E/Fのワンタッチケース奥行き54MMの底斜め罫精度②
2007年5月31日
昨日からの立会いでワンタッチのケースの指導に行きました。
抜製品の状況をチェックしましたが、圧倒的に罫線が薄かったのでムラ取をしていただきましたが、オーぺレーターさんは罫割れを非常に気にされていて抵抗されました。
一般的にオペレーターさんは面切する事で良しとの意識が強いことが良く有りますが特に今回の逆目の場合の底罫線は強くムラ取をしないと貼れません。
又、斜め罫線を若干角度を振ったり罫線のコントロールを面板の方でするテクニックをお教えしました。
昔と違いすべて溝切テープでの対応で溝部分を加工する事で角度や方折れをコントロールする事が出来なくなっているのは非常に残念だと思いますし。
グルアーでのクセなどで本来少し角度を振った方が良い製品に対して抜型の罫線角度を振る事でしか対応を求めないユーザーがだんだん多くなるのは少し残念な事です。
投稿者 メイク・ア・ボックス : 15:46
E/Fのワンタッチケース奥行き54MMの底斜め罫精度
2007年5月30日
本日夕方に金沢市内顧客よりE/Fのワンタッチ斜め罫線折れ精度不良の相談をお聞きしました。
斜め罫線長さが30MMしかなく逆罫使用でしているのですが、バラつきが発生するとの事でした。
逆罫の巾が1.5MMのものを使っていたので平罫状態で罫巾バラつきの原因と判ったのですが、1.0仕様の逆罫だと抜型の罫線間隔が合わずに修正となりました。
明日の朝一に再度立会いをいたしましてグルアーのくせを見て罫線角度を逆罫のテープを削る事で調整する事としました。
改めて明日に結果報告として書き込みます。
投稿者 メイク・ア・ボックス : 19:04
強化中芯の第二第四罫線の底部分の表面ライナーの割れ
2007年5月28日
本日の立会いは富山で両面K6の強化中芯180GのA/Fのワンタッチの第二第四罫線の底の角部分に発生する表ライナー部分の割れ防止でした。
今までもパーフェクトクリーズでの対応で解決している問題でしたので難無く対応出来ましたが始めてのフイルム面板での対応となりました。
第二第四罫線と四面底罫線に対してパーフェククリーズで対応して底斜め罫線はWクリーズで対応いたしました。
結果は良好でユニプラテンでのカストリもきっちりと出来て、ユーザーさんからは他の商品の対応を求められました。
投稿者 メイク・ア・ボックス : 14:10
全紙器の総会へ出席
2007年5月27日
先週の木曜日に全紙器の総会がありまし、石川県紙器工業組合の伊藤理事長と同行して北海道へ行きました。
水曜日の朝一の飛行機で札幌に入り当社顧客と㈱モリタの守田全紙器青年部会長の所に行って来ました。私自身3年ぶりの北海道と言う事で考えたら前回も単身で守田会長の所にお邪魔してたのを、てっきり忘れていて、恥ずかしい思いをしました。 ボケて来た?!
札幌の夜は伊藤氏同行の為にラーメン三昧となり、最後に守田会長御推薦のお店で軽くお酒を飲み帰りました。ラーメンの情報は伊藤氏のブログで
翌日は朝一に丘珠空港から飛行機で飛び(多分生まれて始めてのプロペラ機でチョット怖)釧路空港で北海道紙器工メンバーの出迎えを受け、又石川工組前理事長で竹山紙器社長の竹山石川工組顧問と合流して、全紙器総会の会場の阿寒湖ほとりのホテルに入りました。
いつも御世話になっている全紙器副会長の第一段ボール会長の馬場会長や箱秀紙器社長、全紙器パック&ボックスの猪俣社長、そしていつもパワフルな全紙器の伊藤会長と大西副会長・・・皆さん元気で大いに楽しく盛り上がりました。 余興でのYOSAKOIソーランの踊りも有り、結構皆さん弾けていました。
踊っていたメンバーでの一番若い子です!
殆どの方が鳴子を持って一緒に最後は踊っていらっしゃいました。
投稿者 メイク・ア・ボックス : 19:56
5月無名総研の会議
2007年5月20日
本日は無名総研の5月例会でした。
5月からアイコーさんの八木社長さんが会長となり始めての例会となり新役員での運営スタートです。
ウェブ運営や新メンバー募集に対して積極的な議論がされましたが、私自身が前日の寝不足のせいで食事後の討論には12時位が限界でした。
ただこの会は10年近く続いているので何かしら皆さん得るものが有るようです。
投稿者 メイク・ア・ボックス : 04:21
中国製打抜機!?
2007年5月17日
福井県のお客様にて中国製の打抜機を導入されて見てきた所、非常に安いのですがバランスが悪く調整に行って参りました。
構造を見ても手前側が逃げるのが一目瞭然ですのでもともと極端に抜き圧を手前側を強く設定してありますが、打抜き圧をかけるとやはり逃げる為に手前が切れない現象を起します。
ただカッティングプレート側を塩ビ板などを置く事で簡単な打抜きには十分に対応可能です。
コストパフォーマンスを考えれば大変に面白い打抜機である事は間違い有りません。なんせ国産の機械の1/10なわけですから・・・・
投稿者 メイク・ア・ボックス : 05:24
今晩は石川県紙器段ボール工業会総会!
