガイドのはずれ等が転写マークが3mm以下などで起こりません。
せっかく品質・生産性を高める為のCAD面版の威力を最大限に活かされていない打抜現場に是非、御使い下さい。
投稿者 メイク・ア・ボックス : 10:10
面ピタ君E/F合紙使用例・・・三点か?四点?
2008年2月19日
面ピタ君(位置決め冶具)の使用例です。四箇所での位置決めだとCAD面を貼りこむ際に方向を間違え易いので三点での固定が望ましいと理解しているのですが配置し易さからと位置決め精度の安定感を考えるとどうしても四点で配置してしまいます。
個数が多い程手間とコストが掛かるので少ないに越した事が無い訳ですが小さい物と大きな物ではどうしても条件が変わります。又、本来マーク(転写ゴム)とCAD面の穴の大きさは0では無いので出来るだけ外側に配置しないといけません。この事からも四点になりがちに成りますね。下記の使用例は1個を箱のフタのセンターなどに配置する事で方向間違いを無くす手でしょうね。
CAD面の大きさとの関係をもっと検証してデーターを集めないといけないと思います。
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
投稿者 メイク・ア・ボックス : 23:12