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木村木型さんのビンの掛け紙製造機!

2007年10月31日

 当社の良きパートナーで有り私の先生でも有り無名総研のメンバーでも有る木村木型さんの木村社長さんが金沢にお見えになりました。
 木村木型さんとは技術面で大変御世話になり、且つ私の良き理解者でもあります。今回ビンの掛け紙の折機を開発して其のPRの為にお見えになったのですが、当社の社内でいろいろアドバイスを受け社員からの質疑に答ええていただき、大変に参考になりました。
 掛け紙の折機は木村社長が顧客からの要望で開発された機械で通常1時間で30個位しかキレイに折り曲げ出来ずにいる物を手動で300個位の生産能力が有り、自動化することで2000枚位を可能とする画期的な折機です。出来てしまえば何とも簡単な成形機なのですが、試行錯誤で型を作ったのは膨大な時間の積み上げなのを私は知っています。
 木村社長は色々な顧客の相談事を信念で受け、取り組む姿勢が不可能を可能とする熱意を生み出す事を1番理解している方だと私は考えています。



罫線も何も入ってない紙からここまで折れる折機は凄いと思います。


投稿者 メイク・ア・ボックス : 03:33

板紙用の刃物とカッティングプレートの関係②

2007年10月22日

 当社の今後の刃の選定をどうするか?
 0.7両刃と0.9両刃では刃の角度が同じであれば10%位の抜圧の違いが厚みの有る抜材では発生いたします。この事は刃の厚みと刃角を考える事で理解出来ます。

(図面をクリックすると拡大図面が開きます。)
 日本では一般的に刃角は42度です。0.7厚の刃物に対して刃の先端部からa部までの距離は0.91mmになります。紙厚0.45mmの抜材であれば0.91mmの約半分ですから刃厚0.7mmの半分の0.35mmの厚み迄が紙にくい込みます。すなわちカッティングプレート側の抜材は刃先先端部だけが入り込めば宜しいのですが、紙厚0.45mm上では0.35mm迄の刃材の厚みが入り込む訳です。
 抜材1mmであれば0.7mmの刃の厚みが抜材に食込みます。当然a部分が通過すれば、0.7mmが最大と成ります。仮に1.2mm厚の抜材でも0.7刃材で有れば0.7mm迄しか押し広がりません。
 ところが0.9mm刃材ですと0.9mmまで抜材を押し広げる訳です。この為に1mmを超える厚みの抜材での抜圧の違いが刃の総量が多いほど0.7mm刃材より如実に高くなります。

 又、海外で使われている刃角は50度前後と考えると抜圧に関していえば条件が悪く成る訳ですが、この事はトムソン刃材での尖断加工の考え方の違いからだと思われます。

 ついでに1mm以上の厚みの抜材ではa部分通過後の厚みの平行な部分が抜材の咥え込みにつながり、抜型からの紙離れの悪さや刃の抜けたりする原因となってます。その為にスポンジ硬度を上げたり、刃抜防止の処理をしての抜型製作をしたりしなくてはなりません。
 

投稿者 メイク・ア・ボックス : 08:48

板紙用の刃物とカッティングプレートの関係①

2007年10月20日

 最近はアイコーさんの八木社長とのやり取りで板紙の刃物に関しての考え方に共感する部分に対して当社の板紙に対しての刃物選定を考え直す必要性を感じています。

 元々当社の0.7両刃の板紙対応の刃物に対して出来るだけ巾広く素材に対応出来る刃物選定をしていました。要するに多少値段が高くても刃先と母体硬度が硬い刃物1種類で対応する事で在庫負担とベンダー管理の負担を最低限にしようとの私の思いからでした。
 この事は御客様にも胸を張り当社の刃材に関しての自信を持ってお勧め出来ました。又、市場自体もステンレス面板の普及により多少のムラ取りは抜圧を上げる事で対処する風潮が有りましたので良しと考えていました。

 現在、CAD面板の普及や紙粉の対策を模索する中でステンレス面板に対してマイナス面が気になります。罫線の折れ精度を考えてもステンレス面板の普及と共に罫線に対しての面板溝の間隔が甘くなった事が大きく影響しているのは間違い有りません。
 一度皆さんの会社のステンレス面板での置面板を見て下さい。本来シャープな1本であるはずの刃の跡が何ミリに太っているかを・・・
 

投稿者 メイク・ア・ボックス : 08:50

水曜日から関東にて

2007年10月19日

 水曜日から久々に関東に出てきたのですが無名総研のメンバーで有る関口木型さんとアイコーさんと御一緒することで過ごさせていただきました。
 日本製図器にも訪問して最新のサンプルカッターを見せて頂きました。

自動給排紙付き位置補正機能付きの世界最速サンプルカッターですって!


ルーターヘッド付きサンプルカッターです。

 夜も初日は船橋では親交の有るY氏と食事をしながら情報交換させていただき、2日目は銀座でF氏と食事を御一緒いたしました。・・・実は両氏とも地元の有名店と言う事で食べに行ったのが両店とも「やきとり屋」だったんですね。
 船橋の焼きとり屋さんは「加賀屋」さん正確にはもつ焼きでして8時頃に行ったのですが、大きい店内が満員状態でシロ・タン・カシラ・レバーなどとてもおいしく頂きました。金沢もシロなどはやきとりとしては一般的ですが、あまり関東でおいしいシロは食べた事が無かったので大変ビックリしました。値段も大変に安く金沢より安かったですし金沢でもなかなか無いこだわった焼きのお店です。
 銀座は「とり銀」で正統派の老舗やきとり屋さんでした。釜飯も有名で大変おいしかったです。
 結局は両店での食事はやきとりでも鳥とモツで各々共おいしく頂きました。
 合わせて両氏には、数々の御提言とおいしいお店をありがとうございます。

投稿者 メイク・ア・ボックス : 07:20

板紙・段ボール新聞で当社フイルム面板が紹介されました。

2007年10月15日

 遅くなりましたが9月27日付けの板紙・段ボール新聞に当社開発のフイルム面板が紹介されました。

投稿者 メイク・ア・ボックス : 11:50

10月12日第4回アップグレードふくいセミナー参加

 私のブログはシックス・アパートのMovableType を使ってます。シックス・アパートの関社長さんの講演セミナーと言う事で伊藤氏に誘われて福井県産業情報センターに行きました。
 先日の中山商事の中山社長さんとの交流でも私のブログに対しての取組みを考えさせられた事も有り関さんにコミュニティでのセキュリティ事を質疑応答で質問させていいただきました。
 お2人から学んだ事を今後の私の取組みにも生かしたいと思います。

 
 

投稿者 メイク・ア・ボックス : 11:24