2007年5月13日
今晩は新年度の石川県紙器段ボール工業会の総会が東急ホテルにて開催されました。
総会も滞りなく終わり、昨年に開催されたパッケージフォーラムの今年度の取組みにて若干の提案をさせていただきました。
閉会後の懇親会では、久々にお会いする方とかもいらっしゃい大変に和やかに食事を頂きました。
笑顔が可愛い東急ホテルの女の子です。
二次会として、お約束の片町にくり出し伊藤氏ご推薦のラウンジにて羽目をはずさない程度に、テキーラ!?まで飲み三次会、四次会と・・・・
帰りは午前の3時過ぎとなってしまいました。
投稿者 メイク・ア・ボックス : 19:54
関東から静岡そして大阪へ
2007年5月11日
連休明けから関東へ行き、そして昨晩は静岡で常宿のガーデンスクゥエアーで泊まり、朝一から大阪に来ました。
大阪には当社前レーザー加工機の移設先に確認をしに行った訳ですが、完全オーバーフォールしたピカピカのレーザー加工機は懐かしくも、後悔の念もちらほらとよぎりました。昨年のリストラの一環での判断でしたから・・・
そして久々に日本製図器のショールームに寄らせて頂きました。相変わらず業界の仕事を独り占めしてる様なフインキはさすがです。
入って直ぐに段ボールのロボッツがお出迎えしてました。(私も以前この製作者の方の作品は良く見せていただきました。)
いろいろと新しい製品群を見せていただいた中で、私が目を引いたのが海外の点字のシステムでした。国内でも開発されている商品の中でもシステムとすれば非常に簡単で割安感を感じました。
今後は当社の顧客にも紹介していきたいと思います。
投稿者 メイク・ア・ボックス : 17:46
草加のアイコーさんへ訪問
本日は草加のアイコーさんの新工場へ行ってまいりました。アイコーさんの八木社長さんは今年から無名総研の会長にも就任しており大変に忙しい中を草加工場を立上げました。
本日は今後のアイコーさんと当社の関わり方の確認を打診してまいりました。又、八木社長の会社に対しての思いをお聞きして大変に感銘を受け今迄知っている八木社長の違う部分を見る事が出来て大変に有意義な面会が出来ました。今後の展開が楽しみでウキウキとさせられました。
又、八木社長さんと同行してLCCさんへ訪問して占部社長にも久々に御会いして技術的な提案をお聞きしてきました。相変わらずパワフル!?な占部社長でした。
投稿者 メイク・ア・ボックス : 05:14
スポンジ貼りの為の掃き出しトラブル
2007年5月10日
本日、当社顧客から連絡が入りB/F(CRC210G×K5中芯120G)のカートンマスターでの打抜で罫線でカスを踏む為に起こる罫割れの相談が入り打抜き現場に行って来ました。
当社外の抜型に拠るトラブルだったが、原因追及が出来ずに困っておいでで、抜型とステンレス面板(溝切テープ使用)とムラ取用マイラーフイルムなどを見せていただいきました。
結果は40パイ穴のステンレス面板での刃の食い込みが強くバラケの原因だと指摘して、初回設定抜圧のまずさとムラ取の重要性とバランス刃のしっかり配置した打抜きを提案しました。
且つ以前に貴社OBの打抜コンサルタントの先生に私もムラ取の重要性を教えていただいたとの話をして帰ろうかと思っていたら、トラブル製品の写真を担当者の方から見せていただき、自分の思い違いが判明いたしました。
どうやら写真の罫割れは丸カスを踏んでの原因ではなさそうでして、見た瞬間に冷や汗が出ました(^_^;)。冷や汗の原因は思い込みの怖さだけでは無く、自社でも十分起こりうる事への冷や汗でした。
当社も10mmなど通常のスポンジが入り込む巾でのメイキングはトビトビに貼っていたのを見て、絶対に間を空けないでと指導しているのですがマニュアルにきっちり反映されているかの不安が頭によぎりました。
原因はどうやらその事に拠るカスの掃き出し悪さでワンテンポ遅れてのカス落下に拠る罫線の踏んだ跡の様です。
たとえば10mm巾のカスの段目巾が10mmだとスポンジの間が10mm位の隙間が空いている所に入り込み、スポンジで押し上げても段が馴染み掃き出しが完全に出来ない現象が有るからです。逆の段目巾だと絶対に起こりえない事ですが板紙などと一緒で曲がり易くなると起きてしまいます。
先方の担当者の方にも理解して頂き、ついでに当社のフイルム面板についての営業も気持ち良く聞いていただきました。ありがとうございます。
この事は当社でも徹底して間を空けない様に指導していきたいと思います。
投稿者 メイク・ア・ボックス : 01:13